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ちょっと入淫 第44話「後戯」

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「ふふ、小町先生・・」男二人との熱い 3Pの交合を終え、宮城、そして豊の「男」が抜き離れ、両の脚を曲げ開いて仰向けに臥して まだ息を弾ませる女医・小町にチラリと目を遣り、女看護師・美波は呟いた。朱に染まった秘溝からは、若い豊が放った「特濃」レベルの 半透明白(オパール・ホワイト)をした男精が、ゆっくりと這い出る様に姿を現した。少し間を置き、それは「蟻の門渡り」を経て、菊花(肛門)までをを覆い始めた。一部は女医の秘液と入交り、周りの下草まで濡らしている。

美波は続けた。「豊が羨ましい。若いって、やっぱりいいわぁ。ねぇ、そうお思いになりません?」 臥したまま聞いた小町は「あは、まぁそれは事実ね。豊が射精する時さ、確かに あたしの中で「ドピュッ、ズピュッ!」て感じで、あたしの中に飛び出す感じが、何となく分かったわね。あの時は (宮城)一路さんの「男」も同時に繋がってたけど、それは感じたわ」 「ふぅん、そりゃ凄いわね。あたしは、そこまで感じた事はないけど・・」 「美波!」上体を起こしながら小町は、声を荒げた。「貴女、豊とヤッた事あるんでしょ?・・ならそれ位感じなきゃ嘘と違う?」

「あぁら、ご免なさい。やっぱり 先生とあたしじゃ、感じ方が違うのかしらね?」こう美波が返すと 小町「それがいけないの!そんな言葉だと『あたしは不感症です』て、自ら認めた様なもんじゃないの。恩師なら、そこまで感じてあげなきゃぁ!」 「ああ・・ですね。つまり、まだまだ修行不足って事かしらね?」 「素直に認めたね。よろしい。許すとしましょう!」 「有難うございます。まあ気をつける様にしますわ」 「うんうん。その為には、もっと感じてあげてね」 「はい、心がけますわ」 傍らで聞いていた宮城と豊が「まあまあ・・」と止めに入る仕草に出たのを見た小町は「大丈夫よ。心配要らないわ。まぁこれも、一路さんの治療と、美波の研修の内って事よ」と、諭す様に語った。

「さてと・・」女医は続けた。「美波さぁ、さっきみたいに、若くて羨ましい 豊のこの『情熱』、例のガラス器に採(と)ってくれるかなぁ。それが済んだら、一路さんとシャワー使って来るから・・」 美波「分かりました。ああ豊、有難う・・」女医と看護師の会話より先に、心身共に俊敏な豊は、採取の為の小さいガラス器とゴムへら、ウェット・ティッシュを 美波の手元に用意していた。

「ふふ、それじゃ・・」 「あぁ、お願いね・・」まだ股間を覆う男精を、美波は慎重に掬い取ってガラス器に収める。それから「さあ豊、一路さんも・・」と、男二人を小町の下方に誘う。「先生もお望みです。二人の口舌で、先生の『女性』を清めてあげ」」て下さい。豊は、後の処理も・・ね!」 「分かりました。任せて下さい!」再び仰向けに臥した女医の股間が押し開かれ、両側から 宮城と豊が、口舌で秘溝に残った男精を舐め清めて行く。「あっ、くふっ、うっうっ・・」愉悦が蘇るのか、小町は小刻みな喘ぎで応えた。

「二人、有難う。とても好い感じだったわ」 暫くして後戯が終わると、小町は 交わった二人の男たちを、平等に称えた。「いいえ、こちらこそ!」 「有難うございます!」宮城も豊も、それぞれに答礼した。その様子を見た 美波が言った。「そろそろ、病院へ戻る車を呼んだ方が良いですね?」 「うん。いいね!お願いするわ。今から 20分後で」 「分かりました」指図を受けると、携帯(スマート・フォン)で Sタクシーの水谷を呼ぶ。「ご苦労様。小町先生が 20分後にって事です。病院の戻りね・・」 「了解しました。有難うございます!」向こうから、水谷運転手の元気な返事が届いた。

「それじゃ、あたしたちは戻るから。美波は朝まで、ここの事を宜しく。豊も、朝になってから帰った方が良いわよ」シャワーを終え、冷茶を嗜んだ後 水谷車の到着を受け、元の白衣姿に戻った小町は、やはり作務衣(さむえ)の患者服に戻った宮城を促して、居所を後に。「分かりました。後は任せて。午前の 宮城さんのお見送りは必ず行きますから」 「うんうん。その直前の出勤で良いからね。明日午後は、あたしの学会向け準備も応援してもらわないとってとこだし・・」 「はい、心得ておきます」美波は、笑って答えた。

「それじゃ、お気をつけて」 「有難う。又明るくなってからね」 もう 1amに近かった。それぞれ パンプスとウォーキングを履いた小町と宮城が EVの方へと消える。見送り、施錠をした美波は、豊に言った。「さあ・・」 「はい・・」期待を滲ませる様な返事。「もう一回戦 できる?」 「大丈夫です。でも・・」 「はい、何?」 「できれば 早めに終わらせて、少しでも寝る時間を取りましょうね・・」 「ハハ、そりゃそうね。うんうん、早めに終わらせるから大丈夫よ!」残った二人は、もう一度寝室へと向かう。使っていない もう一方のベッドはそのままに、昨夜からのもう一方で 上下に重なり、行為を進める。まずは はだけた胸の双丘への愛撫から。「はぁ、好いわ。この位丁寧なら 文句なし」 「感謝です。これ、覚えないとね・・」 「そういう事・・」両の乳房をじっくりと摩りながら、豊は『恩師』をもう一度高めて行った。

小町の居所からそう遠くない 中条の居所でも、居合わせた四人の行為は、もう余韻レベルへと進んでいた。各々手元に 冷茶を用意しての休憩だ。「さぁさて・・」彼は言った。「もう日付も替わったし、もう一回戦でもよし、寝たい向きは自由にどぞ。俺はもう少し TV見てから休むからさ」 聞いた永野(ながの)が「そうですか。良いでしょう。どうかな?姉妹さんのどっちかとご一緒・・なぁんて!」と返す。 「ああ、そりゃもう『なりゆき』次第でしょ。だけどな 永ちゃん・・」 「はい・・」 「さっきは、由香ちゃんと絡んで昇ったんだろ?」 「はい、まあそんなですね」 「じゃあ 由紀ちゃんだよな。順番からすると」 傍らに控える由香も「そや、そや!」と、微笑を交えて合わせて来る。

すると、聞いていた由紀が「左様(さよ)でっせ~!(永野) 光(ひかる)さん、宜しくですぅ~!」 永野「お~!・・ですよね。分かりました。自分の『二回戦目』も、ご期待に沿える様、頑張りますぅ!」 「お~、よろしな~!ほな又、寝室へ行きまひょか~!」 「御意(ぎょい)です。ですが その前に・・」 「はい・・」 「当然、ご挨拶せんといけませんね」 「はい、何でしゃろ?」 「それは、こういう事です!」言葉を区切ると、永野は 恰も攫(さら)う様に、由紀を抱き上げた。

「わあっ、おおきに。有難うございます!」 望んでいた、永野の「お姫様抱っこ」を見舞われ 由紀は歓声を上げた。それを見た彼は「こちらこそ。では、ゆっくり安全運転で行きますね・・」そう返し、静々と寝室への歩を進めて行った。ドアの向こうに消える二人。暫く間を置いて、やや高音の喘ぎが漏れ聞こえて来る様になった。「さあ、由紀ちゃんと永ちゃんのオマンコ・・いや違った。オメコも上手く行く様祈ろう。俺はちょっくら・・」と、一旦は消した TV画面を見るべくソファへと戻る。

由香はその間「伯父様は外れてよろしよ!」と言って、四人の使った茶器などの片づけに入ったが、終わると「やっぱり」ソファ上の中条を押し倒して 上に重なって来た。「お~ 由香ちゃん!そんなエロい下着で厨房行ってたんか?」 聞いた由香「左様(さよ)ですよ~!片付けとる間、抜き足差し足で伯父様が入って来て襲われるや知らん思うて、ちと怖かったですわ~!」 「ああ、左様か。そりゃ惜しかった!もそっと早う行くと良かったが、大丈夫。俺はそこまで危険じゃねぇから。これ、ホントよ!」 「冗談、冗談!そんなん疑うてまへんから大丈夫ですって。ですが、これから暫くは熱いでっせ~!」 「うんうん、分かるぞ。とりあえずは最後の夜だからのぅ。さ、隣から好い声が聞こえて来た事だし、ちと高め合おうかのぅ・・」 「はぁ~い!あたしはいつでも OKですぅ~!」

「全裸(スッポンポン)で行為するのが望みらしいが、最後は俺の『趣味』を聞き届けてくれたな。有難ぇぜ・・」 下から由香の胸元に手指を回し、優れた「双丘」を探る。「そう、ひとまずの『最後』だからな。今まで余り手の回らなかった双丘(おっぱい)に目をかけてやるぜ。オメコはあくまで「なりゆき」次第だ」そう呟いて下からブラをずらし、豊かなカーヴや乳輪に手指を滑らせて行くと、やがて由香は「あ、はぁ、ふぅぅ~ん!」と、短い喘ぎを発する様になる。頃合いを見て、やや強引に唇を奪うと「う、んん、くふぅ~ん!」喘ぎも、籠った低めに変わる。

「うんうん、こんなのも好い・・」中条は想った。「二度目はよ、何もオマンコとかオメコにこだわらんでも良い。余韻が大事だ。余韻がな・・」 「但~し!『なりゆき』で繋がっちまうのは、それでも好いわな。さて、これからどうなるやら・・」「もう一つ、美人姉妹さんや永ちゃんを、こんな形で集めてくれた あの犬共にも悔しいが一礼や。なあ、お犬様サマ、バカ犬様サマ、Kuso犬様サマと来たもんだ!」こう呟いて、男は苦笑を浮かべた。

往路と同じ水谷の運転で、小町と宮城が鵜方病院へと戻ったのは 深夜 1am。もう、宮城退院の当日になっていた。「有難うございました!」タクシー券での精算を終え、走り去る水谷車を見送ると、落ち着いた出迎えの保安係に一礼後 EVで上階の病室へ。「昨夜から、お世話様!」 「一路さんも、ご苦労様!」その挨拶は、口頭に留まらず、接吻(キス)、抱擁、そして白衣をまさぐっての乳房愛撫までついて来た。「あ、ふぅ、はぁ・・」この短い喘ぎが、女医・小町の本当の挨拶だったかも知れない。宮城も勿論、答礼する。「小町先生、感謝です。忘れませんよ。この見事な乳房(おっぱい)の感触は・・」 小町も「有難う。そう想って下さりゃ、嬉しいわ・・」と返し。「終礼」を終え 白衣を正して廊下へ出ると、女医は 又も何食わぬ顔で静々と階下へ。かくして、宮城の入院最後の夜が終わる。
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 白咲ゆず
野呂一生さんの今回楽曲「シーズンズ(Seasons)」下記タイトルです。
Seasons
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