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記事一覧

想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 字余り

お蔭様で、拙ブログ初連載を無事終えられたかなって所です。表題は、当初今夏、Yahooの拙「読み物ブログ」に連載していたものですが、同ブログが、アダルト記事を載せるには向いていない所があり、改めて拙ブログに引っ越す様な形となった次第。尤も、第32話「熱風」は、当初のタイトルから変更。第34話「冒険」は、当初にはなかった、真性3Pでの情交場面を盛り込んだ次第。構想時から、アイデアとしてはありました。実は拙方、官...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第36話「終礼」

「会いたくない・・けど、会いたい」特別林間学級から帰った、健(たける)、徹の二少年が、間もなく佐分利学院を去る主任講師 初美に抱く、偽らざる想いだった。8月7日の金曜、夕方に帰宅してから、彼たちは、勉強や部活の合間、プロ野球 NCドラゴンズの拠点、チュウキョウ・ドームからも遠くない、JR中央西線沿いの、名もない公園を訪れる様になっていた。ここで午後、すぐ傍らを通る、下りコンテナ貨物 81や石油貨物 5875、上り...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第35話「帰還」

再び、佐分利学院の研修寮 中山荘(ちゅうざんそう)の生徒の寝室には、微かな、しかし熱い風が吹く風情だった。それが、林間学級最後の夜に相応しいものだったかも知れないが。大きく脚を曲げ、長いブルネットを妖しく揺らす、仰向けの初美に二少年が重なる。時折唇を交わしながらの、熱い正常位での情交が続いていた。師の「女性」に「自身」が同時に繋がった彼たちは、連結が解けない様、師の肉壁を傷めない様用心しながら、慎重...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第34話「冒険」

香緒里、そして健(たける)、徹の二少年と入れ違いに、初美と小町が入浴。先に上がった三人が、夕食の配膳などを進める。以下暫く、浴室での二女講師の会話を。小町「つまり、健と徹がこの学級に来たのは、彼たちの首位の成績を快く思わないある父兄が、ウチの理事長に芳しくない働き掛けをした結果って事ね」始めると、初美も「それは薄々聞いてたわ。露骨には言わないけど、要は、彼たちの成績順を下げようって魂胆よね。ただ、あ...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第33話「余韻」

これまでで、一番熱い「夜の補習」の山場を越え、初美と徹、小町と健(たける)の「齢の差カップル」は、まだそれぞれのベッドに横たわっていた。「徹・・」初美が言った。「あたしの上を離れないで」「OKです。俺も直ぐには離れませんよ。綺麗な肌・・」徹も返す。未だ、師の上体を抱きしめ、露わになった、胸の双丘に顔を埋めている。彼の腰には(やっぱり)師の美脚がガッシリと絡み付けられ、一度離した核心は繋がっていないが、勝...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第32話「熱風」

そこには、微かに、しかし熱い風が渡っている様に感じられた。生徒の寝室に、前後して現れた二人の女と二少年。先に入った小町と健(たける)、続いて、初美と徹。四人は、使われていない中程にあるベッドに陣取り、前回も触れた、二少年の身体に現れた、大人への兆しを祝う所から、そして・・「安心しなさい。穿いてるわよ」初美、そして小町は、わざと、二少年から股間が拝める様、立膝の際どいスポーツ座り。それぞれ「T」を着け...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第31話「変化」

明るい内から、思わぬ「告白」を求められた健(たける)、徹の二少年。日中の暑さも手伝って、些か気分がおかしくなりそうだったが、どうにか立て直し、入浴と夕食の準備を終わらせた。程なく一っ風呂となるはずだが・・。「二人、先にお風呂入っていいわ」初美に促され、彼たちは浴室へ。その時の会話。健「どうも、いつもと違う気がするなあ。名前で呼んだりする事を、夜だけにする様にとか言っておいて、ご自身で掟破りって、何か...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第30話「波紋」

星降る空と、蛍の舞のコラボ・ショー見物。その後暫し、日中あった事の雑談を交えての、香緒里のピアノと初美の歌唱の、これもコラボ・ショーに耳を傾ける。こちらの演目は、演歌とジャズが主だが、少年たちにも聴き覚えのある曲が選ばれた。心地良い音と共に、就寝。これを見届け、寝間着姿の初美と香緒里は、講師の寝室で、暫し寝酒 グラン・マルニエのロックを嗜みながら会話。香緒里「実はね、初ちゃん」 初美「はい。何かし...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第29話「曲折」

夜10時代も後半。終盤に近づいた「夜の補習」新たな段階での、熱い体験の興奮も冷めやらぬ健(たける)、徹の二少年。終礼後のシャワーは、女講師 初美の希望もあり、三人での同時使用となった。最後かもだが。もう夜も遅く、本来ならローティーンの起きている時間ではない。適当にシャワーを切り上げ、速やかに就寝しなければならないのは分っていたが、或いは二度と見られぬ、初美の全裸姿を拝める、貴重な機会であるのも事実だっ...

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想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密 第28話「約束」

「これは嘘か、冗談か・・?」初め、初美の「卒業」発言を巡り、健(たける)、徹の二少年の受け止めは、この様なものだった。彼女の言う「卒業」とは、あの行為の時に、男のするゴムを装着しない事だった。女との交わりが、自然な形になるのは良いが、そのままでは妊娠のリスクを大きく伴うのも事実である。「ただね」と初美。「その心配は無用よ。あたしは、今月に入ってから『安全日』て言って、その心配のない時期に入ってるの。...

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プロフィール

hakase32

Author:hakase32
愛知県在住の後半生男です。恐れながら、主に18歳以上限定内容を記して参ります。
尚、他ブログにて、政治社会の事共や、鉄道交通に関する趣味的事柄にも触れております(下記アド)。
http://blog.goo.ne.jp/hakase32
(第一)読み物ブログは現在、不定期更新です(下記アド)。
https://blogs.yahoo.co.jp/jnkt1957
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以前の拙連載「想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密(2016=H28,9~10)」と「轍(わだち)~それから(2016=H28,11~2017=H29,2)」 「母娘(ははこ)御膳(2017=H29,3~6)」もお読み頂けます。