FC2ブログ

記事一覧

パノラマカーと変な犬 第37話「昂跡(こうせき)」

fe146482.jpg
「そや。それは・・!」中条の膝上に上体を預け、フレアのミニコスを纏(まと)う、「T」を着けただけの下方を、長いソファの上で 彼の手指で責められながら 由香は呟く。「多分・・」 「伯父様の男根(コック)を、口唇で高めろって事やわ・・」 「・・つまり、フェ・ラ・チ・オ・・」若い周(あまね)の、大ぶりなそれに憧れる彼女だったが、先の大型連休中の、新潟磐越の宿にての前例もあり、中条の一物を愛撫するに、必ずしも吝(やぶさ)かではなかった。

由香の秘域に侵入した、中条の手指は、食い込むように 辛うじて「女の核心」を覆う「T」を微妙にずらしながら、穏やかな、しかし確実な攻めを見せる。二本の指が、ルビーの様に輝いているだろう陰核(クリトリス)を捉え、柔らかく挟み込む様に、ゆっくり じっくりと摩(さす)り上げて行く。勢い余り、菊花(肛門)や、陰唇との間「蟻の戸渡り」と呼ばれる部位も、愛撫の標的だ。

「あ・・ああ、でも、い・・好い」思わず喘ぎ声を上げる 由香であった。対する中条「ふふん、好い色の陰核じゃねぇか。オマンコ・・じゃなかった ご免。オメコもきっと、好い感じで熱持ってるんだろうな・・」こう言い、更に続けた。「脱がせるのも良いんだが、ここはちょいと『T』着けさせたまま、仕掛けてやるとするか・・」と続け 「なあ由香ちゃん。直ぐには脱がさん方が良さそうだが、どや?」

「あ・・あたしは良いわ・・」喘ぎを交え、由香が答える。「よしっ、それなら・・」中条、決心した様に「暫く、このまま続けよかな。その後で・・」 「はい・・」 「悪いけどさ、貴女の口舌で、俺のアレを高めてくれると嬉しいな」 「やっぱり!・・だろうと思いました。でも、悪くはおまへんな。好いです。そのお望み、叶えてあげまひょ・・」

会話の傍らにも 男は、手指で捉えた 姉の陰裂に、形通りなぞる様に、ゆっくりと愛撫を加えて行く。「あん、意地悪!」時折、波の様に見舞う 昂(たかぶ)った性感を、由香は辛うじて凌(しの)いだ。一方の妹・由紀。中条から、ねっとりと視姦の標的にされた昂奮が、まだ下方を支配していた。M字開脚で、姉との行為を進める彼を、引き続き挑発する様な姿態(ポーズ)を見せる。暫く後・・

「さて、そろそろ・・」由香の下方への攻めを、一旦区切った 中条が言った。「俺の核心を、熱してもらおうかな。由香ちゃん、イケそうか?」 「ええ、ゆっくり目のスロー・スタートならね」聞いた由香、そう返した。中条「よしっ、それでは俺は・・」と呟きながら、下方に纏ったボクサー・ブリーフを 初めは自身でゆっくりと下し始める。見ていた由紀「伯父様!」と一声叫び、彼の右側に手を伸ばす。

由紀「それ、あたしがやります」 中条「ああ、悪いな。お言葉に甘えるわ・・」左側を中条自身、右側を由香が手指を絡ませ、下着を慎重に下す。これで、男の下方が まず露わになった。「ふふ・・期待通りだわ。随分、堅くなってるわね・・」由紀、ニヤリと笑みを浮かべ、反応した。

中条「ああ、アハハ・・貴女たち二人に高められりゃ、当然こうなるって事で・・」 由香「それを、あたしと由紀で、しゃぶって 更に高めるってのが、伯父様の夢ですね?」 中条「ハハハハ・・ばれたか?」 由香「ああ、いやいや・・バレるも何も、伯父様のお顔にそないに書いたるさかいにね・・」そう言って、やはり笑った。

由香は言った。「ねえ、伯父様・・」 「はい、何かいな?」中条が返すと「今からね、是非あたしにして欲しいと思ってはる事を 叶えてあげますわ」 「ふふん、由香ちゃんに、是非させてぇ事かね?」そう返した男は、直ぐに言葉を継がなかった。暫くおいて・・

「由香ちゃん、何となく分かったわ。まあ、無理すべきじゃねぇが、ホント言うと、叶えてくれりゃ そりゃ嬉しいな・・」 「ふふ、そうでしょ。こないな夜は そうそうはありまへん。そやから・・」後の言葉は、或いはもう不要かも知れない。途中で言葉を切った由香は、すかさず 中条の男根に食らいつく。亀頭の先端に ねっとりと舌を這わせて昂らせる。「あ・・うう・・、ゆ・・由香ちゃん、やっぱり上手やなぁ・・!」

高められる男は、射精の衝動を、かろうじて凌ぐ。二人の様子を見ていた由紀も、傍に寄って来た。そして・・「なあお姉ちゃん。お竿(さお)を高めるだけで精一杯やろ。そやさかい、下の『袋』は あたしが摩って昂ってもらおう思うんや」 由香「まあ、ホンマは勧められへんけど、まぁいいわ。やってみ」 「よ~し、ほな・・」短く言葉を返すと、由紀は 嬉々として、中条の晒(さら)す陰嚢に手指を回し、スローに摩りを入れ始めた。

「あ、あ・・ゆ、由紀ちゃんも、上手やな。うぅぅ・・」巧妙に同時進行する、姉妹の口唇技に、男は 呻きで応える。「なあ、お姉ちゃん・・」と 由紀。「はい、何かいな?」由香が返すと 「このまま、伯父様をイカせる訳にいかんやろか?」と続けた。由香は「ハハ・・」と笑い返し「そりゃ何かいな?今直ぐ 伯父様が射精せんやろか?とか思ってるんやろ」 

「ハハ・・」笑った由紀、更に続けた。「いやいや、そりゃ少ししんどいかもやけど、ここで一ぺん位、昇るのも有りかな?なんて思うた訳でさ」 由香「まあ、昇るのは ゆっくりでええやん。あたしゃ、もそっとこの『おいじり』を楽しみたい思うてな。あ、伯父様・・とても素敵よ。あっ、あっ・・」中条の「愛撫返し」で、二度喘ぐ、由香であった。

「ああ、好い感じで素敵。さて、次へ進もうや。」男が言うと、由香「今度は、伯父様が、あたしの下方に仕掛けはるんですか?」 「うん、まあ、俺も是非一度 してみてぇ想いもあるしな・・」 「あは、又 本音が出はりましたね。まあ あたしも悪い気はしないし、一度はって想いもありますよ」「そうか、やっぱりな。そいじゃ、是非にってにと同じやな。よしゃ、やるか?」

聞いた由香は、こっくりと 静かな返事をした。これを受け 男は、由香をソファに臥させると、開いた脚の間に進み、ここまで秘溝を覆っていた「T」を下ろしにかかる。横ストラップに手指をかけ、慎重に下ろす。途中からは、由香の手指も迎え、片方ずつ タイミングを合わせて ゆっくりと下ろし、遂に 彼女の下方も露になった。

「いやぁ、変わらず絶景や・・」中条は感嘆した。そして「素晴らしいオメコやな。下草とのバランスも良い感じやし。さあ、もそっと高めて進ぜるぞ!」そう言って、由香の秘溝に、唇を重ねる。「あ、あぁ・・、伯父様、この前より良いわ。」 「そうか、有難と。そんなら、少し余計にしてやろうかな?」と返しながら、由香への愛撫をもう暫し。巧妙な、男の下方への愛撫で、由香の秘溝は十分に加湿され「男の核心」を、余裕をもって迎え入れられる気分と姿態を整える。「その時」まで、もうすぐだ。
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 望月みはる
中村由利子さんの今回楽曲「恋のカルナヴァル」下記タイトルです。
Koi no Carnaval
スポンサーサイト
[PR]

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hakase32

Author:hakase32
愛知県在住の後半生男です。恐れながら、主に18歳以上限定内容を記して参ります。

お手数ですが、拙各稿を初めからお読み下さる場合は、下方にあります月間アーカイブ他のご利用をお願い致します。
他ブログを含め、拙記事の無断転用及び引用は ご遠慮下さい。

下記ランキングに参加しております。
クリックをお願いできれば幸いです。

官能小説ランキング

アクセスカウンター

愛と官能の美学

Shyrockさんの R18読み物集。他の作者各位も多数リンクされています。入口は、下記タイトルです。

赤星直也のエロ小説

赤星直也さんの R18読み物集。入口は、下記タイトルです。

未知の星

赤星直也さんの R18読み物集もう一つ。他の各位の作品も収録されます。

Mikiko's Room

Mikikoさんの、カテゴリー豊富な R18読み物集。独自視点の旅日記も好感です。

Adult Novels Search

R18 読み物の検索サイトです。

ブロとも一覧

拙バナーです

知人様より、優れたバナーを賜りました。必要時はご利用を Produced by Shyrock

もう一つの 拙バナーです

知人様ご厚意により、拙バナー追加編も賜りました。必要時はご利用を。 Produced by Shyrock

清き一票を(笑)

下記ランキングに参加しております。

日本ブログ村バナー


にほんブログ村 →できますれば、こちらも応援を・・

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ

これまでの拙連載「想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密(2016=H28,9~10)」と「轍(わだち)~それから(2016=H28,11~2017=H29,2)」  「母娘(ははこ)御膳(2017=H29,3~6)」  「南へ・・(2017=H29,6~8)」 「交感旅情(2017=H29,9~12)」 「パノラマカーと変な犬(2018=H30,1~5)」  「ちょっと入淫(2018=H30,6~10)」 「情事の時刻表(2018=H30,11~2019=R1,6)」 「レディオ・アンカーの幻影(2019=R1,11~2020=R2,5)」も お読み頂けます。