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情事の時刻表 第39話「薄灯(うすひ)」

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「ふふ、好いわね・・」初美と美波、元予備校教師と現役の女看護師の眼前で、中条と豊 齢の差ある男二人の 下方の一物が晒された。程好い月明りが、屹立した竿のシルエットを否応なく強調する。それを目の当たりにした女たちの呟きは、或いは自然な流れだったかもしれない。

「なぁ 豊君・・」中条が声をかけた。「はい伯父さん、緊張されます?」落ち着いて返す この若者には妙な余裕があった。「あぁ緊張な。そりゃ『竿の先』だろうな」笑いながら 男が続けると 「ハハ『お竿の先』ですか。確かに堅いですね。淑女の方々には、最後まで礼儀を守らんといけませんよね」 「そうそう、その通りやよ。俺 ちと心配なんだが、君は最後までもつかな?余計ならご免な」 
豊「あぁ、有難うございます!自分は大丈夫です。伯父さんも、どうか暴発されませぬ様・・」 中条「あは、礼を言おうか。一応自信はあるからな」 「そうですか。ど~も済みません!」 「まぁまぁ、今は謝らんで良いよ」 「有難うございます。そいじゃ、成り行きを見守りましょうか」 「それが良い!」

「そうそう、それが良いわ。お二人・・」そう呟きながら、美波が近づいて来た。そしてまずは中条に「初めまして。貴方のお竿には、この挨拶が要りますわね。これから一渡り診させて頂きますわ。これ、小町先生からの指図でね」 聞いた中条「そうですか。そういう事ならお受けせんといけませんな。それにしても、小町先生の情報網(ネット・ワーク)は素晴らしいですな。美波さんとは初めての夜のはずだが、もう何年来のお知り合いみてぇな雰囲気でして・・」 「そうですか、それは嬉しいわ。まぁ力を抜いてね・・」その言葉が発せられる頃には、中条の竿は美波の手指に摩(さす)りを入れられ、更に堅さを増して行くのだった。

「うふっ、素敵な感触だわ。さぁ中条さん、ここからは下のお名前で呼ぶわね。新(しん)さん・・」 「はい、美波さん。核心に近づく訳ですな」 「ふふ、まぁね。手のお竿の感触は分かったから、今度は上から行きますわ」 「あぁ、そりゃ有難てぇ。つまりそれは・・」 「そういう事です」その言葉と共に、美波は 中条の礼儀を知る亀頭に食らいついた。

中条「お~、素晴らしい!お話には聞いとったが、貴女の口唇愛撫(フェラチオ)の技は大したもんだ。こりゃ、暴発せん様防御をせんといけませんな」 美波「必要ないわ。何でしたら、あたしのこの中に発射して良いのよ」 「いや~、それは勘弁して下さいよ。初美もいる事だしさ・・」激しい攻勢を何とか凌ぎながら、中条は 竿を咥え込む美波の後ろで様子を見守る初美の方をチラ見した。憮然としているかと思いきや、彼女は余裕の微笑みを浮かべていた。

「ふふ、新さん、あたしは良いのよ。暫く、美波さんに試されるが良いわ」初美はそう呟きながら、デニム地の膝丈フレアのスカートを捲り、立膝で股間をチラ見させながら挑発する。「お取込み中悪いけどさ」と、美波に声をかけた。「はい初美さん、お気を悪くしたならご免なさいね」美波、落ち着いて返す。

初美は続けた「いえいえ、貴女の方が そっちの専門に近いから、お任せって事で。あたしは悪く思ってないから大丈夫よ。とりあえず進めてくれる?あたしは、様子見て加勢するから・・」 「有難う、分かりました。所で、男性たちの反応も見てるんだけど、素敵なお尻ね、貴女・・」 「ふふ、見えたかしら。お月様の光も十分だし、なるべく見えそうで見えない風にしたつもりだけど、見えたなら仕方ないわね」 「んふ、そうね。でも今夜は満月(フル・ムーン)だし、似合いの光景だわ」 「有難う。こう言っちゃ何だけど、後で貴女のも もう一度見たいわ」 「ええ勿論、お互いのを観察して、高まりましょう」そう言葉を交わすと、女二人も笑い合った。

「さあ それじゃ、次行くわよ」 一渡り 中条の竿をねぶり回して昂らせた美波は、傍らの豊にも近づかせて 竿を彼女の顔に向ける様指図した。既に攻めている中条のそれとは差し向い。その 2本の竿を 交互に咥え込もうという魂胆だ。「あぁ、気をつけんと・・」既に折々口唇愛撫を見舞われ 彼女の技の凄さを知る豊は、昂らされ暴発せぬ様、かなりの緊張を強いられる事に。

「あぁ、好いわ。二人共・・!」左右から延びた、礼儀を守る 2本の竿に 美波は激しく食らいついた。若干異なる大きさ。中条の方が僅かに小径で浅黒いものの、どちらも劣らぬ好感触だ。舌技を交え「ピチャピチャ、クチュクチュ・・」の微かな音に始まり、少しおいて「ジュパッ、ジュルジュル・・」なる大き目の愛撫音へと変わって行く。そのあり様が、更に二人の男たちを昂らせた。

「い・・いかん!これに身を任しては・・」 繰り返し激しく見舞う昂りを、中条と豊は何とか凌いだ。合間に「ふっ!」と深呼吸を交えると、何とか射精しそうな高まりをかわせるのだが、美波にはそれが不満な様だった。「そう出られると・・」彼女は呟いた。「余計にイカせてやろうって気になるのよ!」 対する中条は「あ~、ダメダメ!口舌技でイく訳には行かんのだぁ~!なぁ 豊君・・」 その呟きを聞いた彼の返事は言葉にならず、ただこっくりと頷くのだった。

「さぁ、豊君・・」中条は続けた。「そろそろさ、淑女の皆さんにお礼をする番だが、一つ訊きたい。嫌なら答えんでも良いが・・」 聞いた豊は「あ、いやいや。伯父さん、そんな出方されると、むしろ答えたくなる性分でしてね、自分は・・」 「そうか、そりゃ良いや。では訊くが、淑女のお二人、ショーツをお着けだと思うかな?」 「やっぱりそう来ましたか。微妙ですね。自分は、際どいのをお着けかなと思いまして。例えば『T』みたいな極小で露出極大のですね」 「そうかぁ。まぁ、俺も近いが 本気でノーパンだと思うけどな」 「そうですか。さて、どっちが正解・・かな?」

「ふふ、それはね・・」下劣な男たちの会話を楽しんで聞いていた趣ある美波が、微笑んで返して来た。「はい、何ぞ?」の返事に 「それね、今からして下さる『お返し』で分かるんじゃないかしら?」 中条「あは、なる程『お返し』ね。それもそうだな。何で気がつかなんだのか。俺もアホだな!」 豊「・・と言いますかね 伯父さん・・」 「うん、聞こうぞ。何ぞ?」 「さっきなぞは、美波さんの熱い刺激で脳味噌がオーバー・ヒートして思考が回らなかったって事じゃありませんか?」 「流石だなぁ、豊君!俺もそこまでは気がつかなんだわ。いやぁ、伊達に受験勉強してる訳じゃねぇな!」 「有難うございます!まぁ余り関係ないかもですが・・」

中条「いやいや、そうでもねぇんじゃね?所でさ、さっきの美波さんの話だと、いよいよここに敷いたマットの出番になりそうだが・・」 豊「あっ、そうですね。それで 伯父さんと自分が、初美先生と美波さんにお返しって事でしょうか。あ、先生・・あ、有難うございます!」中条の言葉に返そうとする豊の竿が、今度は初美の口内に吸い込まれていた。

「ふふ、豊君のお竿も、久しぶりだわ。手コキを飛ばしたのはご免なさいね」 聞いた豊「あっ、いやいや・・気になさらんで下さい。自分は、先生にしゃぶって頂けるだけで大きな喜びですぅ。うぅぅ・・」 「それは有難と。それでね豊君・・」 「はい・・あっ、あっ・・」 「我慢しないで あたしの口内に発射して良いから・・」 「あぁ、そりゃ拙いです。も・・もう少し後で、下の方で昇るのが良いんじゃないですかぁ?」 「そうかぁ。君は、昇るの 口よりオマンコの方が良い訳ね・・」

この言葉は、豊にとり少し衝撃だった。先輩の周(あまね)や、下級生らとの会話ではこの「オマンコ」なる隠語を使うも、恩師の口から発せられるのはやや抵抗がなかったと言えば嘘になる。しかし、その様子を悟った初美から「大丈夫よ。ここれも『慣れ』だからね」と言われてしまうと「あぁ、そんなもんか・・」と納得してしまうのも事実だった。

「さてさて、そいじゃ 次行くか。ねぇ、美波さん・・」中条はそう呟くと、美波をマットに仰向けに臥させる為、お姫様抱っこの要領で抱き上げた。「うふっ、嬉しいわ。新さんにして頂けるなんて・・」 美波は満面の笑みで反応した。中条も「いやぁ、喜んで頂けて、俺も良かったですよ」 この様子を見た豊は 初美に「我々も、そうしましょうか」それとなく訊く。聞いた恩師は、無言で頷く。「勿論よ。同様にして・・」のサイン。これを確かめ、教え子は恩師を 中条たちと同様に抱き上げ、マットに横たえる。果たしてスカートの中は下着を纏うのか、それとも露わか・・
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の壁紙 伊勢志摩へ向かうべく出発準備に入る 近畿日本鉄道のリゾート特急「しまかぜ」 2017=H29,6 近鉄名古屋駅 名古屋市中村区 撮影 筆者
今回の「音」リンク 「星降る夜に」 by 東京スカ・パラダイスオーケストラ
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