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母娘(ははこ)御膳 第4話「深行」

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宵が少し進んだ9pm過ぎだろうか。某ホテル上階に投宿の、女社長 花井 妙(はない・たえ)と、思わぬきっかけで遭遇した浪人生 阿久比 周(あぐい・あまね)の「夜の授業」は、水入りとも言える、途中休憩の時を迎えていた。各々、浴衣の胸元と下方をはだけ、下着を脱いだ格好で、暫し談笑。

妙「さあ、少し回復の時間をあげるわ。二人並んで、一服しよう」 周「はい、有難うございます。ああ、いいな。隣からだと、乳房(おっぱい)もお尻も良く見られまして」 「前から期待してたんでしょう。嫌らしいわね。笑」 「ああ、ご免なさい。確かに、そんなとこありますね。まあ、俺の一つの夢でして」 「正直に話して欲しいわ。宙(そら)に手出しした時も、そんな事考えてたの?」 「どうも済みません。ほぼ仰る通りでして・・」 「ああ、いやいや、もう済んだ事だからね。さあ周、次はどこへ手を出したい?」

「う~ん、それはですね」一呼吸置いて、周はこう言い。「やっぱり、下方ですね。ご免なさい、とても魅力有りでして・・」そして彼は、立膝をした妙の、はだけた浴衣の裾から手を入れ、太腿から臀丘にかけて、ゆっくり丁寧に撫でさすり始めた。

妙「ふふ、嫌らしい。でも、好い感じだわ。暫く続けて」 周「はい、かしこまりました」と応じ、足先から膝、再び太腿、臀丘から股間へと、愛撫を進めて行く。「ああ、好いわ。さあ、もう一度横になるわよ。あの素敵な愛撫、もう一度頂戴」妙が言うと、周「了解です。それでは・・」と、腰下に枕一つ噛まし、臥して曲げ開かれた女社長の脚の間へと進み、まずは手指で、ルビーの様に輝く陰核(クリトリス)をさすって高めて行く。

周「一番よく感じるのが、この辺ですよね」訊くと、妙「あう・・んん・・うんうん、そうよ。そこそこ、暫く続けて・・」 「はい」そう返事して、周は陰核から秘花、周囲の下草、その下の菊花(肛門)にかけてを、順に撫で上げて行く。秘花の湿度は急上昇、合わせ目からは、少なからぬ量の秘液が滴り、輝いて見える。「ふんん・・うう・・好いわ。君は中々上手よ」妙はこう言い、周の指技を称えた。

周「有難うございます。じゃあ、次は・・」こう言って上体を妙の股間に臥せ、陰核から秘花に唇を合せ。熱く濃い、再びの口唇愛撫(クンニリングス)が始まる。赤ワインの様に落ち着いた、朱の合わせ目に舌をさし入れ、ゆっくり、じっくりと舐め続ける。四十路とは思えぬ、夥しい秘液が流れ下り、周の愛撫は、再び「ジュルジュル」音と、断続する妙の喘ぎを招いて行く。四十八手中の「立ち花菱」と言う姿態(ポーズ)に近く、大陰唇の甘噛みを交えての、濃厚な動きだ。

「ふぅっ・・あうっ・・んふ・・」もうひとしきりの喘ぎの後、妙「周、用意はいい?その感じなら、大丈夫よね」訊くと、周「はい先生。男として、目一杯礼儀を正しまして・・」こう言いながら、妙の眼前に勃起した男根を披露。「ああ、好い感じね。ねえ周、これから、君の立派なのが、あたしのここに繋がるのよ」 「ああ、凄いってか・・素敵です。俺、先生と一つになるんですよね」 「そうそう。我慢液は出てるかしら?」 「我慢液ですか?あ、これですか?」周、こう言って、男根の先端、鈴口を妙の顔に向け。熱く屹立するその先端も、我慢液で濡れそぼっているのが、はっきりと認められる。

それを見た妙、頷いて「さあ周、一つになろう」こう言い、彼に進み寄る様促す。「はい、只今・・」応じる周、先刻から曲げ開かれる、妙の股間にゆっくり進み。「ゴム、どうしましょう?」 妙「あたしは良いけど、どうかしら?あたしと初めてでゴムなしは、少し不安?」の問いに 「ええ、ちょっとね・・」彼は、こう返す。「分った。そこまて言うなら」と、小さい樹脂の包みを開け、中の薄手ゴム製品を、周の男根に、素早く巧みに着ける。

「感謝です。では、繋ぎます」の一言と共に、周は、自分の男根を妙の股間に進め、朱の合わせ目に先端を押し当て、腰の力をゆっくり加えながら、中へ奥へと滑らせて行く。やがて、一番奥で、先端が何かに当たった様な感触を得、締め上げられる様な感触と、先端から伝わる歓びを感じ。周の男根が、一番奥の、妙の子宮口に繋がれ、ポルチオ性感と言われる、大きな快感と共に、連結が果たされる。

「ああん・・好い・・とても好いわぁ!周、さあ動いて。腰を上下に動かして!」浪人生の若者に抱きしめられ、組み敷かれる女社長。彼の背に両腕を、腰に脚を強く組み付け、力を込めて、上下動を促す。「さあ周、動くの!師の教えに従うのよ。はぅぅ!」激しく掴まれる周、求めに応じ、腰を使って、女陰に繋がれた男根を、慎重に上下させ始めた。「ああ・・んんん・・た・・たまらん!」熱く濃い、正常位の情交が、喘ぎ吐息を伴い、小半時は続く。

初めはスロー、途中からペースをやや上げたピストンを施した周「先生、お疲れでしょう。上下入れ替わりましょうか」妙に訊く。彼女は「そうね。もう少ししたら、一度替わろうか。でも君の正常位って、とても快適よ」と返し。「有難うございます。じゃ、もう少し」周はこう言い、もう暫く、やや動きを速めたピストンを、湧き上がる快感を味わいながら続け。

最初の体位替え。次は、周がベッドに臥し、妙が上に跨って「君のものを、あたしに返して」こう言って、腰を徐々に沈めて、周の男根の礼儀を正し、秘花で呑み込み、取り返す。これは「百閉」と呼ばれる体位。

再びの、艶やかな喘ぎと荒い吐息と共に、騎乗位で行為再開。周の目線からは、妙の秘花と合体した下方が、手に取る様に良く見える。「うう、たまらん!見えるって事が、こんなに興奮を呼び寄せるとは・・」そう思いながら、時折タイミングが合わず、苦笑を交えながらも、快感の流れに身を委ね。

「さあ・・」喘ぎながら、妙が言う。「もう一つ、体位を覚えようかしらね」 周「はい、先生。宜しくお願いします」こう答え、妙の秘花に繋いでいた男根を、一旦ゆっくり抜き離す。「後ろに来て」ベッドから起きた二人、妙は前かがみでベッドに手をついて浴衣の裾を捲り、腰と臀丘を大きく突き出した姿態。その後ろに周が寄り添い、腰を抱えて安定させ、背後から、又ゆっくりと男根を、妙の女陰に返して行く。「うああっ!見えないのも刺激的だわ・・」今度は、周も動き易い様で、盛んに前後動を見せる。

妙「周、もう少し強くして良いわよ。そうすれば、好い音がするわよ」 聞いた彼「分りました。では・・」こう返して、腰の動きを加速させ。すると、妙の臀丘との当りで「パン!パン!」と、乾いた音が繰り返し発せられる様に。周の反応は「良いなぁ、この音!先生、興奮に感謝ですぅ・・」 「いやいや、そんな大げさじゃなくてよ。でも好いでしょう、暫く続けて」 「はい。俺は好感ですよ。もう少し続けますね」 「碁盤攻め」と言われる後背位の情交が、これも小半時。

再び正常位に戻り。しかし、妙も周も、最後まで浴衣は脱がなかった。「さあ周、これで最後の高め合いよ。できるだけで良いから、あたしと一緒に昇ろうね」 「はい先生。良いですよ。もし合わなかったら、俺が寸止めで我慢しますから」 「まあ、余り気にしなくて良いわ。多分、上手く行くと思うから」

周、己の男根を、三度四度 妙の秘花に返し。先端が子宮口を捉える、しっかりした連結で、力強く腰を動かし、頂を目指す。妙は下から周の身体を、蟹挟みの格好でガッシリと捉え「さあ、少し激しく動いて。頂上は、もうすぐそこよ」と、彼を挑発し。周は応じ、腰の動きを徐々に強め、妙の喘ぎも大きくなる。吐息との二重奏と、腰が臀丘をヒットする「パン!パン!」音を伴って、更に小半時で、遂に頂へと昇り詰めた。

「・・良かったわ」 「・・ですね」二人、抱き合ったまま、暫し絶頂の余韻に浸った後「離れて良いわよ」の合図で、周は、妙の下方に繋いだ男根を、ゆっくりと抜き離す。彼の下草まで、秘液を被って大いに濡れ、ゴムの中の男精は、最初の時に劣らぬ濃厚さ。「それ、見せて!」妙に促され、ゴムをそのまま差し出す。しげしげと観察した妙、微笑みながら「パッと見だけど、とても好い精子よ」と隠しながら一言。「あ、有難うございます!」喜んで良いやら悪いやらの、複雑な想いを抱く周、とりあえず、こう返事をした。

夜は11pm近く。世間一般は、まだ宵の口だろうが、周は受験勉強も控える。妙の朝も早そうだ。「さあ、サッとシャワー浴びて、早めに休もうね」 「はい。今夜は有難うございました」 「又、年内に会ってくれるかしら?」 「はい、喜んで!」二人は、事前に打ち合わせた上、又会う事を約した。「余り、のめり込むと拙い・・かな」就寝の時、周はふと、そう思ったりもした。「お休み!」 「お疲れ様でした!」かくして、妙の夜間授業一限目 終了。

(つづく 本稿はフィクションであります。次回は 3/20 月祝日以降に掲載予定です)
今回の壁紙 JR名古屋駅 セントラル・タワーズ夜景 名古屋市中村区 2015=H27,12 撮影 筆者

久石 譲さんの今回楽曲「時間の城」下記タイトルです。
Time Castle
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