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母娘(ははこ)御膳 第18話「夜礼」

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「ふふ・・二人、期待してたんでしょ?これから、夜のお年始の始まりよ。宜しくね」N城址から少し北東に入った、花井 妙(はない・たえ)の大きな家屋敷の居間で、訪れた予備校生 阿久比 周(あぐい・あまね)と、後輩の高等科生 豊野 豊(とよの・ゆたか)、それに彼女の三人による、年始 夜の部の幕が上がろうとしていた。

妙は、妖しげにフレア・ワンピの裾を持ち上げ、黒のストッキングを纏う脚がよく見られる様、彼たちに仕向けて挑発している様である。

「こちらこそ、宜しくお願いします!」若者二人、元気に返す。それはつまり、彼たちのトレーナー・アンダーウェアを纏った下方が勃起し、礼儀を正し始めている事をも意味した。程なく、二人の股間は山型に盛り上がった様な風情に。「これ・・」周は思った。「もし、ここに宙(そら)がいたら、何と言ったやら・・」

「さあ、二人・・」ワンピの裾を上げたまま、妙は続ける。「この上にも、君たち期待のものがあるわ」更にもう少し上が見える。そこには、ストッキングを決める、同じく黒のガーター・ベルトが認められた。「おおっ凄い!素敵です!」若者二人は、思わず感嘆した。妙「さあ、君たちの傍に行ったげようかしら。脚を見てるだけじゃなくて、触りたいでしょ?」 「ですねぇ」本音を見透かされた彼たち、思わず頷く。

長手のソファに、妙を挟んで三人が並び座る。右に周、左に豊だ。妙は、黒ストッキングの脚をソファの上で立てて前組みする「スポーツ座り」の姿態(ポーズ)これだと、ワンピのアンダーの奥まで見通す事ができ、若者二人の願望を叶えてやる事もできるのだ。但し・・

「あたしは社長、安売りはしないわよ」安易に股間が見られない様、一定規制する事も忘れなかった。つまり「見えそうで見えない」レベルを上手く利用し、若者達を焦らそうと言うのだ。「まさかのノーパン?いや、違うよな」彼たちの脳裏には、そんな一抹の疑問も生じ始めてはいた。

「焦らないで。もう少しすれば、分る事よ」そう言いながら、妙は、まず周と向き合う。「夜の挨拶、しよ!」 「はい・・」この年最初の口づけ。舌技を交え、濃い目の数十秒。次いで、豊とも同様に。「有難うございます。とても好いですねぇ」彼たちの思考は、本当に融け始めていたのかも知れない。

「先生、それじゃ・・」 「ふふ、嫌らしいご挨拶・・でしょ」 「そうです・・」周はこう言い、妙の首筋から手指を滑らせ始める。「豊、左側を頼むわ」と、周が声をかけ。「了解、任せて下さい!」彼は笑顔で返し、妙の左側の首筋から、周とほぼ同様の出方で撫でて行く。前後して、上げた髪の下から覗く、耳たぶへの甘噛み、肩、上腕、腋、脇腹への愛撫を進め。少し遅れて、豊が同様の行為に入ると「ああ・・」初めての喘ぎが聞こえた。

上体への愛撫が一通り終わりかけると、周は、妙の後方からワンピのジッパーをゆっくり降ろし、胸周りの露出にかかる。ブラを下へと移動すると、中庸だが形の佳い、胸の双丘が現れ。「ああ、とても好い!」彼たちから、感嘆が漏れる。「随分積極的ね。まあお正月はそうでないとね。さあ、戻って来て。又両側から触ってくれるかしら?」 「はい、只今・・」周、そして豊の順で、年初二度目の口づけ。それから、両の胸の双丘に、彼たちの手指が延ばされる。

周「この感じ、ああ・・」妙の乳房の、優れた感触に酔う。「こ・・こっちも、す・・素敵です」豊も、途切れながら反応し。妙も、言葉にならぬ喘ぎを続け。もう断りは要らないだろう。周は、妙の乳首に唇を重ね、暫しゆっくり舐め回す。合間に、手指の愛撫を進める豊にも「お前も、してあげろ!」目で合図し。

小半時を超えて、露出した胸や上体の愛撫が一区切り。次に周は、妙の脚の間に割って入り、足先から撫で上げる様に手指を走らす。再びの喘ぎ。豊はこれを見て、持って来た、先の捌けた字筆を二本用意。一本は、周の使う分だ。それから妙の背後に回り、後ろから、胸を含めた上体の愛撫をもう一渡り。「ああ、とても好い。二人、本当に上手だわ~!」妙の喘ぎが、艶やかな輝きを増した様だ。

周の、下からの愛撫が進んで十数分後、妙は「さあ二人、トレーナーを脱いで、あたしに『男の真実』を見せてよ。二人共、愛撫(ペッティング)は合格よ。今度は、あたしが君たちの身体を試す番。分るわね」こう言い、彼たちに下方の脱衣を促す。「はい、只今」以前と違って、周も、もう抵抗はない。豊にしても、身に覚えのある事だった。

周は、豊を見て思った。「こいつ、意外にこんな場に慣れてやがる。さては、かなり(本荘)小町先生に仕込まれたな。後で、訊いてやりたい所だが・・」対する豊も、初対面の妙、こうした場を共にした事のない、周の面前では幾ばくかの抵抗があったが、ここは、妙の言葉に応える気持ちの方が上回った。トレーナーのアンダーを脱いだ、彼たちの「自身」は、やはりしっかりと礼儀を正していた。

「うーん、二人とも良い子ね。ふふ、やっぱり、若い男のそれは違うわ。さあ、今誉めてあげるから」妙はそう言い、まずは、周の男根に取り着き、手指を走らせ始める。下草伴う陰嚢を、白い手指で包んで軽く揉む様な動作を見せ、次いで男根の幹の表裏、亀頭とその裏筋の順でマッサージ。

「ああ・・ううう・・」周の呻きが聞こえると、その先端、鈴口に軽くキス、そして舌技をくれてやる。彼の勃起は、緊迫の度を増し、正に一触即発の風情を見せる。「周、まだよ。意地悪な様だけど、ここはこらえるの。それを越えて来る悦楽は、ホントに大きいんだからね。豊にする時、後ろからあの事をお願いね」 「はい、頑張ります!」周は、こう答えた。

達する寸前で「寸止め」を課した妙は、次に、同じ方法で豊の下方を熱してやる。下草こそ僅かに少な目だが、彼の「自身」も少年離れした立派さだ。陰嚢、男根の茎を表裏から、そして亀頭と手指を走らせ、前ぶれ液の滴る鈴口へのキスや舌技と続く。

「わ・・うう、せ・・先生、お・・俺、ダメかも・・」豊が思わずこう呻くと「ダメよ!そこを頑張るの。寸止めも、勉強も同じよ。『ああ、ダメだ』て所を『もう少し!』て頑張れば、できる様になるわ」 「はい、お言葉を信じます!」膝立ちで向き合い、四つん這いの妙から「教え」を受ける豊。妙の後方には周が寄り添い、フレア・アンダーの裾を微妙に捲って臀丘が半分見えの格好にし、その上で、ガーター・ベルトの上から着けた黒のショーツを下ろしにかかる。ゆっくりと、妙の「女の真実」が姿を現した。

周「ああ、素敵。絶景だ・・」感嘆して臀丘に手指を走らす。妙は「周、慌てないで。核心はこれからっての、分ってるから」 「ああ、はい、済みません。でも、ご挨拶レベルは良いですよね」周が返すと「仕様もない子ね。じゃ、ちょっとだけよ」 「はい、気をつけてします」こう応じた周は、夜空に浮かぶ月の如くに突き出された、妙のアンダーの裾から覗く、半見えの臀丘の谷間に顔を埋め、薄暗く浮かび上がる、落ち着いた秘花に唇を重ねて行く。合わせ目に舌を入れ、うねる様な動きで舐め上げる。

「ああ・・、い・・好い!周も豊も、続けて!」 「はい、只今・・」 「大丈夫です。俺はここです・・」前後を挟んだ、妙の喘ぎに応える様な、周と豊の呟きと動き。三人で交互に高め合う、普段はあり得ない歓び。「この次の場面・・それは、ベッドの上だな」年上の妙に前後から仕掛けながら、周と豊は、それぞれに想いを巡らせ始めていた。
(つづく 本稿はフィクションであります)

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