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母娘(ははこ)御膳 第28話「決意」

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まだ年初の1月上旬夜、受験準備も追い込みの(はずだった)花井 宙(はない・そら)と阿久比 周(あぐい・あまね)の二人。離れこそすれ、LINEを通じた文字の会話で、双方自慰(オナニー)に耽(ふけ)り、昂ぶり始めた所であった。曇りの夜、気分転換に星空を眺め・・とは行かない。まあ、これで良いのかも知れないが。

「ああ・・これも好い。な・・慣れると、癖になりそう・・ふぅんん」周から教えられた、筆を使った愛撫による、秘溝の高まりで、宙の気分は、頂まで後少し。「よし、上手く行ったみたい。俺も一緒に昇りたい。そうなる事を祈って・・」周も、露わにした下方の、男根の先 亀頭を左手で刺激し、昂って行く。途中から、所謂「指マン」に替わった、下半身裸の宙の秘花も、変化をつけた「手コキ」での周の亀頭も、それぞれに秘液と我慢液で、湿度は上限に近く、迂闊に強くすれば、暴発しかねないレベルに達していた。以下、喘ぎを交え、辛うじての交信が続き・・

「(あ・・ああっ・・)宙ちゃん!」 「(はぁはぁ・・ふぅぅっ!)周さん、何?」 「(げ・・)限界だ!(そ・・)そろそろ、イっていいか?」 「もう少し待って!あたしと一緒に、昇って欲しいの!」 「(わ・・)分った!(ホ・・)ホントに、(も・・)もう少しだけだぞ~!」周は、もう突き上げる愉悦で、よく訳も分らなくなっていた。そして・・「(ああっ!ああっ!も・・)もういかん!(で・・)出るぅ~!」 「(ふぅぅ~!はぁぁ~!あ・・)あたしも昇るぅ~、(あぁぁ~!)」僅かに前後し、二人は頂へ。

周「(ふぅ、んぅぅ)、宙ちゃん・・良かったよ」 宙「(ああ・・ああ・・)あたしもよ」互いに達した事を伝え、暫しの愉悦に酔う。暫く後・・「周さん・・」宙は周に送信。

周「はい、何?」 宙「濃いの、沢山出た?」 「ああ、まあね。今夜は、例の匂いもよく効いてるな」 「ああ、残念。それで貴方とキスがしたかったわ」 「まあ、合格後の楽しみにしとけよ。貴女の方は、どうなの?」 「ふふ・・もう洪水に近いわね。少し糸とかも引いてるし。お花、二輪ともとっても好い感じ。ショーツも濡れたから、暫くの間、ノーパンでいようかな」 「ハハ、おいおい、そんなの、思ってても言わんぜよ」 「何で?貴方だから言ったのよ」 「ああ、そう言う事なら、有難う。だけど、ウチの方々、いらすんだろ。くれぐれも、バレん様にな」 「それは大丈夫!座ったら、フレア・ミニコスで覆えば分らないから。それより、今の喘ぎが姉に伝わってないか、ちょっと心配ね」 「まあ、そうでない事を祈ろう」暫くの間、軽めのやり取りが続く。その後で・・

宙「所で周さん・・」 周「はい、何だろう?」 「お正月の二日、お年始でウチへ来た時の事、もう少し聞かせて欲しいの」 「ああ、答えられる範囲があるけど、それで良ければ話すよ」 「なるべく詳しくお願いね」 「ああ、いいでしょう」これを受け、宙は続ける。「夜の出来事の時だけど、豊(ゆたか)君と、母の小用を見物したんだって?」 周「うん、それは認める。ただ、俺たちが望んで要求したんじゃない。成行きでそうなったのさ。それは、分ってくれ」 「まあ、それはいいわ。・・で、もう一つあるでしょ。母の小水を「聖水」とか言って、豊君と『兄弟杯』を交わしたって話じゃないの。それ、ホント?」

「参ったな・・」今更の様に、周は思った。あの夜、宙の母 妙(たえ)と後輩 豊、三人だけの秘密にしようと申し合わせたものだったが、どう言う訳か、宙に知れてしまっている。下手をすると、彼女の姉 結(ゆい)にも把握されているかも知れないのだ。

「宙ちゃん、ご免な」周は観念した。そして「聖水の事は、貴女の話通りだよ。俺はあの夜『出来事』の終わりに、豊と、お母さんの聖水をグラスに酌み交わして、兄弟杯を一気飲みした。お母さんは、俺たちの勇気を誉めて下されたよ」 「有難う。本当の所を聞かせてくれればいいのよ。AVやR18の漫画や小説で、ちょっと見た事があるけど、そうか・・豊君と、本当にやったんだ」 「ああ、まあね。これも成行きだったけどな」 「分った。だけど・・」 「はい」ここまで送って、宙は深呼吸を一つ。そして・・

「周さん、もう分ってると思うんだけど、やっぱりね、母とこんな風な行き来は、いつまでもは拙いと思うの、どう?」 「まあ、貴女の話通りだな。言葉返すみたいで、怒られるかもだが、俺も、お母さんといつまでも深いお付き合いは、そろそろ区切りかなと思ってるんだ」 「それなら良いわ。今は受験を乗り切るのが一番大事だから、すぐに貴方を追及はしない。でも、いつまでもとなると、話は別よ」 「分った。それは必ず、近く区切りをつける。大学も一緒になれるかは知らんが、地元なら、又行き来できるしね」そうは言っても、周は本音の所で、妙の事を「娘も良いけど、母親も素敵だ・・」の想いを、まだ断ち切れた訳ではない。

宙「そうそう。もう、その辺も考えた方がいいわ」 周「そうしよう。じゃ、まだ勉強があるだろうから、この辺で。朝までとかにならん様にな」 「まあ!逃げるの?まだお話が途中なのに・・」 「あ・・いやいや、そんなつもりじゃない。・・けどこの前、昇った後は集中できるって言ってた様な気がするぞ」 「ふふ、冗談よ。そうそう、貴方が言う様に、イった後、集中できるのは事実よね」 「よしっ。じゃ、そう言う事で、頑張ろうぜよ。夜は暫く会えんが、来月は、好い知らせができると良いな」 「そうだね。貴方も無理なくね。あたしも、頑張る」 「OK。それじゃ!」 「うん。又ね!」自慰の傍ら、小一時間に及ぶ、LINEでの会話終了。

それぞれの居室での、二人のこの夜の受験準備は、日付が変わる直後まで続いた。その頃には、暖房の威力もあって、濡れていた「T」も何とか乾き。宙の姉 結の持ち帰り雑務も同じ頃まで続き、二人は、寝品のホット・レモネードを嗜みながら、暫し会話。中の下方は、例のミニコスだが、結も彼女が時折チア・ダンス練習をするのを知っていたので、それは特に気にされる事はなかったが・・

「宙ちゃん・・」姉は言った。「今から少し前、貴女の部屋から、変な声が聞こえたみたいだったけど、何かあったの?」 「変な声、どんな?」とぼける妹。「いや、覚えがないんならいいけどさ、何かね、大声で言えない、余り品の良くない溜息みたいなのが、時々漏れる様な感じで聞こえた気がするの」 「いいや、何もしてないわよ。したのは、気分転換にダンス練習をちょっとだけ。その音楽と、かけ声位は出すからねぇ」宙は、努めて受け流す様にした。

「嘘つけ!」心で思う姉。「貴女、勉強の合間に、周と連絡し合って、自慰とかをしてたんでしょ。でなきゃ、あんな声出る訳ないじゃないの!」しかし、途中で思い直し、ここでは糾さない事にした。「まあ、覚えがないならいいわ。来週からは本番だしね。普通はそんな事、考える訳ないもの」 「有難う。姉さんの話通りだわ。あたしは、もうすぐ受験本番」宙は、そう返す。

「何か、面白い番組やってないかな?」結はそう言い、大型の液晶TVをONに。丁度、夜間の長寿番組「探偵ナイト・スクープ」が始まった所だ。「うんうん、これ、面白いね」姉妹は、互いにそう言い合い、最後まで見て休む事にする。時折流れる、CMの時、宙はこう思う。「周さん。母への想いは、あたしが断つわ。大学が決まったら、必ずそうする。そして貴方は、あたしのものになるの。あたしは、貴方のものになるの。だから、同じ大学に入れるといいな」

同じ時、姉 結も又、ある事を想っていた。それは・・「周、貴方は、宙に手を出した。母にも手を出した。それ自体を、すぐに悪いとは言わない。でも、同じ家族のあたしをさし置くって、どう言う事?学院の師だから遠慮してるの?それは、もうすぐ終わるのよ。そう、男女の間柄になれるって事。それを分って、あたしを蔑(ないがしろ)にする対償は大きいわよ。覚えてるがいいわ・・」周を巡り、母 妙、妹 宙、そして姉 結の間の空気が、次第に不穏になって行くのか。大学受験第一弾、センター試験まで、後、約一週間。
(つづく 本稿はフィクションであります)

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