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パノラマカーと変な犬 第15話「交叉」

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まあ、何て言うのか・・俗に言われる「風俗3P」の様な状況に嵌った、中条と由香、由紀の木下姉妹であった。TV放送が映ったままの居間(リヴィング)、長手ソファの上で、由香と中条の濃い睦みが続く。出だしの深い接吻(ディープ・キス)、それに続く これも濃い舌技の交歓。男の左手は、姉の上シャツの襟から 胸の双丘を探り、右手はと言うと、傍らであられもない開脚の姿態をとる 妹の股間を摩(さす)っている。適度に冷房が入るも、気分は次第に熱くなる。

「ふふ、好い感じ。素敵よ・・」低く喘ぎながら、歌う様に 由香が言う。「少しやり難いんだけどさ」中条は返しながら「こうやって、襟んとこから乳房(おっぱい)目指すのも、悪かねぇな」と続けた。「でもやっぱり、やり難いんやありません?」 「まあ、そうだな。ボツボツ、シャツの裾から仕掛けてみるかな・・」男はそう言うと、由香の上シャツを裾から捲り上げ、ブラも上へずらして 愛撫へと入る。カップは、CとDの中間位か。

「さあ、ここへもキスのお見舞いだ・・」左の乳房に摩りを入れながら、中条は 右の乳頭に唇を合せる。舌も使った じっくり、ねっとりした愛撫。「ああ、い・・好いわぁ・・」由香、再びの喘ぎ。その一方、妹 由紀の尻にも、右手で抜かりなく愛撫を入れる中条であった。暫く後・・

「由香ちゃん、悪いな・・」 「はい、何でしゃろ?」 「TV、ちょいと消しといてくれんかな。いや、うざい訳じゃねぇんだ。これから、由紀ちゃんも連れて 寝室へ移ろうと思うんや。誰も見てなきゃ無駄やからな。分るだろ」 「ああ・・ですよね」中条の、乳房への愛撫が区切られると、一時 自由になった由香は、TVのリモコンを手にし、画面を消した。

「よしゃ、有難と!」中条は一礼すると、由香に「そいじゃ、感謝の意味も込めて 貴女が是非して欲しい事を、叶えて進ぜようぞ」 「ふふ・・と、仰ると?」 「これだよ!」そう言って、男はやおら立ち上がると、姉の背後と膝下に腕を回して抱き上げる。「お姫様抱っこ」だ。

「わぁ、これ好い。嬉しい!」由香、歓声を上げる。「好いだろう。これは喜ばれると思ったんよ」 「うんうん。とっても好い感じ。大人らしくてソフトやわぁ!」上機嫌な姉を見て、由紀は「お姉ちゃん、もう夢見心地やな。後でちょいと、仕掛けたろうかしらん」 由香「こら、由紀。又なんか企(たくら)んどるやろ?」 「あ、いやいや・・そんな不愉快な事やないから、気にせんといて。ただな。あたしも、伯父様交えて三人で、歓びを共にしたいだけやねん」 「う~ん、そうかぁ?どうも怪しい・・」

訝(いぶか)る由香を、中条が宥(なだ)める。「まあまあ、由紀ちゃんも言ってる、喜ばしい夜だからよ。言いたい事は、ベッドで聞いたる。とに角、行こ行こ・・」 「はぁ~い、分りやした!」由香は中条に抱かれ、由紀はその後ろにしがみついた格好で、三人は もつれ合いながら寝室へ。

中条愛用の欧州製タプル・ベッドは、大柄な大人二人が並んで休むに十分な丈と広さを持ち、下方には 引出し式の補助ベッドも備えていた。ひとまず、由香をその上に横たえた中条「由香ちゃん、直ぐには攻めんからな。まあ力を抜いて、リラックスしててくれよ」と言うと、由香「ふふ・・何か、気持ちの好いマッサージでもされるのかしらね・・」と返し。「まあ、そんなとこだな。途中でお召し物の一つ二つが消えるかもだが・・」 「あっ、やっぱり・・嫌らしいわね。それって、段々熱くなるマッサージでしょう」 追及された男は「ああ、まあその辺は、想像して欲しいな」と逃げを打つ。

ダブル・ベッドに並んで臥す三人。中央の中条が、傍らの由香に 再びの愛撫をくれてやり始めた。「それじゃ、さっきの続きな・・」捲れ上がった上シャツと、これもずらされたブラから露出した 胸の双丘への愛撫を再び。由香「伯父様・・」 中条「はい、何ぞ?」 
由香「少しは、バランスっつうのをお考えなんですね。初美先生とのお話じゃ、伯父様の愛撫は、専らお尻の方ばかりって聞いてましたけど・・」 中条「ああ、それなあ。これでもな、初ちゃんの反応聞いて ちっとは反省したんやで。もう少し、相手の身体の全体を誉めたる様に触らんとってさ。これからは、少しずつ実践をと思うてな・・」

由香「ふふ・・それじゃ、伯父様の『改良された愛撫』を、今夜はじっくり味わえる訳ね」 中条「そうだな。その期待に沿える様、やってみるつもりやよ。これ、由紀ちゃんも 楽しみにしてるよな?」 聞いた由紀「はい、その通り!『改良』のお言葉聞いた時、ホンマにときめきましたでぇ!」と、強く返す。

中条「よしゃ、分った!ほな、由香ちゃん。始めるで・・」 由香が無言で頷(うなず)くのを確かめ、彼は ゆっくりと上に重なって行く。背後に腕を回し、下ろされた 僅かに波(ウェーヴ)がかった黒髪、美しい顔の輪郭、首筋、肩回り、胸の双丘、脇腹と、巡る様に摩(さす)りを入れて行く。低い軽い喘ぎが、心地良さを伝えて来る。暫く後・・

由香「伯父様・・」 中条「うん、何かな?」 「上シャツとブラ、脱ぎましょうか?」 「いや、脱がんでいい。全部は脱がねぇ着エロが、俺の『好い感じ』な訳よ」 「なるほどね!」時折、胸や下方の愛撫を賜りながら、由紀が反応す。「つまり、着衣がちょっと乱れた感じが、伯父様のスイッチを入れる言う事ですね?」 「由紀ちゃん、良う分ってくれとるな。正にそれや。それこそが最高(ベスト)って事や!」

由香「お話は分りやした。さあ、次 行きまひょ!」由香、中条に 次の行為を促す。彼は応じ「次はさ、下方からや。これも至高の脚を、高めて進ぜるからな」そう言うと、由香の下方に回って、足先から膝、太腿へと摩りを進める。途中からは曲げ開き、捲れたフレア・アンダーから覗く 女の核心を愛でながらのそれに移る。まだ脱がさぬショーツ越しに、ゆっくりと攻め上げると、由香の喘ぎも 熱を帯びて行く。傍らの由紀も、美しく微笑みながら その様を見守る。

「ああ、熱いわ・・」喘ぎながら、由香が反応す。「勿論、気分がね。さあ伯父様、貴方の核心を、あたしが高めたげる」 「そうか、有難と。じゃ、お願いするかな」中条も応じ、己の着ける トランクスを降ろしにかかる。その手を、二ヶ所からなよやかな手指が制す。「待って!それ、あたしたちと一緒に、息を合せてしましょうよ」 「ああ、それ好いね」姉妹の手指も加わって 慎重に下ろされ、男の下方は露わになった。

「ふふ・・堅く、熱くなってるわね」礼儀を正した 中条の男根(コック)を目の当たりにした由香、笑う。「さあ伯父様、又 あたしの舌技を味わって欲しいわ」 「ああ、俺もだよ。この時を、楽しみにしてた。宜しくな」 聞いた由香、こっくりと頷くと、中条の一物を咥え込む用意。その前に・・

「由紀、丁度好い・・」 「ほい、何かいな?」 「アンタは、伯父様の『玉袋(ホーデン)』を、高めてあげなはれ。そうすりゃ、素晴らしい結末が待っとるでぇ!」 「はいよ。『素晴らしい結末』な。ほな、ちと頑張らなあかんな」 「その通り!」 「OK。お姉ちゃん、先に発進してくれへん?あたし、ちょいと用意して、直ぐ加わるさかい」 「絶対やで!」 「勿論!」

「あっ、うぅぅ・・」直後、この中条の呻きを合図に 由香の、濃厚な口唇愛撫(フェラチオ)の儀式が始まった。亀頭への、柔らかい接吻。それから 徐々に、ゆっくりとした 茎の部分を咥え込み。浅く 深く 繰り返しの摺動の合間に 巧みに入る、亀頭への舌技。「ああ、いかん!」執拗に繰り返される、舌と唇の蠢(うごめ)きが、射精を迫る。それに易々と応じる訳には行かぬ、男の自尊心(プライド)。その一方、別室に準備に立った、由紀の動きも気になる。「やっぱり・・」程なくして戻った、彼女の手にした物を見た時、男は 次の展開を悟った。
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 由愛可奈(ゆめ・かな)
中村由利子さんの今回楽曲「上昇気流~飛び立つ日」下記タイトルです。
上昇気流~飛び立つ日
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