FC2ブログ

記事一覧

ちょっと入淫 第15話「計算」

aki-sasaki5_2.jpg
「あっ、うっ・・うんうん、好いぞ好いぞ、二人・・」次第に深まる夏の夜、己の居間(リヴィング)で 中条は、木下姉妹の口唇愛撫(フェラチオ)を賜っている所であった。「くふっ、んんん・・こ、ここは、何としても凌ぎ切らんと・・」 彼の竿(さお=男根)を深く捉えた姉・由香は、舌技も交えて、激しく射精を迫る。男は、それを何とかいなそうと懸命に対していた。その僅か下方では、妹・由紀が これ又口舌で、彼の陰嚢を 濃く茂った下草を介し、熱く攻め上げて来る。

「由香ちゃん、有難と・・」中条は、突き上げる昂情を何とか抑えながら呟く。「ふふ、随分効いた様ね・・」 姉が返すと、彼は「ああ、かなりな。・・で、今度は俺がお返しせんとなぁ・・」と続けた。由香「ああ、お返しね。それって、あたしのオメコにしはる、あの事かしらね?」と訊けば 「大声じゃ言えんが、そういう事だな!」答えるや否や、由香の身体を長手ソファの上に引きずり上げ、仰向けに脚を曲げ開かせる。辛うじて「T」を纏う、下草半見えの股間と、メッシュのニーハイを着けた太腿が、露わになった。由香の顔には、緊張と期待が相半ばしている様相があった。

由香「驚いた・・でも、この後が面白そう・・」呟くと、 中条が 補助ソファを噛ませて長さを作りながら「まあそうだな。たまにゃ驚かすのも有りかと思ってさ・・」 傍らで見ていた由紀が「そろそろ、姉がノーパンになる場面ですかな?」と訊けば、男は「ああ、まあ、そないな方へ行くと思うよ・・」と、少し曖昧に答える。「ねぇねぇ・・」妹は、男の竿に手指をかけながら糾す。「今度は、あたしの番やからね・・」 「ああ、分かるよ・・」言葉にはならずも、男は 由紀の目を見て頷いた。

「さあ、ではでは!」中条、ソファに仰向けの由香のショーツをゆっくり下ろしながら、両脚を押し開いて行く。薄明りの下で、遂に秘溝が露わにされた。「よ~し、好いぞ~!」まずは、手指で摩(さす)って昂らせにかかる。象牙の様に白い肌の中央に、意思の強さを表す様な 少し濃いめの下草に囲われた、外周は落ち着き、中程は燃える様な朱(あけ)の秘唇が控える。

まずはその外側、時計回りで次第に朱の強い内側に刺激を加えて行く。由香、僅かにウェーヴがかった 亜麻色の髪(ブルネット)を揺らし「ああ・・い、好いわ。伯父様、ゆ・・指が欲しい・・」 「そうか、指な。じゃ、ちょっとくれてやるとするか。う、うっ・・」由香の秘唇に手指を滑らそうと試す中条も呻きを上げる。妹・由紀が 姉に代わって男の竿に食らいついたのだ。

大きいM字の開脚、秘溝をも表した由香に、中条はじっくりと指技を仕掛けて行く。「よし、由香ちゃん・・」 「はい・・」 「危ねぇからさ、出し入れする指だけゴム・サックをするからな。これで粘膜も大丈夫やから」 「おおきに、有難とです。伯父様の そないなおスケベな配慮が、あたし大好きなんですよ・・」 由香はそう言い「さ、入れて・・」男に秘溝への指入れを促す。

「よしよし、今差し上げるぜ。指マン・・じゃなかった、指オメコ・・でいいのかな?」中条はこう言うと、先程の摩りで加湿した、由香の大陰唇を押し開き、小陰唇を二本指で撫で回して、更に加湿を促す。「あっ、はぁっ、ふぅぅっ、あぁぁ~っ!」華のある、高めの喘ぎ声。「うっ・・ああっ。由香ちゃんの喘ぎは好いわぁ。どうだろ、まるで歌っとるみてぇでさぁ、うぅぅ・・」竿を 妹の由紀にしゃぶられ、己も高められながら、中条は呟いた。

姉同様の 亜麻色の髪が妖艶さを誇る、由紀の舌技も相当なものだ。巧みに、竿に程良い刺激を加え、それでいて 決して簡単な事では解放しない執拗さも見せる。「伯父様、昇って。絶対に、絶対にイかせてやる!」姉に勝るとも劣らぬ、その様な気迫が感じられ、油断すれば 頂きに押し上げられ、射精を余儀なくされそうな気配があった。「ダメだ、いかんいかん!それだけは・・」嵐の様な強い刺激と昂りを、ギリギリで抑える中条であった。

暫くの間、由香は中条から 手指による下方の攻めを受けた。後少しで頂という所で、彼女は言った。「伯父様・・」 「うん、聞こう・・」 「お願い、手指だけで攻め切らないで。ちゃんと『男』を繋いでくれはらんと、あたし 絶対嫌やからね・・」 「うんうん、分かる分かる。俺も同じさ。それは、これから入るから、期待しとれや」 「まさかね、由紀にイかされたんやないやろね?」 「大丈夫だ。それはねぇから安心おしよ」 「分かった。約束よ・・」攻められ続けた由香の顔に、少しだけ安堵が浮かんだ。

中条は言った。「由紀ちゃん、有難と。とても好い尺八(ブロー)だぞ。俺 今度はお姉ちゃんに繋がるから、じっくり見ててくれよ」 「ふふ、分かった。おスケベの核心でんな・・」由紀、微笑んで答える。仰向けでチラ見していた由香は「フン、嫌らしい!」と呟きながら 「なあ、由紀・・」と呼びかけ。

「はい、何ぞ・・?」妹が応じると「アンタなぁ、又いつぞやの初美先生ん時みたく、あたしの菊花(肛門)に悪さしようとしとるやろ。そやったらどないなるか覚えとき!」 「ああ、まぁ考えとくわ・・」由紀、曖昧に返す。「せやけどな、お姉ちゃん・・」 「うん、何や?」 「もう 気持ちも舞い上がった時ゃ、そら分かりまへんで~!」 「ああ 分かった。そないな時ゃ、まあ大目に見たるさかい・・」聞いた由紀は、黙って微笑んだ。

「行くか?由香ちゃん・・」押し開かれた、姉の下方に進んだ中条が訊く。「ええ、来て・・」そう答えるも 「やっぱり、着衣のままで連結なんやね・・」少し違和感のある風情の由香であった。「ホンマはね、何も着けへんスッポンポンでするのがええねん・・」これが彼女の本音だったのだが、実際は・・薄物のトップは 胸をはだけて着けられたまま。淡色のブラもずり下されるも脱がされず、下方はこれ又、はだかれたフレア・ミニがそのまま着せられ、結局脱がされたのはショーツだけ。「でも、まぁええわ・・」半分は、諦めていた。「伯父様は、着エロで昂奮しはるんやもんね・・」呟きに、男が気づく。

「由香ちゃん、悪いな・・」中条が呟き返す。そして「全脱ぎ(フル・ヌード)での実行機会は、必ず作る。だから今夜は、俺の希望叶えてくれへんかなぁ?」 「分かりやした。伯父様の『嫌らし~!』は着たままでノーパンいうのが最高なんやね~!」 「残念ながら そういう事~っ!」そう返すと、男は なだれ込む様に姉の上にのしかかり、勃起した亀頭を 秘溝に押し当てて来た。もう先端が小陰唇に割り込み、連結準備を決めている。

「分かった。さあ、来て・・」ようやく、由香の覚悟が固まった。中条は頷くと、繋ぎかけた竿をゆっくり、更に中へと推し進める。竿の形を覚えようとする様に、肉壁が、粘膜が包囲し 締め付けにかかる。ゆるりとぬめりを感じながら、最奥の所で 亀頭が行き止まりを感じると、連結完了だ。「ああっ、はぁぁっ!こ・・これだけは、き・・着たままでも好いわぁっ!」 「由香ちゃん、有難と。こ・・これが、俺最高の昂奮でさぁ、うぅぅっ・・」少し前、先月末の折より、明らかに深い繋がりであった。

「ゴムは良かった・・よな」正常位で由香を抱き、唇を交わした中条が言った。「もう繋がった後ですやん。安全日やから大丈夫よ」臥した由香、笑って返す。そして「さ、伯父様 出発よ・・」 「あいや、分かったよ」中条も笑って返し「じゃ、スロー・スタートって事で・・」ゆっくりと腰を遣い始める。連結の前後、傍らに控えていた妹・由紀は、正常位の行為と分かると、直ぐに姉と男が交わる後方、所謂「ハメ撮り」の位置に移っていた。

「さあさあ、変わらず見事やな・・」深い連結、男の背後に がっしりと組付けられる、姉の両腕と両脚。始まったスロー・ピストンでの行為を眺めながら、由紀は呟く。「もう何度か目やけど、ホンマ、お姉ちゃんと伯父様の『男と女」って、違和感おまへんわ。もう前から一つになる運命みたいなとこがあってな。お姉ちゃん、伯父様に繋がれて 本気で濡れよるし、伯父様のお竿も元気一杯。わざとゆっくりっての、分かってまっせ。ホンマはな、もっと熱く激しくできるんや。それを抑えて長続きさせようってのが、伯父様の計算やろな。ホンマ、中年男の狡さ交じりの嫌らしい聡明さってか・・よう分かるって・・」そう言いながら、姉の女芯をしっかりと捉え、その中にゆっくり しかし力強く出入りする竿の様子を、暫し眺める。そして・・

「やっぱりなぁ、お姉ちゃん・・」由紀は続いて呟く。「あたし、(花井) 宙(そら)ちゃんが、初美先生に仕掛けた『筆調教』が忘れられへんのや。良い事にさ、今 ここに伯父様の『鷹の羽』があるねんで。これでお姉ちゃんの『菊のお花』に仕掛けたら、きっと新しい愉悦が味わえる思えねんけどな。もうさっき言うたから、遠慮のうさせて頂くで。ほな、ボツボツ・・」こう呟くと、鷹の羽を携え、静々と 姉と男が交わる直ぐ後方へにじり寄って行った。激しさはなくも 堅く熱く連結され、濡れる秘溝の下から、荒れのない姉の菊花が 薄明りに美しく咲く。「行きまっせ・・」由紀は呟き、まず 由香の女陰の上で緩やかに踊る、中条の陰嚢に そっと唇を合わせた。
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 佐々木あき
野呂一生さんの今回楽曲「リアリティ(Reality)」下記タイトルです。
Reality
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hakase32

Author:hakase32
愛知県在住の後半生男です。恐れながら、主に18歳以上限定内容を記して参ります。

尚、他ブログにて、政治社会の事共や、鉄道交通に関する趣味的事柄にも触れております(下記アド)。
http://blog.goo.ne.jp/hakase32
(第一)読み物ブログは現在、不定期更新です(下記アド)。
https://blogs.yahoo.co.jp/jnkt1957

お手数ですが、拙各稿を初めからお読み下さる場合は、下方にあります月間アーカイブ他のご利用をお願い致します。
他ブログを含め、拙記事の無断転用及び引用は ご遠慮下さい。

下記ランキングに参加しております。
クリックをお願いできれば幸いです。

官能小説ランキング

愛と官能の美学

Shyrockさんの R18読み物集。他の作者各位も多数リンクされています。入口は、下記タイトルです。

赤星直也のエロ小説

赤星直也さんの R18読み物集。入口は、下記タイトルです。

未知の星

赤星直也さんの R18読み物集もう一つ。他の各位の作品も収録されます。

Mikiko's Room

Mikikoさんの、カテゴリー豊富な R18読み物集。独自視点の旅日記も好感です。

Adult Novels Search

R18 読み物の検索サイトです。

ブロとも一覧

拙バナーです

知人様より、優れたバナーを賜りました。必要時はご利用を Produced by Shyrock

もう一つの 拙バナーです

知人様ご厚意により、拙バナー追加編も賜りました。必要時はご利用を。 Produced by Shyrock

清き一票を(笑)

下記ランキングに参加しております。

日本ブログ村バナー


にほんブログ村 →できますれば、こちらも応援を・・

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ

これまでの拙連載「想いでの山峡(やまかい)~林間学級の秘密(2016=H28,9~10)」と「轍(わだち)~それから(2016=H28,11~2017=H29,2)」  「母娘(ははこ)御膳(2017=H29,3~6)」  「南へ・・(2017=H29,6~8)」 「交感旅情(2017=H29,9~12)」 「パノラマカーと変な犬(2018=H30,1~5)」  「ちょっと入淫(2018=H30,6~10)」も お読み頂けます。