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轍(わだち)~それから 第5話「秘事」

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6月4日の土曜午後、殆どの教科が終わり、静けさを取り戻した総合予備校 佐分利学院の上階にある、養護室の奥部屋だけに、熱く妖しい空気が漂う。

広めのベッドで絡み合う養護教諭と高等科の生徒。横たわる豊野 豊(とよの・ゆたか)の上で、妖しい下着姿の本荘小町(ほんじょう・こまち)が蠢き続ける。

「さあ豊、このバス・タオル外そうか」と小町。そうすれば、豊は完全に生まれたままの姿となり、勿論の事、下方の「少年自身」も、師の下に晒される事になる。
「宜しく、お願いします」豊、返す。小町、これを受け、下方を覆うバス・タオルを取り除ける。初めて見る、豊の裸体。少年とは言え、まんま大人の男の身体。筋骨は申し分なく、まあ上背もあり、女を惹きつける魅力十分であった。第二次性徴もほぼ終わり、髭、肢体や腋、股間とかの下草もほぼ生え揃い、そこから礼儀正しく、逞しく己を主張する「少年自身」もまずは立派なそれである。
「うん、ご立派なもの。豊、自信と誇りを持とうね。あたしも裸になろうか?」小町が訊くと「いえ、脱がないで下さい。貴女は今、俺のヴィーナスですから」豊、こう返す。少し本意とは違ったが「好いわ。分った」師は、下着のまま、事を進める。そして・・

「豊、想像通りの好い感じの『アレ』だわ。さあ、これから幸せにしてあげる」 「うおっ!・・て事は?」「まあ、そう興奮しないで、あたしを信じて・・ね」 「はい」ここまで書けば、もうお分かりだろう。師が教え子の「自身」に手を添え、咥え込む、あの行為である。

「うううっ・・凄い!こ・・小町さん、も・・もっと感じるぅ!」豊、呻く。小町は、前触れ液で先端の濡れ始めた、彼「自身」の頭部を口に含み、陰嚢(いんのう)に手指を走らせながら「まだまだ、好い感じになるわよ。今は、この熱さを乗り越える努力をするの。大丈夫、慣れればきっとできるわよ」 「は・・はい!」余りにも熱く濃い、フェラチオの儀式が小半時は続いた。そして・・

「あ、ああ!ち・・力が抜けてしまう!あっあっ!」限界を超えた豊、遂に最初の射精。しかも、師の口内にだ。
飲み下した小町。「豊の男精、濃くて良かったわよ。まだまだ原石ね。これから、もっともっと輝けるわ」
「え?マジすか?」まだ覚束ない豊、こう返す。対し小町「そうよ。こう言う機会は、これからもあるわ。今日だって」
「うおっ、二回目、大丈夫かなあ?」この時の豊、己の体力よりも、むしろ小町の期待に沿えるかどうかが心配だったのだ。

小町「大丈夫よ。君みたいな若者は、すぐに回復するって。それより、下の『アレ』みたいに、礼儀正しい君を見込んで、あたしにして欲しい事があるの」 「はい、何でしょう?」 「それはね・・」尋ねる豊に、小町はベッドの上に仰向けで脚を曲げ開き、その間に教え子を招き入れた。

「豊、まず、あたしの核心をよ~く見て!君の希望、でしょ」 「はい、有難うございます!そうそう、これこれ・・」豊、応えて小町の脚の間に身を伏せ、ゆっくり慎重に、ショーツを降ろす。

初めて目の当たりにする、師の「女の真実」 下草は、豊よりもやや薄く、しかし大人の貫禄漂う立派な風情。その中に、濃い目のローズ・ピンクに彩られた秘花が咲く。直下には、薄紫色の菊花(肛門)がもう一輪。黒いメッシュのストッキングを装った美脚とのコラボが絶妙なマッチングで、男の願望を否応なく掻き立てる。

「小町さん・・」豊は言った。小町「はい、何かしら?」 「貴女のこの核心に、キスしたい。好いですか?」「好いわよ。舌も使ってみて」これを受け、豊、小町の股間に臥し、その秘花に静かに唇を合せる。

一分近く続けた後、合わせ目に、ゆっくりと舌を少し滑り込ませ、肉感を味わう様に、じっくりと舐めて行く。
「んん・・、あああ!好いわ。豊、とっても好い!あ、あ・・続けて」 「はい。では・・」秘花の湿度を確実に上昇させる、濃いクンニリングスが10分は続いた。「あのね」小町が続ける。「あたしの『そこ』の上の方に、ちょっと出張った所があるでしょう」 豊「はい・・あ、ここですね。豆みたいな感じのとこですか?」その箇所を、指先でそっとさする。

小町「そう。そこが一番感じるの。陰核(クリトリス)て言ってね」 豊「なる程。好い事を聞きました。感謝です。では・・」こう返して、その箇所を中心に舌の愛撫を続ける。湿度は、否応なく上がり、滲む秘液を啜る「ジュルジュル」音を伴うものに変わる。

「ああ、んうう~・・ 好いわぁ!続けて・・」小町の喘ぎと、豊の吐息が増幅され、大きくなって行く。彼女は、途中一度姿勢を変え、ベビー٠ドール下着の裾を少しだけ捲った、四つん這いの姿態(ポーズ)で教え子の愛撫を味わう。豊はこれを受け、下着の裾から覗く臀丘を両の手でさすりながら、秘花と菊花を、交互に唇と舌でゆっくりと巡って行く。

喘ぎながら小町「ああ、ああ・・とても好い!さあ豊、始めるわよ」 「はい小町さん。下の覚悟ができました」豊、こう答え。「じゃ、一度こちらへ向けて。用意するから」小町が言うと「あ、ゴムみたいなのですね。分りました。お願いします」豊も応じ、「少年自身」の先端を向けた。小町、それに手際よくコンドームを着ける。

小町は言った。「さあ、いよいよよ。君はまだ初心者だから、まずあたしの上で、動きを覚えると好いわ」 「はい、お言葉通りにします。初め、これで好いですか?」曲げ開かれた、師の脚の間に進み、「少年自身」の先端を、秘花に触れさせ、構える。
「OK!さあ、来て」 「はい、只今!」豊、腰を沈め始める。ヌルッとした感触を伴い、「少年自身」の頭部が秘花の合わせ目を割り、少しずつ滑り込み、連結。「ああ、んぅぅ~! 好い・・好いわぁ~!」その瞬間、師は激しく喘ぎ。

「ああ、熱い!周りが燃える様・・」繋がった瞬間、豊も、小町を抱きしめながら、激しく悶え。肉壁に迎えられ「少年自身」の温度と硬度が一層高められる。合間の口付け。背後には、師の腕が、腰には脚が回り、激しく組み付けられ。教え子は、勝手な動きを制され、腰は、上下の動きのみが許される。

「んん・・んぅぅ・・さあ、動くのよ。若者らしく、強い力で・・」豊の腰に絡みつく小町の脚に力が込められ、下半身の動きを促す。豊、強い刺激と興奮に耐えながら、ゆっくりと腰を動かして行く、所謂「スロー・ピストン」の恰好である。

「豊・・」小町が呼ぶ。「もっと速くしても好いのよ。焦らすの?意地悪ね」 「そうですか。お怪我でもされると心配なんで、ゆっくりにしたんですが」豊、こう返す。「気を遣ってくれるのは嬉しいわ。でも、やっぱり男らしくなくちゃね」 「はい、それじゃ」豊は、腰の動きを、少しずつ速める。肉壁に繋がれた「少年自身」が滑りながら勢いを増し、更に強い性感が、二人にもたらされる。

「ああ・・ああ・・そのまま続けて・・」喘ぎながら小町。組み敷かれながらも、上の豊を巧みにリードして行く。
豊「小町さん、お疲れでしょう。今度は、後ろからしちゃいけませんか?」声をかけると師は「上からだけじゃ、単調で嫌かしら。なら、バックを少し、勉強しようか」返す。「はい。覚えます。宜しくお願いします!」 「OK!じゃ、立ってしてみようね」

小町、一度ベッドを出て前かがみに手をつき、下着の裾を少しだけ捲った腰を高く上げて「豊、さあ後ろに来て。君の『自身』をあたしに返して」と半分見えの臀丘の後ろに来る様誘う。彼も「分りました。只今」応じ、立った姿勢で師の後ろに寄り添う。腰に両の手を添え、下側になった秘花に「少年自身」を返して行く。

「くふぅぅん~!うぁぁ~!これも好い!」正常位よりやや繋がりが浅めかもだが、後ろから攻め上げられるスリルが、異なる興奮と快感をもたらす様だ。豊も「前に師がいてくれる」安心からか、先程より落ち着いた動きに見える。「これも熱くて好い!この歓びがいつまでも続いてくれたら」前後動を続けながら、まだ慣れないものの、そんな事を感じ始める彼だった。

「豊、どうする?このまま、後ろで昇りたい?あたしはもう一度、君に上に来て欲しいわ」小町が訊く。豊は、後ろからの「立ちバック」の体位も大いに魅力を感じたが、やはりここは、師の言葉を敬って、元の正常位に戻って頂を目指す事にした。再び、仰向けの小町に重なり、その「自身」を師の秘花に返す。「んんん~、あはぁぁぁ~ん、行くうっ~!」更なる喘ぎと共に、脚を絡められた腰が始動。できるだけ呼吸を合せ、頂を目指して高め合う。最初の抱擁が始まってから一時間半近く、遂に師弟は、繋がったまま頂へと昇り詰めた。

「ああ、ああ、好かった・・」 「んんん・・俺もです。本当に嬉しいですよ」 「まだよ。すぐには離れないで」 「はい。この昂った気持ちを鎮めないといけませんもんね」 「そうそう・・」まだ交合を解く事なく、熱い息遣いで二人は語り合う。暫くして・・

「じゃ、そろそろ離れて好いわ」 「はい。それじゃ」豊、小町の下方に繋いでいた「自身」をゆっくりと離す。被せられたコンドームには、二度目の発射とは思えぬ程濃い男精が溜まり、その側面(サイド)は、師の秘液で濡れそぼっていた。「ああ、とても好いわね。若者らしい、好い感じの男精よ」小町が語ると「そうですか。有難うございます!」豊、こう返す。

「さあ、もう夕方だし、早めにシャワーにして終わりましょう」 「はい、そうですね。シャワー室の片づけ、俺がしますよ」豊が志したので「じゃ、お願いするわ。その間にあたしは、退出準備ができるしね」二人は、同時に行為を振り返って、歓談しながらシャワーを浴びた。

時は、既に午後5時過ぎ。生徒や関係者の殆どが帰った、土曜日のこの時間は、むしろ師弟が一緒に退出する方が、保安関係からも不審に思われずに済むだろう。片付けや戸締りも順調に進み、二人は、午後5時半前に、院外に出た。

実家が南隣のM県南方の豊は、下宿住まい。土曜とは言え、まだ夕方のこの時間の帰りなら、そう怪しまれる事もない。「それじゃ、又近く続きをね!」小町が言うと「はい、有難うございます。又宜しくお願いします!」豊も、朗らかに返した。余談を一つ。過日の事と言え、本荘小町の童貞狩り、豊で六人目。
(つづく 本稿はフィクションであります)。

今回の人物壁紙 本田莉子
松岡直也さんの今回楽曲「ソング・オン・ザ・ウィンド(A Song on The Wind)下記タイトルです。
A Song on The Wind
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