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ちょっと入淫 第43話「三位(さんみ)」

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「直ぐにゃ信じられんが・・」仰向けに ベッドに臥した、脚を屈曲した体位も艶めかしい 浴衣を着崩した女医・小町と交わり、これも同時に繋がった彼女の「教え子」豊と共に、慎重に腰を動かしながら、宮城は呟いた。「まあ、こういう治療もありって事か・・」 初めの内気になった 肝臓の方は大した事もなく、程なく退院かと思ったら、別件で、この様な「とんでも療治」が 彼を待っていたのである。

宮城の直ぐ前で、喘ぎ続ける小町を抱き、交わって腰を動かす豊に、時折声をかける。「あ、うう・・ゆ、豊君・・大丈夫か?」 「はっ、ふぅぅっ!はい先輩、大丈夫です。ですが・・」 「うん、何かい?」 「一度止めて、呼吸を合わせた方が良いと思います。その方が、先生にも良いかなって・・」 「よしゃ分かった、俺は良い。一旦停止や!」 「分かりました。せ・・先生、一度止めます。うぅぅっ!」 

聞いた小町「あっ、はぁぁっ!ゆ・・豊。あたしは良いわ。呼吸が合わなきゃ、そりゃ上手く昇れないもんね。ただ、あたしの上から離れない方がいいわよ。じゃ、休憩!」女医の秘溝に堅く繋がったままの、二つの竿(さお=男根)は、一旦 動きを止めた。「さて、豊君・・」と宮城。「はい、先輩・・」豊が返すと。更に続けた。

宮城「俺、さっきからふと思ったんだが、今夜のこの姿態(ポーズ)、ちょいと難しいぞ」 豊「ええ、自分も今 似た事考えてまして。まず、お互いの腰の動きを 上手く合わせないといけませんよね」 「そうそう、よく分かってるな。まずそれだが、もう一つあるんや」 「はい、聞きましょう」 「それはさ・・」 「はい・・」 「まずはよ、もしも腰の動きが合わん様なら、直ぐ止める事な。そして又、呼吸を合わせて再開や。何せ、相手の女性は 普段の 2倍位も『男』を受け入れているのだからな」 

豊「ああ・・ですよね。お言葉で気がつきました。そうです。お相手に繋がってる量は、普段のほぼ 2倍ですよね。いやぁいかん!学生がこんな事じゃ、ダメですね」 「まあ、そう言うのもいかん。つまり、分かりゃいいんだ」 「ど~も済いません!それも押さえんとってとこですね」 「そういう事だ」 「かしこまりまして。・・で、もう一つ理解したんですが・・」 「良いぞ、言ってみろ。俺は聞くぞ」 「はい、それは・・女性の下に繋いだ竿の勃起を守り続けんとって思いますんですが・・」 「豊君、それもいいぞ。実は俺、言おうかと思ってたとこでな、いや、よく気づいたな・・笑」 「お褒め有難うございます。何か、中途半端に抜いたりすると、又繋ぐのが難しそうに思えましたんで・・」こう答えると、下で抱かれる小町からも、含み笑いの様な声が漏れた。

「その通りよ。豊・・」彼女は言った。「あたしは医者だから、(宮城)一路さんや君が 少し位間違えても大丈夫だけどさ、これが美波だったら、ちょっと分からないかもね」と、後方に微笑みながら控える彼女を見やり、笑って返した。その美波は、一旦厨房へ行った後 人数分の冷茶を揃えながら、そろそろ観察を区切って 眼前で繰り広げられる 3Pの行為に絡む事を考え始めていた。

「丁度良いわ・・」茶を勧めながら、美波は想った。「あたしの希望通り、一路さんは 豊の後ろで小町先生に絡んだ。随分ハードな体位だけど、何とか『ハメ撮り』の位置で 接続部が見られるし、一路さんの玉袋(陰嚢)の感触も味わえるわ。ふふ、まあ 願ったり叶ったりって事で・・」 そして小町の上に、豊の後ろで交わる宮城に、声をかけた。

美波「一路さん・・」 宮城「あ、はい。今夜も有難とよ・・」 「いえ、こちらこそ。でね・・」 「うん、聞くぞ。続けろや・・」返す宮城に、美波は微笑んで続ける。「もう少しで、又動くでしょう。いや『動かす』かしらね・・笑」 「アハハ『動かす』かぁ。さっきの熱い感触、まだ覚えてくれてるかい?」 「勿論よ。貴方の亀頭は とっても誠実で、努力して あたしの子宮口に何とか繋がろうとしてた。つまり『ポルチオの愉悦』ね。それ、とっても素敵だったわぁ・・」 「ああ、有難とよ。確かにそんなだったかも。で、勿論 貴女の肉壁と粘膜も、俺の一物をどこまでも追って来る感じで、素敵だったよ」 

美波「ハハ、お上手!・・でね、今度は・・」 「うんうん、何だろ?」一旦 会話が区切られると、美波は 宮城の耳元へ行き、囁いた。「あ・な・た・の・・お玉袋が舐めたい・・」 聞いた宮城は「ああ、アハハ。それも感謝やね。いやぁ、望むとこだよ。それこそ『好きなだけどうぞ!』てなもんさ」 美波「有難うございます。もう少しで再開ね」 「そうそう、後ちょっと・・な」 水分補給と冷却が叶った四人は、行為の再開へと動いた。

「よしっ、行こう・・」示し合わせた宮城と豊は、小町の秘溝に 堅く繋がれたままの竿の動きを、ゆっくりと再会する。「あっ、あっ、くふっ、ふぅっ・・い、好い~っ!」 彼女の喘ぎも、普段より大きく甲高い様だ。「好いぞ好いぞ。そのまま・・」 「はい、了解です!」囁く様に声かけ合いながら、宮城と豊は、腰の動きを徐々に強めて行った。

様子を見ていた美波、男たちの 腰の動きが概ね順調なのを見届けて、絡む三人の後方へと回る。そして「接続部」に顔を近づけ、恩師の上に吊り下がる 宮城の陰嚢に、ゆっくりと唇を合わせて行く。「あ、あうっ・・み・・美波ちゃん。玉舐めも、す・・素敵だ・・」豊と腰の動きを合わせながら、宮城は一瞬、こう呟いた。

美波も呟く。「ふふ、一路さん・・さっきは『素敵な夢』と『逞しいお竿の動き』を有難う。今から、ささやかなお返しよ。それは,た・ま・な・め・・」呟きを区切り、露出する陰嚢に、口舌で挑みかかった。「あはぁっ!い・・好いぞぅ!」遂に宮城が、呻き声を上げ始めた。後ろで陰嚢への攻勢が仕掛けられる間、前の方では 小町と豊の熱い抱擁が進む。濃厚な接吻(キス)などの口舌技も交え、次第に昇って行く。半時程が過ぎ・・

「あぁ、あぁぁ~!い、行くぅ~っ!」 「はぁぅぅ~っ!こっちも、昇るぅ~っ!」 時間の経過が長く感じられる訳でもなく。割合順調に、絶頂の時が来た。但し男の方は 豊だけが押し上げられ、宮城は「達した」ふりをしていた。組み敷かれる小町が 吐息共々割合落ち着いているのに対し、その上に重なる宮城と豊は、明らかに息遣いが荒く、顔も上気していた。「あぁ、あぁ、ホント良かった。暫く浸っていてぇ位 好い気分だぜ。豊君・・」 「先輩、お気持ち分かります。ホントに、暫くは動きたくないですね・・」 それは、頂に達した宮城の陰嚢が、まだ美波の口舌の「施し」を受け続けているせいかも知れなかった。

「そうだ、美波ちゃん・・」宮城は、呟く様に言った。「はい、何かしら?」美波は「玉舐め」の標的にしていた彼の陰嚢から口舌を離すと、こう返した。「俺、小町先生のオマンコから離れるわ。そうすりゃ、豊君に彼女を任せて そのまま繋がっててくれりゃ良い訳だし。もう少し、己の『玉袋』で、貴女の舌技を味わいてぇって思うんだが、どうだ?」 美波「あたしは良いわ。ひとまず最後の夜だし、その記念に じっくり舌の感触を味わって頂きたいけど、小町先生の許可があればってとこね。どうかしら?先生の『肉壁と粘膜』がさ、そんな貴方のお竿(チンポ)の我儘を許されるかなぁって気もするのよね・・」

「そうか、分かった・・」まだ豊と共に 小町に重なる宮城は、思い切って尋ねる事にした。「小町先生・・」 「はぁ~い、聞いたわよ」二人の男に組み敷かれ 繋がれているとは思えぬ余裕で、女医が返す。「まぁ、さっき申した通りの事を考えとるんですが、果たして許可は頂けるのですかしらん?」 「そうかぁ、嫌ぁね・・貴方のお竿(チンポ)、豊のと一緒に 折角好い感じであたしの秘溝(オマンコ)に繋がってるのに、離れられちゃうなんて寂しいなぁ。でも・・」 「はい・・」 「美波にも、素敵な玉袋の感触味わわせてあげたいし、まあ良いわ。もう少ししたら、ゆっくり離れても・・」 「・・ですか。それは感謝です!」重なる豊の背後から、宮城は一礼。それに小町は、微笑んで頷き返した。

「では、離れます・・」 (豊の)絶頂からほぼ 10分後、宮城は 彼の背後からゆっくりと抜け、小町の下方に繋いでいた竿も、慎重に抜き放す。これまでにない程の名残惜しさで、肉壁と粘膜が 彼の竿を締め付けて来た。「ご免なさい、これ以上は・・」この時、宮城は思わず 詫びの呟きをした。傍らの美波が、優しく笑った。「ふふ、何とか離れられたわね・・」 「有難とよ。お蔭でね・・」 

空いたベッドの一方に 再び臥した宮城、今暫く 陰嚢への手指や口舌の愛撫を賜る。そればかりではない。美波は「やはり」彼の竿にも手を回して来た。「あは、小町先生の中で、達しなかったんだ・・」ニヤリと笑った美波、竿を口内に吸い込み、激しく舌の攻めに晒す。「あ、はぁ、うぅぅ・・な、何故分かるんだ。お・・俺が先生の中で発射しなかった事を・・」 

宮城が不思議そうにしているのに気づいた美波「ふふ、それが『看護師の勘』てよりは『女の勘』かしらね・・」と軽くかわす。そして「先生で叶わなかった事、あたしがしたげるわ」 宮城「そりゃ有難と。でも、秘溝(オマンコ)はもういい・・かな」 「分かった。それじゃ、手とお口で行くわね・・」 再び高められ、暫くして「ああっ、昇るぅ~っ!」やや薄まった男精がほとばしる。その大半を、美波は顔で受け止めた。「ああ、顔射しちまったか・・」 「良いの良いの。大きな記念になりましたわね。良かったね」美波は、微笑んで応じた。その頃には 豊も小町の上を離れ、曲げ開かれたままの脚の間から、若い濃厚な男精が、ゆっくりと しかしたっぷりと流れ出るのが見られた。
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 明里つむぎ
野呂一生さんの今回楽曲「ザ・ナイト・イン・ブルー(The Night in Blue)」下記タイトルです。
The Night in Blue
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