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ちょっと入淫 第16話「昇降」

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真夏の夜に負けぬ程熱い、姉妹の姉・由香と中条の情交が続く。頃合いを見て、寝室へ連れて行こうと画策する彼だったが、まだ延長した長手ソファでの 正常位の行為に耽る。低めの喘ぎと呻き、そしてこれも音量(ボリューム)を絞った 民放 TVの音声が入り混じって流れる居間(リヴィング)では、交わる二人の直後に妹・由紀が控え、その結合部から覗く、姉の菊花(肛門)と、その直ぐ上に位置する男の陰嚢を、交互にしげしげと眺めている図であった。

「ふふ・・」由紀は呟く。「暑い夏の夜に負けへん位 ホットやわ。さぁて、まず 伯父様のお玉袋をとっくりと愛して進ぜまっせ~!」そう続けながら、緩やかに上下する、程好く堅い下草を纏う 浅黒い陰嚢に唇を合わせ。「チュッ、チュッ・・」微かな音を立てながら陰嚢を吸い、次いで、表を走る襞に沿い、じっくりと舌先を這わせて行く。暫く続けると「あっ、うっ、うぅぅっ・・」小刻みに、男が呻いて反応した。

「由紀ちゃん・・」中条が呟く。「はい・・あたしは後ろよ・・」由紀が返すと 「ああ、分かるよ。舌技も達者だな、貴女は・・どこで覚えた?」由紀「伯父様、それはね・・」 中条「うん、聞こえるぞ・・」 「まあ主に、ネットとかで見た知識ですわね。ウチに居る夜なんかに、姉ともよく見てまして。後は、女性向けの雑誌なんかにも、近い事が載ったりする事ありましてん・・」 「ああ、やっぱりそっちだったか。まああの事はさ、男も女も 情報の方が優先するもんだからな。しかし、うっ、うっ・・好い感じやわぁ・・」 「ああ、おおきに。感じてくれはると、あたしも嬉しいわぁ!」そう返しながら、由紀は 更にネットリとした口舌を、中条の陰嚢に見舞った。「ホンマ、素敵な玉舐め・・」

「伯父様・・」暫く後、由紀は又も中条に声をかけ。「うんうん、俺はいつでも聞いとるぞ。言うてみ・・」彼が返すと 「実はね、伯父様のお机の上に出てた、素敵な鷹の羽 今ちょいとお借りしとるんです。事後になったのはご免なさい。それでね・・」 「ああ分かる、有難と。言うてくれたのは、完黙よりはマシやって。うん、そいで何考えとるんかな?」 「はい。後ろから、姉の『菊のお花』を 高めたろうかなぁ思うんです・・」 

中条「アハ、そうかよ。う~ん、昂奮モンや。俺は是非して欲しいが、お姉ちゃんはどうかな?」 由紀「・・ですね。一度訊いてからの方がええんかいな~?」 「ああ、待てよ。それなら俺が間に入ったる。おい由香ちゃん、妹君が あんな事言ってるぞ。どないだ?」会話の間も、ゆっくりと 由香の下方を攻め立てていた腰の動きを停めると、男は尋ねた。

由香「あっ、ふぅぅっ・・もう、仕様(しゃあ)ないなぁ。でも、夏前の旅行で 初美先生にして頂いた綿棒のお摩(さす)りね、中々良かったなぁ。初美先生はとてもお上手やったけど、由紀はそこまで上手くやれるんかな~?」 「それでな、由香ちゃん・・」完全に、腰の動きを停めた中条が言った。「ここはまあ、由紀ちゃんに試させた方がええやろ。ほれ 昔から『案ずるより 生むが易し』・・とか言うらしいしよ」 「左様(さよ)ですか。ほな一度、やらせてもよろしおすな・・」 「有難と。それで決まりや。由紀ちゃん、聞こえたか?」 由紀「よ~く 聞こえております!」 「OK。例の羽、使う用意しろや」 「おおきに、かしこまりましてござる・・」

丁度良い区切りだ。中条は、一旦由香の上方から離れるつもりでいたのだが「寝室行くか、このまま居間で続けるか どっちや?」訊いた答えは「このままが好いわ。居間でするのって初めてやし・・」 「OK!それじゃ、又動いたるでな・・」 「ええ、返して・・」これを受け、中条は 一旦連結を浅くしていた竿(さお=男根)を、再び由香の膣内へと返す。ほんの少し、腰の動きを速めると、下に臥す彼女の喘ぎもやや大きくなった気がした。

「さあさあ・・」鷹の羽を構えた由紀は、中条の竿と陰嚢の下になった 姉の菊花(肛門)をじっくりと見据える。「もう今まで、何度もお姉ちゃんのオメコ周り見させてもろたけど、今夜は特に綺麗!灯りが薄暗いせいかなぁ、菊のお花がホンマ 好い感じで咲いとる。伯父様のお竿と繋がっとるとこも 濡れ具合がよくってなぁ。さ・・そいじゃ、摩りを入れて行こうかなっと・・」そう呟くと、まずは 羽の先端を、姉と男の「男女結合部」辺りに、軽い「シュッシュッ・・」という感じで当てて行った。

「ああっ、ふぅぅっ・・由紀、う・・上手いな。あぁぁっ!」中条との交合の他、妹の「鷹の羽攻勢」にも遭って、由香はゆっくりと しかし確実に、絶頂に続く道へと導かれて行った。熱い連結点に、暫く羽先を当てていると、秘溝への出入りを繰り返す竿の動きに追随して、姉の秘溝の中に少しだけ入り込んだり、再び姿を現したりを繰り返す。

「ふふ、中々好い流れやわぁ・・」見た由紀は、薄笑いで応じた。結合部を離れると、次は 周囲から菊花を攻めて行く。周囲を 仄(ほの)かな下草で覆われた秘溝の外陰部から、蟻の門渡りと呼ばれる中間部を経て、下に咲く菊花の愛撫にかかる。まずは 各々の襞を撫でた後、その核心を 少し掘る様になぞる。すると姉は「あっ、ふうっ、はっ、はぁぁ~んっ!」喘ぎ声で応えた。

「由香ちゃん・・」上で、竿の迪送を続ける中条が声をかけた。「ああ、はい・・」彼女が返すと「そろそろ疲れたろ。俺と、上下入れ替わろか?」 「あ、いやいや・・大丈夫やよ。伯父様、上下よりはね・・」 「うん、聞いてるぞ」 「あのね、下より後ろから来たいでしょ?」 「ハハ、読まれたな。ほな『後ろから繋がる』でええのかな?」 「ええ、それで行きまひょ・・」返事を受け、彼は 仰向けの由香の身体の下を、両腕で救う様に滑り込ませて持ち上げようと図る。

「ふふ、好いですね・・」由香は続けた。「ハハ、気がついたかな?」中条も 笑って応じ。「これ、つまり『お姫様抱っこ』ね!」 「その通り!」 「おおきに、好いわぁ!」由香の反応を見ながら掬い上げ、一旦ソファ上に座らせる。「どうする?由香ちゃん。寝室行くか?」姉は 訊かれると、一瞬は沈黙するも 直ぐに「やっぱり今夜は、ソファで続けたいわぁ・・」と答えた。「よしゃ!いいやろう。じゃ、ここでな・・」そう言いながら 男は、由香に起立を促すと その背後に回り、長手ソファの一端にある肱(ひじ)かけ(アーム・レスト)に両の肱を着かせ「さっ・・『ググ~ッ』とな!」と続け、スラリと両の脚を伸ばした 前屈みで大きく臀丘を突き上げる姿態(ポーズ)をとる様求めた。

「もう・・」諦めた様に、由香は呟く。「やっぱり、伯父様はスケベ。こないに恥ずかしい姿態でさ・・そやけどまぁ、仕様(しゃあ)ないか・・」と続ける間にも、ミニ・アンダーの裾から覗く剥き出しの股間に、男の唇か寄せられる。「あぁ、悔しい。でもやっぱり、いいわぁ・・」尻の谷間に顔を埋められ、再び口舌で攻められ 高められながら、由香は又、中条の術中に落ちて行く。その彼の 一事を区切った竿にも、後方に座す妹・由紀の手指が伸ばされる。

「さあ伯父様・・」由紀は呟く。「熱く、姉を攻めるがいいわ。あたしは、貴方のお竿を高める。攻めるんやないわ、高めるんよ。姉はもうすぐ、貴方の手でイカされる。彼女が絶頂で酔ってる時が好機(チャンス)よ。貴方の『男』が、あたしの『女』に繋がる時が、ホンマの歓びねんで。伯父様、あたしは絶対 貴方をイカせる。そして、あたしん中で『白い情熱』一滴残らず絞り取るさかいに~・・」

再びの口唇愛撫(クンニリングス)を区切った男は、眼前に出張った由香の ミニ・アンダーの裾を静かに持ち上げると、ずり落ちて戻らない様に 腰の上辺りで捲り留め、後背位での行為に備える。又も晒された由香の股間は、秘溝からの愛液が光り、変わらぬ朱(あけ)の輝きに中条の愛欲と情念にも、又火を点(つ)けた様だ。「由香ちゃん、又行こか?」後ろから そっとの問いに、彼女は無言で 首を縦に振って答えた。そして一言「アレを、返して・・」

「よしゃ、分かった。今から・・な」中条は応じて 前屈みの由香の背後に寄り添い、四十八手中「碁盤攻め」の体位で、竿を秘溝にゆっくりと返す。「ん、ふんんん・・」少し籠った喘ぎの合図で、行為再開。「ああ、いい感じ・・」繋がったまま、どちらからともなく呟き。由紀も又、腰の動きを速める中条の股間に顔を寄せ、陰嚢の口唇愛撫を 更に続け。「ふふ、今度はね・・」彼女は呟く。「この『お玉舐め』がじっくり楽しめるのがいいわね。どないだ?そろそろお姉ちゃんも伯父様も、昇りはる頃やないかいな?」

こう思った直後、由香の後ろで動きを速める中条が呻き声を発した。「あっ、っ・・!で、出るぅ~っ!ふ、二人共 前向いて~っ」次の瞬間、後ろから由香に繋がれていた中条の「竿」が、自然に外れた様に抜き離れた。言葉を察した由香は向き直り、由紀はニヤリと微笑み、前に出る。並んで床に座り、男の方に顔を向けた瞬間、鋭い呻きを伴い、彼は絶頂へ。姉妹の顔に向け、白っぽい男精が発射され、降り注いだ。「ああ、良かった・・」 「ふふ・・思ったより勢いあるね。好い感じで・・」二か所から、呟きが聞こえた。
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 長谷川るい
野呂一生さんの今回楽曲「スウィート・スフィア(Sweet Sphere)」下記タイトルです。
Sweet Sphere
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