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情事の時刻表 第60話「昇点」

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「あっ、あっ・・由紀ちゃんたら、又 あたしの菊花を攻め始めたわ。本当は・・だけど、どうかしら・・何か嫌って言えないのよね。『女の核心』にゃ 新(しん)さんが繋がってるし・・。まぁ良いわ、そのまま腰を動かして。何か・・新さんの『男の動き』と由紀ちゃんの筆加減が微妙に合ってきてる様で、怖いわ。あぁぁ・・!」

大きく両脚を曲げ開いた仰向けの体(てい)で 上から中条に重なられて下方を繋がれ 露わにされた菊花(肛門)を、夜を共にする事となった木下「女子大生」姉妹の妹・由紀の執る筆に優しく しかし執拗に攻められて、初美は次第に 心身共高みに押し上げられて行った。

「初ちゃん、大丈夫か?一休みしよか・・」彼女の上で腰を動かし続ける中条が、少しは気になるらしく声をかけた。初美「うん。ちょっとだけ腰を停めてくれるかしら。別に疲れたとか 貴方がのしかかってるから辛いて訳じゃないの。由紀ちゃんの筆使いも上手だし、ここまでは気持ち良くきてるから 安心して」 

「OK。水入りにしよ。二人、聞こえたか?その攻勢、ちょいと一休みだ」 「分かりやした。そないなら・・」と、中条の陰嚢を口舌で弄(もてあそ)んでいた由香と 初美の菊花に筆の穂先を出し入れしていた由紀も、一声の返事と共に、攻める手を休めた。冷めたペット・ボトルの日本茶で、全員「水入り」だ。

「伯父様、どうでっしゃろ?」水分を補いながら、由香が中条に訊いた。「はい、何ぞ?」彼が返すと 「もうすぐ、絶頂へお越しですやろか?」 「あぁ、絶頂なぁ。今夜はさ、初ちゃんのアソコがとても締りが良くってさ。さっきなんかも『おっとっと!』てとこで、ちょいと危なかったなぁ」 「ハハ、左様(さよ)でっか。良い事ですやん。伯父様の 若さの証(あかし)と違いますか?」 「有難とよ。若さか・・良いなぁ、その言葉!由香ちゃんの玉舐めも、褒めておこうぞ。特にさ、ちょっと歯を立てる甘噛み・・あれ最高だぜぇ!この後もやってくれるか?」 「勿論良いですよ~!伯父様のお好みなら喜んで~!」

中条は続けた。「由紀ちゃんも有難と。筆加減も良い感じだよな~!さっき 俺が初ちゃんのアソコに一物繋いで腰を動かしてた間、その結合部もじっくりと摩(さす)ってくれたよなぁ。あれも昂らされたぜ。後少しで昇っちまうとこだった」 由紀「おおきに、有難うございます。伯父様が性交(セックス)もスロー・スタートな方だって 姉からも聞いてましたんで、ゆっくり目に合わせてみたんです。ドンピシャだった様で、嬉しいですわぁ!」

「よしゃよしゃ、二人、有難とよ・・」 日本茶を飲み干した中条は 姉妹にそう言うと、再びベッドに臥した初美に重なって行った。そして「今夜はよ・・」と皆に聴こえる様に続けた。「確か、昇るまで正常位の方が良かったんだよな?」 「左様です。伯父様・・」と、由紀が小声で返した。「そいで、宜しゅうお願い申します・・」

「分かった・・」 男はそう返すと「そいじゃ、初ちゃん・・」と、今度は女に言った。頷きの返事を確かめ「又、繋がるよ・・」 まだ熱さと湿度を守る秘溝に、熱気の冷めない内に竿(男根)を返してやろうと思った。「じゃあ、来て・・」 「よしゃ・・」 秘溝に堅さを守る竿を返し、女の胸の双丘に上体を預けると「あっ、はあっ!」 「ん、うぅ・・」 喘ぎと呻きを交わして、動きが再開された。

「由紀、ちょっと・・」 再び秘溝に繋がり 出たり入ったりの動きを見せる竿の動きを観察しながら、由香が言った。「うん、何やろ?」妹が返すと 「ちっとの間(ま)でえぇから、あたしと位置(ポジ)替わってくれへん?暫く あたしが筆とかで先生の菊のお花高めるさかい、アンタは伯父様の玉袋にご奉仕ちゅう事で、どや?」

由紀「あぁ、まぁ面白(おもろ)い考えやね。それでも良いよ。まぁ、先生も伯父様も さっきから随分高まりはったやろうから、どっちが攻めてるかも分からへんかもな」 「せや、それやよ。一度昇り始めりゃ、後ろで悪さしとるのが、もうどっちか分らんレベルになるやろうし」 「ハハ、それも良いな。じゃあ、替わろうか・・」 姉妹は笑い合いながら、暫く双方の持ち場を入れ替わる事にした。

まず、由紀が中条の 竿の動きに連動して揺れる陰嚢に唇を当て、舌技も交えて舐め回して行く。「クチュッ、チュルッ、チュパッ」などと微かな愛撫音を伴い、息の荒くなり始めた中条を、更に高みへと押し上げる。その下の初美も、喘ぎと共に 次第に昂っている様子が認められた。

「さぁ、あたしも舐め始めようかな・・」 陰嚢を攻める妹の様子をみて、姉も「実行」に移る。まず、妹がかなり濃く熱く舐めまわていた 初美の菊花に接吻(キス)でご挨拶だ。「ズッ、ズッ・・」少し吸引する感じで菊花に唇を重ねると、「あっ、あっ・・」微かな 低い喘ぎが伝わって来る様に感じられた。

「うんうん、素敵な放射状。こりゃ、由紀が嵌る訳だわな・・」由香は呟く。そして「チュッ、チュッ・・」と 微かな音を伴って 菊花への口唇愛撫が進んで行った。数分をかけ、襞の一本一本まで丁寧に舌を這わせると「さ、熱が冷めん内に・・」と、今度は妹から取り上げた 細筆による愛撫に入って行った。由紀は「玉舐め」が余程気に入ったのか、引き続き中条の陰嚢を攻め続けていた。

「多分・・」由香は思った。「由紀とあたしが入れ替わっても、先生と伯父様には直ぐ分らへんやろな。もう随分高まってはるやろし、まぁあたしは由紀と違うて そないに攻める様な出方はせぇへん。・・待てよ、そっちの志向から むしろ気がつかれたりしてなぁ・・」そんな想いを抱きながら、まず初美と中条の結合部に 唇を当て、次いで舌を出してゆっくりと嘗め回し始めた。

その時の 初美と中条の反応はこうだ。初美「あっ、あぁぁっ、又菊花を刺激されてるわ。又由紀ちゃん・・かな。でも・・」と、一抹の疑問が湧いたのも事実だった。「何かしら・・さっきの攻めより少しソフトかも。ひょっとしたら、由香ちゃんと由紀ちゃん、持ち場を交替したかもね。でも・・」 そして「でも、替わったとしても同じ様な感じ。上手だわ。あっ、あっ・・このまま全てを任せたい感じ。やめないで、やめないで・・」 中条も「う・・うんうん。舌技が特に良いな。よく感じ易いとこを探って来るな。最初の由紀ちゃんの出方より上質かも・・。ひょっとして、由香ちゃん・・かな?」

しかし 初美も中条も、姉妹のどちらがどの位置を攻めているか・・などと探る様な心の余裕はなかった。「あぁっ、も・・もうどっちでも良い。心地良い昇り。この歓びが、最後まで続けば良いわ・・」 菊花への口舌愛撫を区切った由香は、由紀から託された細筆を まずは菊花周囲の薄く下草が生える所から穂先を着け、ゆっくりと上から下へと走らす。続く喘ぎが少し大きくなった感じで、次第に頂への昇りが近づいた事の合図かも知れなかった。

菊花周囲への筆愛撫を区切ると、由香は妹がした様に 襞の一本ずつに穂先を走らせた後、穂先をゆっくりと しかし確実に菊花の芯央へと接続した。約 1cmの穂先を ゆっくりと芯央の中に埋め、ゆっくりと引き出す。この動作を三回は繰り返した。10分間近く続けた後 姉妹はもう一度交代、この夜最初の位置(ポジション)へと戻った。

「やっぱりさ・・」と由紀は呟いた。「先生は、あたしの愛撫の方を好いてくれはっとるな。ほな、もう少しご期待に沿わなあかんかや・・?」 そして、取り戻した細筆の穂先を、もう一度 初美の菊花芯央へと返して行った。繋がり埋まった所で、悲鳴に似た甲高い喘ぎ。由香は 又中条の陰嚢を咥えて高めて行く。頂きに達するまで、後少しの風情だ。
(つづく 本稿はフィクションであります)

今回の人物壁紙 百合咲うるみ
今回の「音」リンク 「流れゆく世界の中で」 by東京スカ・パラダイスオーケストラ(下記タイトル)
流れゆく世界の中で
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