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ちょっと入淫 第38話「巧舌」

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看護師・美波(みなみ)との交わりで、再び熱せられ始めた「名ばかりの患者」宮城(みやぎ)に対する女医・小町の意図する「刺激」とは、美波に後背位「碁盤攻め」で繋がる 宮城の露出した陰嚢への、手指と口舌による愛撫だった。二人の「男女」結合部周りを細筆で高めて行く所作は「教え子」の豊(ゆたか)に任せ、自らはまず 右の手指で、宮城の陰嚢を包み込む様に摩(さす)りを入れ始めた。

「ん、ううっ、せ・・先生!」これまでにない刺激に、宮城は呻きながら反応した。その前では、上体を傾げた美波が「あっ、あっ、はぁぁっ・・!」と 小刻みに喘ぎ続ける。見た女医は言った。「ふふ、(宮城)一路(いちろ)さん、感じてくれたかしら?後ろからの、美波と交わる様子が素敵な眺めだったからさ。お嫌でなかったら、あたしと豊も加勢しようと思うの」 聞いた宮城「あいや、有難うございます!ちと恥ずかしい気もありはするけど、嬉しいなあ。好い齢をして、燥(はしゃ)いどる様に見られるかもだが、それでもいいか・・」と返す。そして「美波ちゃん、聞こえるか?」

「あっ、はぁっ、ふぅぅっ!はい、何?」後ろから仕掛けられ、昂らされてい喘ぎを聴かせていた美波、宮城の腰の動きが停まったのを感じてこう返す。「あたしはいいわ。小町先生と豊が加わって、一路さんがもっと歓べるなら・・」 宮城は「悪いな、有難とよ。実はね・・」と言いながら、後ろから美波に覆いかぶさる様に その黒髪に覆われた耳元に囁く。「その方が、より高まれる気がするんだ。貴女も、きっと似た感じだと思うんだが・・」

「分かった。ただね・・」美波は、静かに言った。「うん、聞こう・・」宮城が返すと 「そろそろね、体位を替えて欲しいの。後ろからの攻めは、この辺で良いでしょ?」 「ああ、まあな。・・で、どんな姿態(ポーズ)がお望みなの?」宮城の返事を聞くと、美波は「最初は、あたしが上、それから前。後、大事なのが残ってるでしょ?」と応じた。 宮城「ああ、それか。・・それはつまり、貴女が下で俺が上のがあるよって事?」 

美波「はい、その通り!ご存知・正常位よね。これ、貴方の願望でもある・・でしょ?」 宮城「ああ、まぁね。さっきから『あったらいいな』位の気持ちじゃいたんだよ。そいじゃ、その言葉も聞いたし、それで行くか?」 「ええ、是非・・」 この会話は勿論、後ろに控える 小町と豊にも聞こえていた。「ね、想像通りでしょ?」「ええ、確かにね・・」一部始終を知った二人は、頷き合って微笑んだ。

「よし、それなら・・」一旦連結を解き、美波の後ろの 濡れた秘溝から、堅さを守る竿(さお=男根)をゆっくり抜き放した宮城は、彼女に ベッドに臥す様促す。美波は応じ、仰向けに臥すと「もう一度、お竿が欲しいわぁ・・」と、一物をねだる。「よしよし、今行くよ・・」宮城はこう返し、美波の「胸の双丘」に跨ると、竿をぐっと口元に近づける。ニヤリとした彼女、竿の先端・亀頭を口に含むと、ねっとりとねぶる様な、濃い愛撫(フェラチオ)をもう一度。暫く後 それが区切られると、宮城が美波の胸元をはだけ、胸の双丘に 再びの摩りを入れる。終わり際にこう言った。

「そうだ美波ちゃん・・」 「はい・・」 「面白(おもろ)い思いつきがあるんよ」 「いいわ、聞かせて・・」 「それはね・・」彼は又、美波の耳元に囁いた。

「その・・、貴女の立派な胸の谷間に 俺の一物を挟んで高まりたい訳よ。『パイズリ』とか言うらしいが、是非一度試したくてな」 「ハハ、面白そうね、それ。いいわよ、やってみたら。もしそれで、昇りきれるといいわね」 「いや、待てよ。昇るなら二人一緒だ。もう少し後だよ」会話が区切られると、美波は 露わになった両の乳房を両手で真ん中へと寄せ、狭くなった谷間に、跨った宮城が 礼儀を守る竿を通して行く。ゆっくりと腰を前後させると、秘溝に繋いだ時と同様な歓びを感じる事ができた。

「ううっ、こ・・これも好い感じじゃねえか。み・・美波ちゃん。貴女・・もしかして、身体中にこんな技を隠してんじゃねぇか?」思わす呻きを上げた宮城がこう訊くと、美波は「ふふ、あたしの身体は、そこまで高水準(ハイレベル)な機能はないわ。ロボットやサイボーグじゃありませんもの。でもね、今してくれた 乳房(おっぱい)の谷間にお竿を通してしごくのって、ちょっと面白いわね」と返す。宮城「有難とよ。できりゃ もっと長くやっていてぇんだが、そろそろ日付も替わる。貴女の一番の望みも叶えんとってとこだし・・」 「ふふ、それもそうね・・」上下はだけた浴衣姿で組み敷かれる美波は、そう言って笑った。

一方の小町と豊は、引き続きベッドの後方で なりゆきを見守る。豊は U18のはずだが、これまで何度かの 小町や美波、それに一度は機会のあった 今の中条の交際相手 初美(はつみ)との情交を経て こうした場面に臨んでも 相当に落ち着ける様になっていた。「やれやれ、いわば『訓練』の賜物ね。まあ、好い事じゃあるけどさ。それでね豊・・」女医は言った。「有難うございます。それで・・後を伺いましょう」聞いた豊は、落ち着いて返す。余裕の笑顔まで浮かべて。

小町は続けた。「もう、詳しく言わなくても分かるわよね。あの二人、君も知ってる正常位で交わるはずだから、繋がったら 後ろから筆で結合部を摩ってやって欲しいの。後は、美波の菊花(肛門)もね。あたしはその間に、宮城さんの玉袋を、じっくり味見させてもらうつもり。それで彼が、美波の『女』の中に『白い情熱』をたっぷりと発射してくれれば、今夜の診察は成功よ。まあ『性交』を上手く行かせるんだから、当然だろうけど・・」 「よく分かりました。いえいえ、自分には何か やり甲斐みたいなものも感じ始めまして。是非努力して、上手く行く様にしてあげたいですね」 「頑張りましょう・・」 「はい、勿論です・・」

女医と 養護主任を務める総合予備校の教え子が会話を区切る頃には、大きく曲げられた女看護師の 開かれた下方が、患者の男の口舌で高められ始めていた。二度目の口唇愛撫(クンニリングス)の始まりだ。「あ、くふっ、うぅん、ふぅぅ~っ!」最初の頃より 少し籠った感じの喘ぎが寝室に漂う。宮城は「クチュクチュ・・」に始まり、少し間を置いて 滴り始めた秘液を絡める「ジュルジュル・・」という風に変わった 微かな音を伴いながら 美波の秘溝をじっくり舐め上げ 高めて行く。数分程で、この儀式が区切られた。

「さあ、一路さん・・」白足袋を着けた両の美脚を曲げ開き、湿気を伴う秘溝を露わにした美波が言った。「用意はよろしいかしら?」聞いた宮城は、笑顔で返した。「ああ OKよ。俺は、いつでも繋がれるぞ」 聞いた美波は、仰向けに臥したまま 宮城を手招いた。「アレを返して・・」その声に彼は応じ、その下方に陣取ると ゆっくりと堅さを保つ竿の先端を、程良く茂る下草を介した朱の秘溝に合わせて行く。同じく朱を帯びた亀頭がまず隠れ、竿の幹も 静かに滑らかに奥を目指す。肉壁の包囲を受け、最奥で軽く当たる感触が得られれば 連結完了だ。

「ああっ、ふぅぅっ、はぁぁ~ん!」先程より、少し甲高いクリアな喘ぎ声が聴こえた。小町には、それが 女性器の奥で得られる「ポルチオ性感」によるものだと理解できた。「う、んんん・・」前後して、宮城の低い呻きも聞こえ、同時位で スローな腰の動きが始まった。歓びに酔ったのか、美波は 両の腕を宮城の背後、両の脚を腰に 堅く組付けようとする。いわゆる「蟹挟み」の風情だ。小町と豊の控える後ろからは、二人の接続部と 上下に揺れる陰嚢の下に咲く菊花が、薄明りの下に観察できた。

「さ、それじゃ・・」女医は、教え子を促した。「まあ落ち着いて、二人の接続部と 美波の菊花の刺激をお願いするわ。あたしは、一路さんの玉袋の味見をするからね」 聞いた豊は「はい、かしこまりました。まあ、落ち着いてやりますよ。で、先生・・」 「はい、何?」 「宮城先輩の事、どうか気持ちよくしてあげて下さいませんか?」 「大丈夫!任しといて。あたしは医者よ。男の患者がどうすりゃ気持ち良くなるか位、知ってるからね」 「有難うございます。お言葉を信じます!」笑顔を交わして会話を区切ると直ぐ、小町は 美波と宮城の下方接続部に顔を近づけ、陰嚢に唇を合わせた。

まず濃厚な接吻(キス)を見舞い、次いで巧みな口舌で、陰嚢を吸引したり嘗め回したりを繰り返す。これに応じる様に 傍らの豊は、交わる二人の下方接続部の周りに、まず筆の穂先を走らせる。次いで 恩師でもある美波の菊花の襞を丁寧になぞり、じっくり一本一本に穂先を入れる。区切りはその真ん中の穴だ。流石(さすが)に、初めは少し緊張するも 程なく落ち着いてできる様に。「ああっ、はぁっ・・い、好い~っ!」 「ううっ、んんんっ、お、俺も~っ!」この夜 一番熱い喘ぎと呻きが聞こえて来る。
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 茜 あずさ
野呂一生さんの今回楽曲「ミッシング・デイズ(Missing Days)」下記タイトルです。
Missing days
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