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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第18話「並進」

午後7時半を過ぎ、夜の帷(とばり)が降りきった佐分利学院の研修寮 中山荘(ちゅうざんそう)の玄関廊下には、二組の女と少年たちの、喘ぎとざわめきが聞こえて来た。少しの後、初美と健(たける)、小町と徹の順で、生徒の寝室へと移動。それぞれのベッドに収まり、引き続いての愛撫(ペッティング)に興じている。二組の、齢(とし)の差カップル。改めて、長めの口づけに始まり、それぞれの肩や背後に手を回し、蠢(うごめ)き続けて行く...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第17話「思惑」

夜10時を過ぎ、健(たける)、徹の二少年も寝静まった頃、講師の寝室では、少しの寝酒を嗜みながらの、初美と小町の会話が聞こえる。今夜のは、小町が持参した、クレーム・ドゥ・カシスのソーダ割りだ。小町「初美。無礼は悪いと思うけど、あたしが、何故貴方のミニコスを借りたか分る?」「ええ、何となくね。あたしと彼たちだけでいる時がどんな風か、知りたかったんでしょ。終礼キスの事は、健が、何げに貴方に漏らしたらしいわね...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第16話「巧話」

早めの夕食を終え、居間兼応接間で、TV番組のチェックなどしていた二少年が、講師の寝室に呼ばれたのは、同様の事があった五日前より少し早い、午後7時半頃だったか。「失礼します」呼び出しに応じ、講師の寝室ドアを叩き、中に通された彼たちが見たものは・・。それは、五日前の二倍の興奮と感動だったと言って良い。初美は、その時と同じ、妖精を思わせる妖艶な純白の超ミニコス姿。驚くなかれ、同席の小町までが、もう一着の、...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第15話「回想」

講師の寝室に入った初美と香緒里。少しの寝酒を嗜みながらの思い出話が少々。欧州産の甘いリキュール、グラン・マルニエのふくよかな風味と香り、それに軽い酔いが、二人の間の緊張を解き、口調を柔らかなものにして行ったのは事実だろう。初美「あの音大は、あたしも志望してたの。学科で不合格になっちゃったけどね。で、貴方は上位で合格。ピアノ科を首席で出て来ましたっと」 香緒里「そうそう、そうだったわね。でも私は、途...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第14話「気配」

7月24日の金曜。曇りの朝だが雲は薄く、午後は晴れ間が出そうな気配。前夜の「補習」を気分良く締め括った健(たける)、徹の二少年。この朝は、いつも通り6時前起床。草サッカーのシュミレーション練習で汗を流す。7時前の、JR中央西線上り一番電車 1820Mの通過を合図に終了。シャワーを経て朝食。「頂きます!」定番の洋朝食だ。この最中、初美から若干の日程変更を告げられる。「あのね、食べながら聞いて。26日の日曜予定だった...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第13話「深淵」

二限目を迎えた「夜の補習」に臨む、健(たける)、徹の二少年。二人同時に、徹のベッドに臥す女講師 初美の元へ呼ばれた。「二人、ブリーフを脱いで『自身』をこちらへ向けるのよ」促されるまま、二人。中山荘(ちゅうざんそう)入りして、二度目のフェラチオの儀式が始まった。暫くは言葉もなく、初美が、彼たちの「自身」と陰嚢(玉袋)を、交互に口唇で愛撫する。辺りは、その彼女の愛撫と、彼たちの発する吐息の微かな音だけが聞こ...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第12話「道程(みちのり)」

午後7時半頃だろうか。二日前の、廊下での愛撫行為より、30分位は遅い様だ。この夜の初美、もう一セットの妖艶コスで現れた。アッパーのキャミソールは、同じタンク・トップながら、ややおとなし目のデザイン。アンダーのミニ・スカートも、それに合わせたシンプル目。ただ、めくるチャンスある、フレアのデザインは変わらない。足先は、二ーハイとはならず、膝の見える、メッシュの入ったハイソの様な短いストッキングを履く。下...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第11話「逡巡(しゅんじゅん)」

7月23日の木曜、この日は雨。これが、この年の梅雨最後の降雨となる。健(たける)、徹の二少年。この朝は、いつもの戸外での朝錬が叶わない為、ラジオ体操と早めの掃除に充てる事にした。勿論、後者は途中まで。続きは、朝食後に持越しだ。「お早うございます!」「はい、お早う!」二女講師と挨拶を交わし、朝食に臨む二少年。メニューは、定番の洋朝食と大体同じ。この日午前は、午後から川下の親類宅へ向かう、香緒里の二限に亘...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第10話「軌跡」

7月22日の水曜、曇り空の朝だ。夜は、降雨の天気予報が出されている。前夜、特別林間学級の主任講師 伊野初美(いの・はつみ)によって、早過ぎる童貞卒業と相なった、白鳥 健(しらとり・たける)、箕輪 徹(みのわ・とおる)の小6二少年。浅かった眠りの夜が明け、この日の朝錬は、軽くキャッチ・ボールをして終わろうと言う事になった。前夜は、良く眠れない事もあって、学習絡みの事共や、性行為の体位などを含む雑談が日付が変わ...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第9話「蠢動(しゅんどう)」

「いつ知ったの?どこで覚えたの?」徹のベッドに移った、初美の下方を愛撫する彼の動きの巧みさは、驚くべきものがあった。とても、小6男児の仕業とは思えない。優しく、愛でる様に、彼女「自身」に唇を重ねる仕草も、「ああ、ここですね」とは言いながら、既に知っていた様に「自身」の割れ目に舌を入れ、陰核(クリトリス)と共に、丁寧に、磨くみたく舐め上げる様も、悉く健(たける)の、いや、これまでに交わった、全ての男たち...

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プロフィール

hakase32

Author:hakase32
愛知県在住の後半生男です。恐れながら、主に18歳以上限定内容を記して参ります。
尚、他ブログにて、政治社会の事共や、鉄道交通に関する趣味的事柄にも触れております(下記アド)。
http://blog.goo.ne.jp/hakase32

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