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記事一覧

「幕間」ですけど・・17's

2017=平成29年2月も、後僅か。厳寒の中にも、日中の陽射しが強まった感もあり、春まで後一息と言う所でしょうか。前回の連載終了から十日ちょっと、まあ次回の構想も全然ない訳ではありませんで。もうすぐ時季でもなくなってしまうんですが、冬場は鍋料理と共に、丼物が美味な時季にも感じられます。普段は、カツ丼や天丼、それに牛丼とかになりがちで、かつて親しんだ親子丼には中々行き着きません。拙地元には、名古屋コーチンっ...

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轍(わだち)~それから 字余り

お蔭様で、拙第二回連載も、何とか終了かなと言う所です。前回連載「想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密」にも現れた、登場人物たちのその後を追う様な感じで綴ってみました。総合予備校 佐分利学院の三生徒と、講師や元講師との深い情交を、もう少し引きずろうかとも思ったものでしたが、病的な異常レベルの描写は、現状拙方の方向ではありませんので、そうは致しませんでした。従いまして、今回作の情景は、養護主任 本荘...

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轍(わだち)~それから 第40話「新路」

9月17日の土曜、曇り日。中条は、例によって斜め向かい家の屋上に現れた、Kuso犬の咆哮で目を覚ます。「ここまで来ると、もう予定調和だな・・」とも思う。下方を行く散歩人の連れ犬に、遠吠え交じりで仕掛け、その連れ犬も、負けじとやり返す。飼い主の散歩人は「我関せず」とばかりに歩を速め、リードで犬を促して遠ざかる。上から目線のKuso犬「わ~っ、勝った!ザマミ~!」と言わぬばかりにもうひと吠え。それから勝ち誇った...

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轍(わだち)~それから 第39話「言質」

女医 小町の居所で、生徒の伯父 中条との「夜の行為」が進む。はだけた白衣のまま 仰向けの彼女を抱きしめ、下方は既に「男女結合」を果たしている。その後ろには、下着同然の 黒ミニコス姿の初美が控え、時折熱い交合部に視線を遣りながら、その様を見守っている。女医の喘ぎと、男の吐息を伴いながらの、正常位の行為。彼の背後に両腕を回すは許せるも、腰に両脚を強く絡み付けるのはどうしても気に入らない初美であった。中...

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轍(わだち)~それから 第38話「調教」

「まあ、話し難い事かもだが・・」コーヒーを嗜みながら、中条が言う。「ええ、何でも聞くわ。隠さず話して」初美も応じ、続きを促す。中条「小町主任は、学院の男生徒から手を引く条件として、又今夜、俺との関係を求めて来ると思うんだ」 初美「そう。それは十分考えられるわね」 「そこでだ。そうなった場合、俺たちとしては、これまでよりちょっとハードな出方で彼女を攻めて、生徒たちに手出しをさせん言質を取ろうと思うん...

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轍(わだち)~それから 第37話「条件」

8月最後の日曜午後、前夜、研修寮「中山荘(ちゅうざんそう)」での熱い課外研修を体験した四人、養護主任の小町、高等科生の豊(ゆたか)、その下級生の伯父 中条と元恩師の初美は、曇天下を無事N市へと戻って来た。解散に際し、前夜の出来事を、少なくとも当分の間は秘密にする事を申し合わせたのは勿論だ。表向きは、前日土曜の夜に会食して解散の体(てい)にしておいた。月が明けて9月の初頭、豊、徹、健(たける)の三少年と中条は...

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轍(わだち)~それから 第36話「秋波」

秋の気配が忍び寄る、佐分利学院の研修寮「中山荘(ちゅうざんそう)の熱い夜が続く。養護主任 本荘小町(ほんじょう・こまち)と高等科生 豊野 豊(とよの・ゆたか)が又睦み合い、唇を交わして抱擁へと進んでいた。普段と勝手が違うのは、豊の下級生の伯父 中条 新(なかじょう・しん)と、恩師だった伊野初美(いの・はつみ)が居合わせていた事だ。もう一度、ベッドに臥した小町は言った。「さあ豊、もう一度熱くなるわよ。用意はい...

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プロフィール

hakase32

Author:hakase32
愛知県在住の後半生男です。恐れながら、主に18歳以上限定内容を記して参ります。
尚、他ブログにて、政治社会の事共や、鉄道交通に関する趣味的事柄にも触れております(下記アド)。
http://blog.goo.ne.jp/hakase32

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