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ちょっと入淫 第11話「正夢」

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「一路さん、ちょっと待って・・」名ばかりの入院患者 宮城一路(みやぎ・いちろ)のベッドに仰向けに臥し、下肢を開いた女医 本荘小町(ほんじょう・こまち)は、一度立ち上がり、己の顔の傍まで進もうとした彼に、こう指図した。「はい、何ぞ?」訊く宮城に、彼女「あのね、貴方の自信たっぷりの一物(アレ)を あたしに見せて欲しいの・・」 「マジですか?」 「ええ・・」宮城の脳裏に、ある光景が描けて来た。

「そうか、分かった・・」男は静かに呟き、この後の展開を 少し理解したつもりになった。「本荘先生、つまり 俺の竿(さお=男根)を手指で触診してぇって事だろうな。うーん、竿ばかりじゃねぇ、二個入りの玉袋もだろう。もしかして、口で?口唇愛撫(フェラチオ)?まさか!それはねぇよな・・」呟きながら、宮城は 下履き(アンダー)から堅さを帯びた一物を露出させると、小町の顔の傍に近づいた。

「ああ、素敵・・」女医の呟きが、男の耳にも届く。「いやー、何か悪い様な・・。俺の一物(アレ)って、そんなに立派なインパクトってあるんかいな?」まだ 半信半疑でいる彼に、小町は「確かに、大きさじゃ若者に一歩譲るけど。問題は堅さよ。堅めなのが見事なの・・」 「ああ堅さね。俺は又、今まで一物(アレ)の大きさばっかり気をとられてたから、余り気にしなかったんだよね。そうか、堅いのも大事・・か」 「そうそう、堅さよ、堅さ・・」小町はそう返しながら、宮城の竿にゆっくり手指を滑らせる。一段と勃起が強まり、堅さが増した様だ。彼が想像した通り、深めの下草と 両の玉袋も外に連れ出された。一渡り、竿への摩りが区切られると・・

「さあ次よ・・」小町は言い、ニヤリと笑う。「はい、次は・・」宮城が返すと 「男性(おとこのひと)が夢に見る『あったらいいな』て事よ」そう続けると、すかさず眼前に晒された 赤味を帯びた亀頭に食らいついた。「うっ、うっ・・せ、先生・・じゃなかった、こ・・小町さん。あ・・余り強くせんで、うぅぅ・・」強い刺激に、宮城は思わず身体を揺らした。

「あは・・中々感度が好い様で・・」一度、咥え込んでいた竿を口唇から離した小町、こう言って笑う。聞いた宮城「何かね・・」短く呟く。「何かね・・?その後を聞かせて」女医が促すと、彼は「何か 今夜は先生に、自分が意識してなかった性感を開発されそうな気がしてならんですな・・」 「好いじゃないの。あたしの本当の目的の一つはそれよ。一路さん、ホントは凄(すんご)くデリケートで感じ易い男性(ひと)だと思ったのよ。ふふ、図星だわ・・」呟きながら 女医は、横から差し出された男の竿と 玉袋を交互に舐めて高めてやった。

「う~ん・・」一瞬、宮城は考え込んでしまった。「もしもですよ。このまんま快感を開発されたら、俺 病みつきでやめられなくなるのが怖いんだよね。そんな心配はねぇの?」 「まあそれも貴方次第だけど、大丈夫。ちょっと位で病気みたいになる事なんかないから、安心して」 「そうですか。そんな事なら・・」宮城は 少し安心した様だった。

「もう一度、しましょう」小町、口唇愛撫の続きを促し、宮城の一物を奪い、口内へ。再び強い吸引(バキューム)が始まり 「あ、うぅぅ・・こ、ここは も、持ち応えんと~・・」本当に、間一髪の寸止め。彼は辛うじて、射精の衝動を凌ぎきった。この間に、彼の下履きは 完全に膝レベルまで下ろされる。もう、股間が露わだ。既にはだけられ、ブラが下方にずらされた胸周りと共に 昂奮した男は、思わず呟く。「何ちゅう診察だ・・?」

「さあ一路さん・・」 「はい・・」 「用意良さそうね。次の診察よ。そろそろ、上に来て・・」 「はい、只今・・」一旦 解放された一物の堅さを保ったまま、宮城 今度は小町の下半身側に移動、緩く開かれた両脚を捉えて双肩で担い、奥に控える白い小さなショーツに手指をかける。「小町さん、行きますよ・・」 「ええ、どうぞ・・」

甘い 囁く様な返事を受け、男はほぼ「T」レベルのショーツを、臀丘から太腿、膝、ふくらはぎ、そして踝(くるぶし)にかけ 慎重に下していく。「うん、素晴らしい!」遂に彼の眼前に、女医の秘溝が現われる。意思の強さを表す様な、少し深めの下草の中に、程好い朱の秘花が咲く。色合いの異なる大陰唇と小陰唇。小さくつんと聳えるが如き陰核(クリトリス)。その合わせ目からは、既に適度の秘液が滲み下り、これからの成り行きに期待を持たせてくれる様な風情である。落ち着いた色合い、それでいて荒れの少ない菊花(肛門)も又、彼を魅了した。

「あ、あ、ふ・・ふぅっ・・」股間に顔を伏せた宮城の、口唇愛撫(クンニリングス)による答礼が始まったのだ。「と・・とても い、好い・・」途切れがちに喘ぎ声を発する小町に目を遣った宮城「ゴムとか訊くのは、野暮だよな。第一それじゃ『診察』ができん事だし・・」ほんの僅か 聖水の香がする秘花と菊花を 舌技も交えて高め、微かな愛撫音を立てながら ふと思った。

「さあ 小町さん・・」 「うん。分かるわ」 「はい、準備完了です」 「OK。躊躇(ためら)わずに、来て・・」 「はい、只今・・」返事を得た男は、仰向けで脚を開く女医の股間へと進み、竿の勃起を守りながら、己の亀頭を、濡れ始めた秘花へと合致(ミート)して行く。肉壁と粘膜の迎え撃ちを受け、ぬめる様な感触と共に、導かれるまま 腰を落とし、堅い竿を ゆっくり奥へと進めて行く。亀頭の先端が軽く当たる様に感触を得て、女医と男の「連結」が完了した。

「あっ、あっ、い・・好いわぁ!」連結の瞬間、小町は こんな喘ぎ声を発した。「一路さん、やめないで。暫く続けて!あっ、はぁぁ~ん!」 「OK OK。本気で感じ始めたって事ね。よろしよ~!ご希望通り 続けて進ぜよう・・」宮城はそう続け、ゆっくりと 落とした腰の上下動を開始した。「ふっ、ふっ・・スローだけどよく利く。い・・好い~!」これを見て頷いた彼は、スロー・ピストンを暫し続ける。

「一路さん・・」 組み敷かれ 下方を繋がれ高められる一方で、上に重なる宮城の首に両腕、腰に両脚を回した小町が言った。「はいはい、聞きますよ。何かな?」上に重なり、腰の運動を続ける宮城が返すと「もうちょっと・・もうちょっとだけ 速くして。その方が熱くて高まりそうなの。お竿の診察もあるしね」 「いいですよ。そいじゃ、もうちょっと速くしてっと・・」宮城は返事を区切ると、秘溝に繋いだ腰の動きを、やや強めて速める。

小町「あ・・い・・ずっと好い。一路さん、これで貴方のお竿の具合がね、あたしの中で もっとよく分かるのよ。あぁぁ~!」 宮城「ああ、そうなんだ~。少し速い方が、つまり俺の竿の事、把握し易くなるって事ですな~!」 「そ・・そうなのよ。分かってくれて、有難う!ふぅぅ~っ!」 「こちらこそ。あっ、あっ、余り締めんといて!うぅぅ~っ!」暫くの間、まるで駆け引きの様な、男女の行為が続いた。

「さあ、小町さん・・」一呼吸おいて、宮城が声をかけた。「あっ、うっ、はい、何?」 「下ばかりでお疲れでしょう。もそっと楽な体位に替えた方が良いんじゃ?」 小町「お心遣い有難う。まだ大丈夫だけど、ここはお言葉に甘えようかしら・・」 「はい、いいでしょう。それじゃね・・」言葉を継いだ彼は、一度小町の上を離れ、その傍らに 横向きに臥す。
「この体位が割と楽でね。家内と行為の時も、よく交えるんですよ」そう言った男は、傍らの女医を抱き寄せ、横向きで繋がる体位に移る。四十八手中の「窓の月」に近い。「今夜はねぇ、天気が今一で済んませんなぁ。これで 二人で窓向いて、月でも出てりゃ最高なんだが・・」と続けた。

対する小町「確かにね。でもまあ、無理はしない事よ。お月見は又近く、叶うと思うわ。それより、後ろからのお摩(さす)り、気に入ったわ。上手ねぇ・・」 「あ、有難う。んで、気がついたら 又繋がってたりして・・」 「あらやだ!ホント、知らない間に お竿が繋がってる。でも心地良い 波みたいな感じだわ。ああ・・」 「有難うです。波とは良い例えだな。よしっ、はやるの抑えて、もう少しゆっくり・・」今度は、横向きの行為を暫く。

その後「一度、後ろから攻めたいでしょう」の、小町の誘いにまんまと乗った宮城は、促されるまま 後背位(バック)に移り「さあ、又返して・・」の言葉を受け、もう随分温度の上がった竿を、これも熱を帯びた秘溝へと返す。「あっ、あっ・・これも好い。まるでもう、繋がってるのが普通みたいな感じよ。はぁっ、ふうっ!」 「俺もですよ。もう、貴女と一つになる方が 自然で普通な感じでね。うぅぅっ!」そう返すと、腰の前後動をゆっくりと加速させて行く。「ああっ、ああっ、も・・もうすぐ診察完了よ。頑張って~!」 「分かりましたぁ、先生~!」 「鵯(ひよどり)越え」と言われる 熱く激しい、後ろからの交わり。やがて訪れる、絶頂への途上なのか・・?
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 初川みなみ
野呂一生さんの今回楽曲「黄昏のエストレラ」下記タイトルです。
Tasogare no Estrela
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