FC2ブログ

記事一覧

パノラマカーと変な犬 第48話「観察」

5ece19f2.jpg
「お姫様抱っこ」で初美を抱え上げ、中条は ゆっくりと寝室へ。もう何度か 彼女と夜を共にしたダブル・ベッドの上にそっと横たえると、笑顔でこう言ってきた。「ふふ・・今夜は何?あの姉妹が見てる前で、事に及ぶって寸法かしら?」 「ああ、俺はそのつもりだが、嫌かい?」 「ううん、別に気にしてないけど、あの娘(こ)たちは分かってるのかしら?」 「はい、多分 左様かと・・」中条は、わざと丁寧に返した。

寝室のドアは 半開にされていた。男が 姉妹が入って来易い様、わざと開けておいたのだ。初美がベッドに臥した直後「失礼しまぁ~す!」の、明るく清澄な 挨拶の声。次いで、由香・由紀の姉妹が、消灯されない居間の灯火を背負いながら現れる。既にバス・ローブを脱ぎ去り、上体と下肢の露出が刺激的な 初美のミニコスに合わせた様な、妖艶な姿態を見せる。

「やると思った・・」男はそう呟くも、内心で淡い願望を抱いていたのも事実だった。姉妹は、男のその期待を見透かした様に、露出度の高い下着上下を纏う。薄手のキャミソールにガーター・ベルト、そしてメッシュのストッキングに Tバック・ショーツを合わせる。姉の由香が 上下共落ち着いた濃色、妹の由紀が 清楚で軽やかな感じの 淡い若草色で上下を決めている。

「いやいや、三人共 どエロいなぁ!ちと危ねぇ様な・・だな」中条は、感心して呟く。由香「さよですかぁ?確かに露出増やしましたけど、伯父様はこのレベルじゃ動じへんでって、今 言い合ってたんですよ。なあ、由紀」 「ええ、まあ、そないなとこですね。今度の泊りで 一度は着てお見せしようって言うてたんですが、それが今夜になったって事で・・」由紀がそう応じると、姉妹は 顔を見合わせて美しく笑った。

それを見た中条「ああ いやいや、有難う。初ちゃん共々、凄(すんご)い眼福やよ。今夜はさ、とても良い夢が見られそうで、好い感じだわ」 聞いていた初美「そうなりそうな予感がするわね。さあ新さん、続きを進めようね」 「OK!任しとけ。次 行くかな・・」彼はそう返すと、ゆっくりと初美の上に重なる。そして、思い出した様に「由香ちゃんと由紀ちゃんは、下の方から見てると良いだろう・・」それを聞いた姉妹は、こっくり頷き、初美と中条が合わさる下方へと回った。

改めて 暫くの間の前戯を経て、初美は中条に「さあ、貴方があたしに とてもして欲しい事を叶えてあげるわ」 聞いた男は「有難と。まあ分かるよ。つまり、あの事だよな」一度、女の上を離れ、「ささ、どうぞ。掴まって・・」と、右手を差し出し助け起こし、ベッド上に並び座る。次に「さぁ、貴女たちも来いよ!」男に劣らぬ ねっとりした視線で観察する姉妹を、こう促す。初美が立ち上がって、中条の前にかがみ込むのと入れ替わりに、彼の右に由香、左に由紀が並んで座る。

中条「ああ、改めて凄(すんご)い眺めだな。さあ、今夜は、由香ちゃんと由紀ちゃんの、素敵な肌も味わわせてもらおうかな?」と、ニヤリとして呟く。聞く由香は「ハハ・・そう言わはる思いました。心行くまでお触りしていいけど、あたしと由紀にも考えがありまして・・」 「おお、そうか。言うてみ・・」 「はい、それはね。伯父様が『行為』の時、イケる時は、あたしたちも 先生に接吻(キス)とかボディ・タッチとか仕掛けよう思うんです」 「そうか、分かった。俺は悪いとは言わん。問題は初ちゃんだが、今の どう思うや?」男は、なるべく会話の流れを乱さぬ様に、女に訊いた。

「あたしは良いわ・・」これが、初美の返事。「由香ちゃんに由紀ちゃん・・」中条が言った。「様子を見ての事だけど、タイミングは貴女たちに任せる。イケそうな時は、貴女たちのつもり通りにして良い。あっ、うぅぅ・・!」そう姉妹に返した時には、男の下方(アンダー)、トランクスは下方にずらされ、礼儀を正す竿(さお=男根)に 初美が食らいついていた。妖しく舌をねぶらせて 亀頭を昂らせ、竿の硬度を高めようとしていた。余勢もあってか、その愛撫は 陰嚢(いんのう)にも及ぶ。荒さを増す 女の吐息に交じって、男の呻きも微かに聴こえる。

「なぁ、由紀・・」男の右隣で 行為を見る由香は、彼の左隣の由紀に こっそりと呟く。「はい、聞いとるよ・・」妹が返すと 「ごっつぅ凄(すんご)い 口唇愛撫(フェラチオ)やな・・」 「ああ、分かる。こないに濃いの、初めて見たわ。ああご免、あたしたち、先生の『生尺』見聴きするのも初めてやったな・・」 「せやで!それを最初に言うてや。しかし 確かに濃いなぁ。特に音!『グチュグチュ』に『チュパチュパ』とか、こんなん聴いてたら、あたしも感じてしまうわ!」 

由紀「そんなん、あたしも同じやて。初美先生のこないな音、確かに意外って言や意外やけど、何やろな・・『良う似合う下品さ』てのが、ちょいと好い感じで・・」その間、中条も姉妹の上体に各々の手を回して愛撫を見舞い、姉妹とも 替わる替わる唇を交わすなどして、三人の女たちから交互に「あ・・う・・んんん・・」籠った様な、低い喘ぎが聞こえて来る。

ベッドに移っての行為が 小半時ばかり続いた後、中条「さて、そろそろ初ちゃんの下半身に、生まれた頃の姿になってもらうとするか・・」そう言って、もう一度 彼女を助け起こす。聞いた姉妹、てんでに「あ~っ 伯父様。それ、先生のショーツを脱がすって事ですね。嫌らしいわぁ!」 「もう!スケベにHentai、何とでも言うがよろしい!しか~し!」 「はい!」 「それをせな、次の段階(ステージ)に進めんのと違うか?」 聞いた姉妹は「あはっ、確かに それもさよですね・・」微笑んで返した。

「よし 初ちゃん、それじゃ・・」 「はい、何?」 「そんな訳で、次行こう・・」 「それは何?あたしのショーツ脱がそうって訳?」 「う~ん、まぁ そんなとこか」 「はっきりそう言えば良いじゃないの。嫌らしいけどさ・・」 「まあ余り直じゃ言い難いが、そんなとこだ・・」中条はそう言いながら、初美の「T」の両のストラップに手指をかけ、ゆっくりと下ろす。まずは、程良い濃さの下草が現れる。

「うんうん、今夜も好い感じだ・・」茂った所に右手指を這わせながら、男は呟く。これから、お返しの口唇愛撫(クンニリングス)を見舞うつもり。傍らで見守る由香「伯父様・・」と。中条「はい、何ぞ?」 「先生のアソコに、お返しでっか?」 「ああ、いかにも。オマンコ・・やない、ご免・・オメコにじっくりと、ヌラヌラになるまでやるわな。まだ夜はこれからやし・・」そう返し、臥した初美の両の脚を、ゆっくりと曲げ開く。

「おぉ~、今度も絶景だぁ~!」露になった秘溝を愛で、男は呟く。仕掛けられる女と見守る姉妹、その様を見て 静かに笑う。既に充血と秘液分泌の始まった ローズ・ピンクの秘貝に唇を合わせ、舌で秘溝の合わせ目を掘り起こす様に じっくりと舌を這わせ、丁寧に舐めて行く。「あっ、あっ、はぁぁ~っ!」初美の、少し大きめの、クリアな喘ぎが聴こえる。

「お姉ちゃん・・」由紀が言った。「?」無言で、姉が頷いて返すと「綺麗やなぁ、先生の喘ぎって」 「アンタもそない思うか?」今度は、妹が頷いて返す。由香「こう言いたいんやろ。『オメコに似て』ってさ!」 「ハハ、そら下品やわ・・」由紀、笑って返す。由香「何言うとんねん。それ、本音やろ!」 「ハハ、まぁな・・」美しい笑顔を交えての、姉妹の会話が区切られたその時「新さん・・」喘ぎに乗せての、初美の 漂う様な言葉が聞こえた。

「うんうん、何かな?」中条が返すと「そろそろ、繋がりましょう」 「そうだな。ゴムは良いのか?」 「なしでいいわ・・」 「よし、行くか・・」会話の流れを聞いた由香「伯父様・・」声をかけた。「由香ちゃん、何かな?」男が返すと「あたしたちに、考えがあります。伯父様は、先生と目を合わせて 上の方をしっかり抱いたげて欲しいんです。下のお竿(さお)は、あたしたちが誘導して 先生の核心に連結して差し上げますわ」

「!」中条は驚いた。先の、新潟方面への旅路でも感じた事だが、姉妹の 意外な大胆さは一定理解したつもりでいたが、これは予想外だった。しかし男は、少しの間を置く事で、その異常(アブノーマル)さを どうにか受け入れるに至ったのだ。「分かった・・」彼は言った。「本当は すべきでねぇかもだが、ここは 貴女たちを信じて任せるわ。俺は、初ちゃんの上体を愛するのに集中する。そやから、下方の事は宜しくです」 「かしこまりましてござる!」下着姿の姉妹は、声を合わせて力強く答えた。

「さあ 初ちゃん・・」 「ん・・うんん」 「いよいよだ。深いとこへ・・」再び 初美の上に重なった中条は そう言葉を継ぐと、彼女に 更に濃い接吻(キス)を見舞い、上体を抱き締めにかかる。曲げ開かれ続ける初美の股間に、上から男根(コック)がゆっくりと下降して行き、屹立した亀頭が、秘溝を狙う態勢となる。「由紀、行くで!」 「OK。お姉ちゃん、上手くやってや!」由香はこれを受け、中条の男根をゆるりと優しく摩(さす)って昂らせ、加湿した 初美の秘溝へと導く。「少しだけ、下へ・・ね!」由香の言葉に従い、男はゆっくりと腰を沈める。「あぁっ、はぁぁ~っ!」更に甲高い女の喘ぎと共に、堅い亀頭が、色づいた秘溝に吸い込まれて行く・・
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 坂井亜美
中村由利子さんの今回楽曲「I'II Be Always」下記タイトルです。
I'll Be Always
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hakase32

Author:hakase32
愛知県在住の後半生男です。恐れながら、主に18歳以上限定内容を記して参ります。

尚、他ブログにて、政治社会の事共や、鉄道交通に関する趣味的事柄にも触れております(下記アド)。
http://blog.goo.ne.jp/hakase32
(第一)読み物ブログは現在、不定期更新です(下記アド)。
https://blogs.yahoo.co.jp/jnkt1957

お手数ですが、拙各稿を初めからお読み下さる場合は、下方にあります月間アーカイブ他のご利用をお願い致します。
他ブログを含め、拙記事の無断転用及び引用は ご遠慮下さい。

下記ランキングに参加しております。
クリックをお願いできれば幸いです。

官能小説ランキング

愛と官能の美学

Shyrockさんの R18読み物集。他の作者各位も多数リンクされています。入口は、下記タイトルです。

赤星直也のエロ小説

赤星直也さんの R18読み物集。入口は、下記タイトルです。

未知の星

赤星直也さんの R18読み物集もう一つ。他の各位の作品も収録されます。

Mikiko's Room

Mikikoさんの、カテゴリー豊富な R18読み物集。独自視点の旅日記も好感です。

Adult Novels Search

R18 読み物の検索サイトです。

ブロとも一覧

拙バナーです

知人様より、優れたバナーを賜りました。必要時はご利用を Produced by Shyrock

もう一つの 拙バナーです

知人様ご厚意により、拙バナー追加編も賜りました。必要時はご利用を。 Produced by Shyrock

清き一票を(笑)

下記ランキングに参加しております。

日本ブログ村バナー


にほんブログ村 →できますれば、こちらも応援を・・

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ

これまでの拙連載「想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密(2016=H28,9~10)」と「轍(わだち)~それから(2016=H28,11~2017=H29,2)」  「母娘(ははこ)御膳(2017=H29,3~6)」  「南へ・・(2017=H29,6~8)」 「交感旅情(2017=H29,9~12)」 「パノラマカーと変な犬(2018=H30,1~5)」  「ちょっと入淫(2018=H30,6~10)」も お読み頂けます。