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ちょっと入淫 第12話「初見(しょけん)」

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「ふっ!はっ・・!い・・一路さん。あ・・熱くて好い感じだわぁ。あぁぁ~っ!」 「うっ!おおっ・・!先生・・じゃなかった 小町さん、み・・右に同じですぅ。うぅぅ~っ!」上階の 特別個人病室での 夜間特別診察の名を借りた「密会」が始まってほぼ一時間、女医 本荘小町(本荘・小町)と、これも名ばかりの入院患者男 宮城一路(みやぎ・いちろ)の交合は 二度ほど体位を替え、次第に熱さを増しながら続いていく所であった。

「ああ、何だか・・」四つん這いの態勢で 下着風フレア・ミニの薄物の裾を少しだけ捲り、微妙に露出した下方を「患者」の男に攻められる格好になった女医は、こう呟く。「何かね、あたしの『女』が、貴方の『お竿(さお=男根)』の形を覚えて行く様に感じるのよ。こうして 後ろから繋がれても、熱~く勃起してるのが、手に取る様に分かるわ。あ、ああっ、き・・亀頭があたしの粘膜を押し分けて踊ってるぅ、あぁぁ~っ!」

「小町さん、そう言って頂けると 俺も嬉しいです。うっ・・あっ・・!」後背位(バック)の交わり。突き出された女医の腰と臀丘を 後ろでしっかりと支え、繋いだ堅い竿を、少しゆっくり目に しかし熱い迪送(ちゅうそう)を繰り返しながら、男はそう返した。「堅さを守らなければ、非礼だ・・」勃起を保ち、動き続ける竿と、繋がれ攻められる膣内の 肉壁と粘膜、それに子宮口の熱くせわしない 言葉にならぬ会話が続く。

「さあ、一路さん・・」暫くして、途切れがちに 小町が言った。「はい、聞きましょう・・」宮城が返すと「後ろから繋いでの診察、良かったわ。貴方のお竿の性格も、ほぼ掴めた。それでね・・」 「はい・・」 「最後の絶頂は、やっぱり見つめ合って昇りたいわ。診察の最後に相応しいし・・」 「小町さん・・」 「はい、何?」 「奇遇ですね。実は 俺も同じ事考えてました。有難う。・・で、体位 どうされるのかな?」 「ふふ、それはね・・」 「はい・・」そう言いながら 女医は向き直り、今まで手足をついていたベッドに 再び臥す素振り。

「やっぱりね・・」小町は続けた。「あたしが下になりたいわ。さっき言った事と、やっぱり貴方に守られながら昇りたいって事よ」 「心得ました」宮城は返した。そして「それなら、仰る通り 進めましょう・・」と続け 「一つ、やり残した事があってね。思い出して良かった・・」 「?」無言で問いかける素振りをする女医の 首辺りと膝の下に両の腕を滑り込ませ、ゆっくりと持ち上げにかかる。

「あは、嬉しい!」下半身裸の女医は、笑顔で反応した。「分かるわ、お姫様抱っこね。一路さん、思い出して 良かったね!」 聞いた男は「ホント、そうですよ。是非一度、先生に して差し上げたかったって事で・・」 笑いながら、一旦ベッドから抱き上げる。「好いわぁ、ねぇ 一路さん・・」 「はい、何ぞ?」 「こうしてる間に、キスしよ!」 「おー、キスですか。こりゃ好いな。そいじゃ・・」返事と共に、抱かれた女医と 抱く男は、熱い長めの接吻を交わした。

「さあ、それじゃ・・」暫くおいて、再び小町をベッドに仰向けに臥させた宮城は、ゆっくりと上に重なる。「ふふ、好いわよ。今夜の内で 一番熱く繋がろうね」 「はい、勿論ですよ。今、行くからね~」 彼はそう返し、開かれた小町の下方に 再び口唇愛撫(クンニリングス)の復習を始めた。陰核(クリトリス)、そして大陰唇へのキス、核心へと近づくと、舌をも交えた、合わせ目への出し入れや、手指で刺激しての愛撫などなど。仕掛けられている間、女医は低い喘ぎで応え、秘溝は徐々に、朱の輝きと湿度を取り戻した。

小町「さあ、一路さん・・」再びこう言い、続けた。「いよいよよ。二人して、最後の絶頂へ昇るの。お竿を返して」 聞いた宮城は「かしこまってござる。今直ぐ・・」こっくりと頷いて 大きく開かれた女医の股間へと進み、依然礼儀を正す竿を、ゆっくりと その望み通り返して行く。膣の中で、又も肉壁と粘膜に子宮口が迎え撃ち「あうっ!」軽い喘ぎと共に、再びの連結が果たされる。

「よしっ、動きます・・」宮城は一言発し、組み敷いた小町が頷くのを見届けて、繋いだ腰の上下動にかかる。彼女は 下から両の腕を宮城の首、両脚を腰に回し、がっしりと組み付ける。「ああ、この感じ・・」上の宮城は、思わず呻く。「凄い力だな。華奢(きゃしゃ)そうに見える、彼女の身体の 一体どこに・・?」そう思わせる程、強く激しい女医の 蟹挟みによる反応であった。

「良かねぇのは分かってる。しかし・・」組み敷いた女医を抱き、竿を繋いだ腰をなるべく大きく動かしながら、男は思った。「結局、それもこれも『治療』の一環なんだ。そう思えば、抵抗も少なくなるって事さね。ねぇ小町さん、こんな受け止めで良いんだよね?」 まだ揺れる様な呟きに、彼女は答えた。「それで正解よ。あくまで、医師のあたしが患者の貴方にする治療よ。今夜のこの事は・・」 「・・ですね。有難う」暫くの間、女医と男は上下で抱き合い、繋がったまま昇って行く。徐々に熱さを増す 腰の動き。入り混じる 喘ぎと呻き。そして・・

「あっあっ、こ・・小町さん。の・・昇る。で・・出るぅ~っ!」 「ふうっ、はあっ、あたしもよ。い・・行くぅ~っ!」逢瀬の始まりから約 一時間半が過ぎ、二人は絶頂に立つ。見えない結合部で男の情熱が炸裂し、熱い男精が放たれたはずだ。「あ、あぁぁっ、よ、良かったぁ。有難うございます」 「一路さんも、とっても良い動きだったわ。あたしもいい気持ち。ふぅぅ~ん!」

達してから 10分位は、重なり合い、繋がったまま 唇を交わすなどして余韻に浸る。「ねぇ一路さん・・」 「はい・・」 「一度位、あたしを呼び捨てにしてよ」 「マジですか?」 「ええ、いいから・・」物言いは静かも、女医の視線や雰囲気は、明らかに 宮城に命令する風情だった。「分かった、そういう事なら・・」上に重なったまま、彼は心の居住まいを正した。

宮城「良かったよ 小町。夢みてぇな性交(セックス)を有難う・・」 「一路、あたしもよ。素敵な交歓だったわ・・」敬称を略して呼び合った二人は 笑った。暫くして「そろそろ、離れていいわ」 「・・ですか。ゆっくりとね」まだ竿は、ほぼ根元まで膣に繋がれる。男は様子を見ながら、慎重に抜き放して行く。秘溝を脱した亀頭が視界に現れると、何かしらホッとした。「熱い。それによく濡れとる・・」抜き放した竿を改め、男は感嘆した。

宮城「さあ、大事な事がもう一つ・・」 小町「そうよ。貴方の濃くて熱い 白い情熱が、もう直ぐあたしの中から現れるわよ」 「ですよね~・・」そう返した彼は、もう一度 開放を続ける 女医の股間に戻る。間をおかずに、彼女の秘溝から 白い男精がゆっくりと姿を現す。彼はそれを認めると、女医から預かったゴムへらを大陰唇にあてがい、ゆっくりと掬い取る。

「小町先生・・」宮城は言った。そして「この通りです。まあ普段ちょっと禁欲した後みてぇな感じですね」 それを見た小町「あら ふふふ・・好い感じじゃないの。程良い量、程良い濃さ・・若者と大差なくて健康な感じだわ。じゃこれ、研究資料に頂くわね」 「分かりました。お預けしますんで、後をお願いします。先生のご活動の足しになると良いですね」 「勿論!中間結果は、貴方にも知らせるわ」女医は笑顔で返し、専用の小さいガラス容器に、宮城の男精を移す。この後、冷蔵保存されるのだ。

「さて、もう一つあるな・・」宮城の言葉に、小町は「ふふ、何かしら?」 「それはですね・・」彼は返し、続けた。「お世話になった 先生の『女性』を洗い清める事です」 「有難う。それなら まずね・・」 「はい・・」 「どうかしらね。折角だから『お掃除クン二』をして欲しいわ」 「そうですか。いいでしょう・・」彼はそう返すと、もう一度開かれたままの股間に顔を伏せ、秘溝を丁寧に舐めて清めた。その間は小町も「ああ・・好いわ。この余韻、素敵・・」などと喘ぎ交じりに反応した。ウェット・ティッシュによる仕上げを経て 完了。

対する小町、ショーツを直しながら「本当はしないんだけどね」と言いながら、ようやく勃起の収まり始めた 宮城の竿に食らいつく。「ふふ『お掃除フェラ』よ・・」 
「わ・・ああ、有難うございます!」意外な出方に、一瞬戸惑うも、歓びと謝意を表にする宮城であった。これで この夜の特別診察は終了。後は結果を待つだけだ。

控室への戻り際「もうお分かりとは思うけど・・」白衣やスリッパ、上げ髪も全て元通りの小町が言った。「さっきの診察は、一切多言無用って事で・・ね」 「了解しました。それは確約しますよ!」満足げな宮城も、そう返す。「お世話様でした」 「貴方も、ご苦労様・・」ひそひそ声で挨拶を交わすと、女医は何喰わぬ顔で、ひとまず少し階下のナース・ステーションを目指す。宮城はこのまま、消灯と就寝だ。さて、良い夢が見られるかどうか・・
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 名古屋オート・トレンド 2018,にて 2018=H30,2 名古屋市港区 画像提供 A・DENKA様 有難うございます。
野呂一生さんの今回楽曲「ナイト・サラウンド(Night Surround)」下記タイトルです。
Night Surround
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