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パノラマカーと変な犬 第48話「観察」

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「お姫様抱っこ」で初美を抱え上げ、中条は ゆっくりと寝室へ。もう何度か 彼女と夜を共にしたダブル・ベッドの上にそっと横たえると、笑顔でこう言ってきた。「ふふ・・今夜は何?あの姉妹が見てる前で、事に及ぶって寸法かしら?」 「ああ、俺はそのつもりだが、嫌かい?」 「ううん、別に気にしてないけど、あの娘(こ)たちは分かってるのかしら?」 「はい、多分 左様かと・・」中条は、わざと丁寧に返した。

寝室のドアは 半開にされていた。男が 姉妹が入って来易い様、わざと開けておいたのだ。初美がベッドに臥した直後「失礼しまぁ~す!」の、明るく清澄な 挨拶の声。次いで、由香・由紀の姉妹が、消灯されない居間の灯火を背負いながら現れる。既にバス・ローブを脱ぎ去り、上体と下肢の露出が刺激的な 初美のミニコスに合わせた様な、妖艶な姿態を見せる。

「やると思った・・」男はそう呟くも、内心で淡い願望を抱いていたのも事実だった。姉妹は、男のその期待を見透かした様に、露出度の高い下着上下を纏う。薄手のキャミソールにガーター・ベルト、そしてメッシュのストッキングに Tバック・ショーツを合わせる。姉の由香が 上下共落ち着いた濃色、妹の由紀が 清楚で軽やかな感じの 淡い若草色で上下を決めている。

「いやいや、三人共 どエロいなぁ!ちと危ねぇ様な・・だな」中条は、感心して呟く。由香「さよですかぁ?確かに露出増やしましたけど、伯父様はこのレベルじゃ動じへんでって、今 言い合ってたんですよ。なあ、由紀」 「ええ、まあ、そないなとこですね。今度の泊りで 一度は着てお見せしようって言うてたんですが、それが今夜になったって事で・・」由紀がそう応じると、姉妹は 顔を見合わせて美しく笑った。

それを見た中条「ああ いやいや、有難う。初ちゃん共々、凄(すんご)い眼福やよ。今夜はさ、とても良い夢が見られそうで、好い感じだわ」 聞いていた初美「そうなりそうな予感がするわね。さあ新さん、続きを進めようね」 「OK!任しとけ。次 行くかな・・」彼はそう返すと、ゆっくりと初美の上に重なる。そして、思い出した様に「由香ちゃんと由紀ちゃんは、下の方から見てると良いだろう・・」それを聞いた姉妹は、こっくり頷き、初美と中条が合わさる下方へと回った。

改めて 暫くの間の前戯を経て、初美は中条に「さあ、貴方があたしに とてもして欲しい事を叶えてあげるわ」 聞いた男は「有難と。まあ分かるよ。つまり、あの事だよな」一度、女の上を離れ、「ささ、どうぞ。掴まって・・」と、右手を差し出し助け起こし、ベッド上に並び座る。次に「さぁ、貴女たちも来いよ!」男に劣らぬ ねっとりした視線で観察する姉妹を、こう促す。初美が立ち上がって、中条の前にかがみ込むのと入れ替わりに、彼の右に由香、左に由紀が並んで座る。

中条「ああ、改めて凄(すんご)い眺めだな。さあ、今夜は、由香ちゃんと由紀ちゃんの、素敵な肌も味わわせてもらおうかな?」と、ニヤリとして呟く。聞く由香は「ハハ・・そう言わはる思いました。心行くまでお触りしていいけど、あたしと由紀にも考えがありまして・・」 「おお、そうか。言うてみ・・」 「はい、それはね。伯父様が『行為』の時、イケる時は、あたしたちも 先生に接吻(キス)とかボディ・タッチとか仕掛けよう思うんです」 「そうか、分かった。俺は悪いとは言わん。問題は初ちゃんだが、今の どう思うや?」男は、なるべく会話の流れを乱さぬ様に、女に訊いた。

「あたしは良いわ・・」これが、初美の返事。「由香ちゃんに由紀ちゃん・・」中条が言った。「様子を見ての事だけど、タイミングは貴女たちに任せる。イケそうな時は、貴女たちのつもり通りにして良い。あっ、うぅぅ・・!」そう姉妹に返した時には、男の下方(アンダー)、トランクスは下方にずらされ、礼儀を正す竿(さお=男根)に 初美が食らいついていた。妖しく舌をねぶらせて 亀頭を昂らせ、竿の硬度を高めようとしていた。余勢もあってか、その愛撫は 陰嚢(いんのう)にも及ぶ。荒さを増す 女の吐息に交じって、男の呻きも微かに聴こえる。

「なぁ、由紀・・」男の右隣で 行為を見る由香は、彼の左隣の由紀に こっそりと呟く。「はい、聞いとるよ・・」妹が返すと 「ごっつぅ凄(すんご)い 口唇愛撫(フェラチオ)やな・・」 「ああ、分かる。こないに濃いの、初めて見たわ。ああご免、あたしたち、先生の『生尺』見聴きするのも初めてやったな・・」 「せやで!それを最初に言うてや。しかし 確かに濃いなぁ。特に音!『グチュグチュ』に『チュパチュパ』とか、こんなん聴いてたら、あたしも感じてしまうわ!」 

由紀「そんなん、あたしも同じやて。初美先生のこないな音、確かに意外って言や意外やけど、何やろな・・『良う似合う下品さ』てのが、ちょいと好い感じで・・」その間、中条も姉妹の上体に各々の手を回して愛撫を見舞い、姉妹とも 替わる替わる唇を交わすなどして、三人の女たちから交互に「あ・・う・・んんん・・」籠った様な、低い喘ぎが聞こえて来る。

ベッドに移っての行為が 小半時ばかり続いた後、中条「さて、そろそろ初ちゃんの下半身に、生まれた頃の姿になってもらうとするか・・」そう言って、もう一度 彼女を助け起こす。聞いた姉妹、てんでに「あ~っ 伯父様。それ、先生のショーツを脱がすって事ですね。嫌らしいわぁ!」 「もう!スケベにHentai、何とでも言うがよろしい!しか~し!」 「はい!」 「それをせな、次の段階(ステージ)に進めんのと違うか?」 聞いた姉妹は「あはっ、確かに それもさよですね・・」微笑んで返した。

「よし 初ちゃん、それじゃ・・」 「はい、何?」 「そんな訳で、次行こう・・」 「それは何?あたしのショーツ脱がそうって訳?」 「う~ん、まぁ そんなとこか」 「はっきりそう言えば良いじゃないの。嫌らしいけどさ・・」 「まあ余り直じゃ言い難いが、そんなとこだ・・」中条はそう言いながら、初美の「T」の両のストラップに手指をかけ、ゆっくりと下ろす。まずは、程良い濃さの下草が現れる。

「うんうん、今夜も好い感じだ・・」茂った所に右手指を這わせながら、男は呟く。これから、お返しの口唇愛撫(クンニリングス)を見舞うつもり。傍らで見守る由香「伯父様・・」と。中条「はい、何ぞ?」 「先生のアソコに、お返しでっか?」 「ああ、いかにも。オマンコ・・やない、ご免・・オメコにじっくりと、ヌラヌラになるまでやるわな。まだ夜はこれからやし・・」そう返し、臥した初美の両の脚を、ゆっくりと曲げ開く。

「おぉ~、今度も絶景だぁ~!」露になった秘溝を愛で、男は呟く。仕掛けられる女と見守る姉妹、その様を見て 静かに笑う。既に充血と秘液分泌の始まった ローズ・ピンクの秘貝に唇を合わせ、舌で秘溝の合わせ目を掘り起こす様に じっくりと舌を這わせ、丁寧に舐めて行く。「あっ、あっ、はぁぁ~っ!」初美の、少し大きめの、クリアな喘ぎが聴こえる。

「お姉ちゃん・・」由紀が言った。「?」無言で、姉が頷いて返すと「綺麗やなぁ、先生の喘ぎって」 「アンタもそない思うか?」今度は、妹が頷いて返す。由香「こう言いたいんやろ。『オメコに似て』ってさ!」 「ハハ、そら下品やわ・・」由紀、笑って返す。由香「何言うとんねん。それ、本音やろ!」 「ハハ、まぁな・・」美しい笑顔を交えての、姉妹の会話が区切られたその時「新さん・・」喘ぎに乗せての、初美の 漂う様な言葉が聞こえた。

「うんうん、何かな?」中条が返すと「そろそろ、繋がりましょう」 「そうだな。ゴムは良いのか?」 「なしでいいわ・・」 「よし、行くか・・」会話の流れを聞いた由香「伯父様・・」声をかけた。「由香ちゃん、何かな?」男が返すと「あたしたちに、考えがあります。伯父様は、先生と目を合わせて 上の方をしっかり抱いたげて欲しいんです。下のお竿(さお)は、あたしたちが誘導して 先生の核心に連結して差し上げますわ」

「!」中条は驚いた。先の、新潟方面への旅路でも感じた事だが、姉妹の 意外な大胆さは一定理解したつもりでいたが、これは予想外だった。しかし男は、少しの間を置く事で、その異常(アブノーマル)さを どうにか受け入れるに至ったのだ。「分かった・・」彼は言った。「本当は すべきでねぇかもだが、ここは 貴女たちを信じて任せるわ。俺は、初ちゃんの上体を愛するのに集中する。そやから、下方の事は宜しくです」 「かしこまりましてござる!」下着姿の姉妹は、声を合わせて力強く答えた。

「さあ 初ちゃん・・」 「ん・・うんん」 「いよいよだ。深いとこへ・・」再び 初美の上に重なった中条は そう言葉を継ぐと、彼女に 更に濃い接吻(キス)を見舞い、上体を抱き締めにかかる。曲げ開かれ続ける初美の股間に、上から男根(コック)がゆっくりと下降して行き、屹立した亀頭が、秘溝を狙う態勢となる。「由紀、行くで!」 「OK。お姉ちゃん、上手くやってや!」由香はこれを受け、中条の男根をゆるりと優しく摩(さす)って昂らせ、加湿した 初美の秘溝へと導く。「少しだけ、下へ・・ね!」由香の言葉に従い、男はゆっくりと腰を沈める。「あぁっ、はぁぁ~っ!」更に甲高い女の喘ぎと共に、堅い亀頭が、色づいた秘溝に吸い込まれて行く・・
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 坂井亜美
中村由利子さんの今回楽曲「I'II Be Always」下記タイトルです。
I'll Be Always
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