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ちょっと入淫 第14話「月夜」

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「ハハハハ、こりゃ好いや。窓に立たずとも、月見が叶うわ。それも、名月が二つも・・と来たもんだ!」己に臀丘を向ける形で、肘掛に頭を委ねて横に寝転ぶ形で座った木下姉妹に挟まれた中条は、喜ぶも 上気していたのも事実だった。輝度を落とした居間(リヴィング)の、白熱灯風の照明に浮かび上がった姉妹の、フレア・ミニの裾から半見えの白い臀丘は、一種独特の輝きと艶めかしさを放つ。

「ふふ、伯父様・・」右手指で、臀丘を撫で回される由香が呟く。「素敵なお摩(さす)りよ。こないなのは、飽きへんでしょう?」 「そうだよ~!由香ちゃん・・」訊かれた男は、そう返す。対する左手指は、妹 由紀の やはり半分見えの臀丘の上を駆け回る。「あたしも、右に同じです。暫く、続けてくれはると嬉しいな・・」彼女の反応も、ほぼ同じ。「ああ分かる。勿論 暫く続けたる。貴女たちの心にも、火を灯したるから 楽しみに・・な!」 「あは、それって『おスケベな灯し火』ですね!」姉が糾すと 「ああ、まあそんなんかな?二人共 同じ様に高まる様にしたるからさ・・」男は とぼけた様に笑って返し、妹も「楽しみにしてます。是非、姉と一緒に高めて下さりまし~!」と応じた。

「さあ、そろそろ・・」由香が言った。「伯父様、そろそろ TVも終わリますさかい、もっと深いとこへ行きまひょ・・」 聞いた中条「ああ勿論。『お姉ちゃんから先に』ってのは、いつも気に留めとるからな。そやから・・」と、右隣に寛ぐ姉に、そっと耳打ちした。「やっぱりな、オマンコ・・ご免な、違った。オメコは、貴女からやよ」 由香「はい、おおきに。そうですよね。そないでなかにゃ、いけまへん。さあ、熱を上げんとねぇ・・」 「よしゃ分かった。まあ、貴女一人を気張らせてもいかん。俺も、手を貸そうぞ」 「はい、有難うございます!」

「さあ、由紀ちゃんも寄れや。始めるぞ!」 「はい、お願いします!」長手ソファの真ん中に座り直した男は、両脇に呼び寄せた姉妹の背後から腕を回す。まずは、姉の由香を抱き寄せながら 接吻(キス)の挨拶。舌技も使い ねっとりと口腔の中を探って行く。「ん、ぐ、んん・・」由香は、言葉にできぬ 籠った喘ぎを発した。「初めてやな。こんな熱くて濃いのは・・」中条は呟いた。夜の刻が進み、斜め向かい家に集う犬共も、揃って部屋に戻った様だ。

「た、確かにね・・」由香、途切れがちに返す。「でも、途中休みながらすると 中々好い感じですよ。伯父様、舌使いとかもお上手やね・・」 中条「ああ、まあ。毎回同じゃ、貴女たちも飽きるだろうからな。俺、行為中も考えてんだが・・」 「はい、何を?」 「つまりよ。何か仕掛けてる時に、『次にこんなのやったら面白(おもろ)いだろな』ってのを、ふっと想ったりしながらする訳よ」 「なるほどね。で、次に実行したりする訳でんな。それも好いね。飽きへんし・・あ、由紀 何すんのやろ?」

妹 由紀は、中条の左手指と戯れ合っていたが、由香と彼の接吻が始まると 左手から逃れて対面にあった補助ソファに乗り、座り込む事なく ミニのアンダーから太腿と臀丘が見える様、しゃがみ込んで メッシュのハイソを直す様な仕草を見せる。やや陰になった股間は、何も着けぬノーパンの様にも見え、下草が露出した風な趣(おもむき)もあった。明らかに、男の願望を掻き立てる挑発だった。

「ハハハハ、由紀ちゃんも有難と・・」中条は、呟いて反応した。聞いた妹はニヤリとして「左様(さよ)ですよ~!何かね、これも伯父様の願望なんかなぁ・・てな気がして、一度やったろって思うた訳でしてん・・」 「うんうん、感謝やな。あのさ、スカートん中が陰っぽくて『見えそで見えねぇ』感じな。ああ、素晴らしいわ!」 「・・は好いけどなぁ、由紀!」 「はい・・」 「ちゃんと下(アンター)着けとんのやろな?あたしがチラ見したら、陰んとこがゴワゴワしとって、まるで下草やんか。見ようによっては、ノーパンっぽくて仕様(しゃあ)ないんやけどなぁ!」 「まぁお姉ちゃん、安心してや。小さいのやけど履いとるってばさ・・」

中条「由香ちゃん・・」 由香「はい・・」 「どうやろうな。そないに心配やったら、俺 確かめたろか・・」 「伯父様・・」由香は返した。中条が「うん、聞こう・・」と返せば 「そう仰って、むしろ確かめたいんでしょ。由紀の スカートの中の股間をさ・・」と続けた。 「ハハ、読まれとったか(苦笑)。まあ 見てぇって気は抑えられんでさ。もっと派手に脱線した奴は『Chikan』とかに走っちまうって事だろうな。あ、いやいや・・俺は大丈夫やが・・」 「う~ん、左様(さよ)かしら?まあ見てるだけやから、信じてもええのかな?」由香はそう返し、笑った。

「あぁ、あはは・・ま、多分大丈夫・・とは思うけどな」中条、苦笑しながら応ず。「まぁ、仕様(しゃあ)ないわねぇ。伯父様も男やし、オサ~ンやからねぇ。まあさ、お姉ちゃん・・」対面で、立膝をして スカートの中を披露していた由紀が、会話に割り込んで来た。聞いた由香「せやなぁ、ま・・アンタの話がホンマやろな。まあ伯父様は、大きくは間違えへんいう事で、一応信じてもええやろ・・ですね。伯父様!」

姉妹に突っ込まれる形になった男は、苦笑しながらこう返した。「ハハ・・まぁ、そう思ってくれりゃ、有難ぇな」 由香「ふふ、いいでしょう。まぁ、これまでの事で 大体分かってるけどね」 結局「中条は『暴走』せず」という事で、姉妹は一応納得した形になった。「そろそろ、深いとこ行きまひょ・・」由香に促された中条「おお、よしよし。そいじゃ、まずはここ座って始めよか。その前に・・」 「はい・・」 「また又叱られそうやが、由紀ちゃん 結局はちゃんと履いとったな」 「ですから言いましたやん。アイツは『T』みたく、小さいの着けてますねんってさ・・」 「ああ、悪い悪い。それ確か 返事したんだったよな~・・」苦笑して返す男。思わず頭を掻いた。

「さぁ、仕切り直しやで~!」再び長手ソファに収まった由香と中条。先程とは逆に、由香が左側。彼の右隣に、ハイソと「T」を直した由紀も戻って来た。二度目の接吻(キス)の時、中条は 己に言い聞かせた。「まだ・・まだやで~!姉妹の下方はなぁ、もそっと高めてから脱がすんや~!」先刻と同じ、舌技も使った濃い挨拶で少し高まった時、由香がそっと離れてこう言った。「伯父様、お竿(さお)に会わせてくれはりまへんか?」傍らで、妹の由紀も「せや、せや!」との風情で、縦に頷いて聞いている。

「ハハ、やっぱりそう来たか。まぁ予想通りやな。ま、いいや。貴女に任せるわ・・」中条はそう返し、着る浴衣の裾を途中まで開き、手を入れ易い様仕向けてやる。「よしゃ!」由香はすかさず 右手を、男の下方に滑り込ませる。「下(おろ)しちゃおうかなぁ・・」悪戯っぽく出ると 「いいだろう。ちょと待てや。今、やり易くしてやるぜ・・」彼はそう言い、己の灰色トランクスを、少し下へとずり下す。

「お姉ちゃん、応援するで~!」妹 由紀も、右側から下しにかかる。「有難と。でもアンタは、余りのめり込まんといてや」左側から仕掛ける由香は、礼をしつつも「男の核心」を横取りしようとする妹を、一応は牽制す。露わになった浴衣の下方から、竿(男根)と陰嚢が連れ出される。「ふふ、好いわぁ・・」そう呟く、由香の優れた笑顔。傍らの由紀も、美しく微笑み「ほな、お姉ちゃん・・」 「何やね?」 「お姉ちゃんに、先に『お竿』あげるから、あたしは玉袋(陰嚢)さんを頂くわな」 

由香「そりゃ良いが、何や?もしかして、二個共かや?」 由紀「勿論!そないでなかったら、初めから言わへんわ!」 「仕様(しゃあ)ない奴ちゃな。まあええ、舐める時都合好いからそう言うんやろ。ええわ、今回は目を瞑(つぶ)ったる・・」 「おおきに、有難と。流石 我が姉貴!」 「・・たく。おい由紀、今のはちっとも褒め言葉になったらへんで!」 「まあええやんか。それよりそろそろ、伯父様に気持ち良うなって頂くいう事で・・」 中条も、穏やかに笑って聞く。まあ「失笑」かも知れないが。

「ああ、好いわぁ、この『亀さん』の色合い。男性の二、三は見て来たけど、ちょっと浅黒くて、先端がピンクに色づいてる伯父様の、最高やわぁ!」由香、そう呟いて 亀頭から、竿の「胴」、それに下草茂根本にかけ、ゆっくりと手指を滑らす。「由香ちゃん・・」中条、呟く様に声をかけた。「はい・・」由香が返すと 「ゆっくり目にやってな」 「ええ、そのつもりですけど・・」 「あのさ、由香ちゃんホントにマッサージ上手いから、手コキだけで行っちまいそうな気がするんや」 「好いやないですか。一度位早めに行って、あたしの顔にでも、白い情熱ぶっかけて下さいませ~!」 「有難とよ。貴女の気持ちは良う分かった。しか~し!」 「はい・・」 「、どうしてもここで昇っちまう訳には行かんのよ。頑張って寸止めするから、そこは許せよ~!」 

「あ~あ、又出た。伯父様、変なとこで我慢するさかい。今夜位、あたしたち姉妹の攻めを、素直に受け入れて下さいませ~!」と、これは妹の由紀だ。「一個と言わず、二個共高めてご覧に入れま~す!」こう言うと、すかさず中条の陰嚢にかぶりつき「チュパチュパ・・」などと余り品の良くない微かな音を伴って、口舌で攻め始める。「あ、うぅぅ・・由紀ちゃん、情熱あるわ~!」

呻きながら中条は、こう妹の「玉舐め」を評した。「あたしも黙っとれへん!」こう呟いた由香は、勃起が始まり、亀頭の先に我慢汁の滴る竿に食らいつく。「あっ、う・・うぅっ!」仕掛けられた男は、呻きを返す。下弦の月は深夜まで出ないが、この夜 中条たちの居間には、二つの「名月」が 降臨していた。微かな音に、低い喘ぎと呻きを伴う口唇愛撫(フェラチオ)で、夜の時は流れて行く。
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の壁紙 近畿日本鉄道(物語中 近畿参宮電鉄のモデル) 近鉄名古屋駅に進入する 特急「しまかぜ」 2017=H29,6 撮影 筆者
野呂一生さんの今回楽曲「ビューティフル・スィング(A Beautiful Thing)」下記タイトルです。
A Beautiful Thing
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