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交感旅情 第25話「習養」

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これは「奉仕」か?「実習」か?心ならずも、早めの絶頂を迎えた初美に代わり、中条と交わり始めた宙(そら)は、暫し「大人の愛撫」を賜った後、彼の「核心」男根と陰嚢を外に連れ出し、口唇愛撫(フェラチオ)を始めた。男の亀頭に食らいつき、ゆっくりと、陰嚢を手で包み込む様に摩(さす)って、高めて行く。「ううっ・・、宙ちゃん、貴女 意外に上手いな。周(あまね)君、もう大満足じゃね?」

宙「いえいえ、あたしはまだ二十歳(はたち)前。これから覚えたい事もありまして。丁度いい機会だわ。今夜は、伯父様から色々教えて頂けるから、楽しみですぅ~・・」こう返し、再び中条の男根を咥え込み、次いで陰茎の表裏を舐め上げる所作、これを「ジュルジュル」と言う音を伴い、繰り返して高めて行く。少し離れた、壁際の夜具の上では、周が由紀と、同様に抱擁を進めていた。由紀の姉 由香も、それに絡んで、三人での高め合いを見せる。

仕掛けられながら、中条は言った。「わ・・分った。お・・俺は決して、良い見本かどうかは知らんが、貴女の問いには、男として できるだけ答えるわ。うぅぅ・・」 「あは、分りました。宜しくお願いね・・」ピチャピチャ・・と言う様な、微かな音を立てながら、宙の、中条の下方への愛撫は、暫し続いた。その間、彼の「本当の恋人」初美は、舌技も交えた、濃厚な口づけを断続的に・・。

一区切りすると、中条は宙に、夜具の上に臥す様指図。彼女は応じ「伯父様は、こんな事を期待してたんでしょう?」ニヤリと笑い、浴衣の裾をはだけて、白足袋を纏った脚を曲げ開く。既に下方は露わになっている。「初めからノーパンは、嫌かしら?」これを見た中条は、一瞬 動揺した様にも見えたが、そこは大人。直ぐに落ち着き「ああ、いや、のっけから見えるのも、又いいじゃねぇか。有難う」と、静かに返した。

「ふふ・・」宙は、含み笑いで反応す。「そう言って下さると、嬉しいわ。この後が楽しみ・・」 「そうか。俺、そんなに期待されてると思うと、ちょっと燃えるな・・」中条はそう返し、宙からよく見える様、己の下方を向けてやる。依然、男根は礼儀を正しており、傍らで見ている初美は「まあまあ、余り若い娘(コ)に見せびらかすんじゃないの!」とでも言いたげに、微笑んでいる。

「初ちゃん・・」中条が言った。「何だ。妬(や)いてるのか?」少し意地悪く訊くと、彼女も又「貴方も、大きな事言えないでしょう。まあ、お互い様ってとこもあるけどね」少し皮肉交じりに返した。中条「ああ、悪い悪い。分るよ。でも、始まっちまった以上は、一度結果を出したくてなぁ」 初美「ま、それはしてもいいわよ。さあ、貴方は先生なんだから、宙ちゃんにきちんと教えなきゃダメよ。夜の事を・・」 「はい、分りやした。いいでしょう」こう返すと中条は、宙の下方、開かれた脚の間に控えた。

彼は言った。「よしっ、宙ちゃん。これからゆっくり、高めて進ぜるからな。まあ力を抜いて、確かめてくれよ」 宙「はいっ、お願いします。ああ、あたしの股に、期待感が入り込んで来るぅ・・あっ、あっ・・」これを受け、露わの秘溝を愛でてみる。他の女たちと同様か、それ以上に妖しく輝く陰核(クリトリス)、浅く柔らかい下草、その中に咲く、程良い色合いの陰唇、そして見事な放射を描く菊花(肛門)。それらが絶妙にバランスして、同行のどの女たちよりも、美しいと思われる核心を誇る。

「恐らく・・」中条は思った。「宙ちゃんが、四人の中じゃベストだろう。アソコの綺麗さではな・・」そして、秘溝に唇を重ね、舌を合わせ目に差し入れて、鮮やかな肉壁を舐め回し、昂らせて行く。「ああ・・、ふぅぅ・・」宙、低い喘ぎを発す。中条が更に舐めて行くと、合わせ目から秘液の分泌が始まり、湿度が高まって行くのがはっきりと分った。もう一度、唇を重ねて舐めてみると「ジュルジュル・・」と、微かな、しかし刺激的な愛撫音を伴う様になった。宙の、上の唇は、初美のそれに重なられ、舌技に高められる。これが、約 10分余り続いた。

「宙ちゃん、そろそろ行くか?」車のエンジンで言う暖機が十分行われ、熱気が回った頃合を見て、中条は声をかける。「いいわ、来て欲しい・・」重なられ、組み敷かれた宙は、そう返した。これを受け、男は「よしっ、行こう!」少女の美脚を抱え上げ、上に重なり、礼儀を守る男根を、秘花の合わせ目に、ゆっくりと合致(ミート)して行く。ノックでもする様に、ゆっくりと陰唇に分け入り、肉壁の出迎えを受けながら、男の亀頭は、静々と探る様に中へと滑る。やがて、行き止まる感触が伝わり「ああっ!はぁぁっ!」一声の喘ぎと共に、連結が果たされる。

中条「宙ちゃん・・」 宙「はい・・」 「無理はしなくていい。暫く、繋がって止まっていようや。訊くが、周君以外の男は、俺だけか?」 「そんな事、あたしに言わせるの?」 「ああ、ご免。気分が悪かったら、答えんでも良いよ」 「ふふ、冗談よ。こんなに熱く、繋がって下さるんだから、喜んでお答えするわ。はい、周以外の男性は、貴方だけですよ」 「答えてくれて、有難う。そうか、初めての相手は、彼だったんだな」 「そうです。でも、周もまだ若くて、知らない事も多いから、あたし、今夜 伯父様とこうして会えるのを、楽しみにしてたって事よ・・」 「分った。まだ夜は長い。繋がったり離れたりになるけど、なるべく色々教えて進ぜるわ」 「はい、ああ・・お・・お願いしますぅ・・」宙の返事の途中から、中条は腰の運動にかかった。

「初めは、ゆっくり行くからな」そう言った中条、腰をゆっくりと起動、普段、初美にそうする様に、スロー・ピストンを心がける。「ふっふっ、はっはっ!・・伯父様、波の様に心地好いわ。あたし、もっと濡れてもいいかしら?」 「宙ちゃん、有難とよ。ああ、勿論。洪水になったって、俺は文句は言わんよ」 「ふふ、嬉しい・・」交合の奥で、亀頭が子宮口を繰り返しノックする ポルチオ性感を味わいながら、暫くの間、正常位での交歓が続く。

中条と宙の交合中、初美は二人の下方に周り、宙と同じく「ハメ撮り」位置から、結合部を覗き込んで観察した。「凄い・・百聞は一見に如(し)かず・・だわ」露わになった、宙の、下方の美白の中で、浅黒の男根が繋がり、蠢いている。陰茎の、少し長めのストロークを活かしながらの、無理のない往復運動が、眼前に晒される。「あっ、あっ、はぁぁ~っ!」断続的に発せられる、少女の喘ぎ。男も応え、次第に呼吸を荒げて行く。

「さあ宙ちゃん、ちょっとの間、上下入れ替わろうか」中条の指図で、宙は、起き上がり、今度は、臥した中条の上に、浴衣の裾を捲り跨っての騎乗位。傍らの、初美の視線からも捉えられる様に、亀頭が、宙の下方に返される。中条は、下からの腰の動きを少し早め、高めて行く。初美も加わり、宙の唇を奪う。10分近い動きの後、今度は、男の希望通りの後背位。四十八手の「碁盤攻め」だ。座卓に両の手をつき、前傾した宙の、浴衣の裾を途中まで捲ると、中条の大好きな絶景となる。「ああ、これは燃えるぜ・・」彼は、思わず呟いた。

「伯父様・・」前かがみにされたまま、宙は呟く。「はい、何ぞ・・」 「これを一番、なさりたかったんじゃないの?」 「ハハ、嘘はつけんなあ。その通りやよ」 「OK。まあ好いでしょう。さあ、来て!」 「はい、只今ね!」中条はそう返して 宙の後ろに寄り添い、抜き離していた男根を、彼女の秘溝にもう一度返す。「少し、強くするわな」腰の動きを、僅かだが、速め強めにする。宙の喘ぎは、やや甲高い「ヒィヒィ・・」と言う声色に変わった。初美も、傍らから宙の上方に、手指と口唇で愛撫を加える。暫く後・・

「伯父様、このままイキたいの?」 「う~ん、微妙だな。貴女はどうしてぇ?」 「あたしね。又仰向けで、上に来て欲しい。伯父様の腕の中で、昇りたいの」 「よしゃ、分った。その願い、叶えようぞ!」中条は返すと、前にいた宙を、お姫様抱っこして、夜具の上に横たえると、少し強引に両の美脚を押し開いて上に重なり、又も抜き離した男根を、ゆっくりと返す。「さあ、最後の昇りな!」 「はいっ、い・・行って!あああ~っ!」最初より、やや強めのピストンが加えられ、高め合って行く。上の口を初美に奪われ「ん・・ん・・ふんん~っ!」籠った喘ぎと吐息が響き、少女と男は、ほぼ同時に絶頂に立った。

「ああ、ああ、良かった・・」 「俺も嬉しいよ。有難う・・」満足げな笑みを浮かべた宙が、下から中条の両肩に回る。彼は応じ、もう一度宙の上体を抱き締めにかかる。暫しの抱擁の後「そろそろ、離れる?」 「そうだな、時間も遅いし・・」中条が、繋いでいた男根を、静かに抜き離して一時後、宙の、露わの秘溝から、白みがかった男精が、姿を現す。最後まで行為を見守った初美が、すかさず舌で舐め上げ、中条に口移しで流し込む。ザーメン・キスの様に、宙は笑って「あたしも、してみたい」

これには、初美も苦笑し「仕様がないわね。じゃ、ちょっとだけよ」もう一度、宙の陰部に口唇を重ね、尚も流れ出る男精を、今度は彼女に口移し。それも又、中条の口内に返される。「ふふ、一度、伯父様としたかったのよ」 「周君とは、何度かしたのかい?」 「ええ、まだ上手じゃないけど・・」 「余り感心せん事だけどな・・」 「でも、熱くなると、又したくなるわ」 「ああ、分るよ・・」中条は、会話の合間に、宙の下方をディッシュで拭き清めてやった。そして・・「まだ周君、由紀ちゃんと行為中だな。見に行くか?」 「ええ、面白そうね」

行為を区切った宙は、少し離れた夜具の上で行為を続ける、由紀と周の所へ行った。彼たちも、中条と宙の行為と前後して、愛撫から交合へと入っていた。正常位、座位と来て、この時は、後背位の一種「仏壇返し」の態勢に入った所。由紀の喘ぎも又、相当なもので、後ろからの周の攻勢に「あっ、あっ、はぁっ、はぁっ!とか、相当な音量を発していた。恍惚の表情を見せる由紀の前に回った宙は「由紀ちゃん、元気かい?」そう声をかけると、いきなりその唇を奪った。
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 明日花キララ
葉加瀬太郎さんの今回楽曲「わたし(Watashi)」下記タイトルです。
Watashi


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